トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧
詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
-
片想い
好きになったかもまだ分からないけど恐いから否定したい気持ちそんな時間あるよね遊ばれてる?本気?ダメだ時間が足りない確かめたいだけど恐いの自分を守ってしまう私を知って受け入れてもらってあなたの1番になりたいけどどうしたらいい?想うだけなの願うだけなの胸がギュっと痛くなってこれが恋なんだね私 恋してる時間がかかるけどあなたにはちゃんと伝えようと思う
アヤミ さん作 [735] -
叶えたい夢
自分が描いた夢実現させたい夢頭の中で理想の自分、自分のあり方を描く。こんなにこんなに望んでいる夢なのにどうして信じられない自分の描いた夢を信じきれない弱い自分夢を描けば描く程遠くなってゆく。焦らなくていい明日が見えなくても明日は来る君が望み続ける限り明日は来る可能性はいくらでもある夢は叶う君がその夢を信じ続ける限り
鈴木 さん作 [187] -
君が消えていく
君を忘れないと思ってた慌ただしい毎日に追われる日々時間の経過が記憶を劣化させる君の顔が色褪せてきた君が白黒に変わった君の顔がボヤケてきた君の顔がもう、思い出せない君の声が薄れいく君の声が思い出せない君の仕草やクセ、しゃべり方そして君への思い君との思い出さえも活字に変換され君が二次元の物となっていく今は君の名前と好きだった事しか、思い出せない。さよなら、大切だった記憶さよなら、大切だった君
ピース さん作 [252] -
Fine Fine
空を見上げた太陽輝く晴れた空だったたったそれだけで今日はいい日そぉ思えたそぅ思えたアタシを嬉しい存在そぅ思った
駆流流 さん作 [213] -
またこんな話?
人は流れて消えてゆく誰かの記憶に必ず残ることに焦りもう戻れないことに怯えこのまま別れるのならそれはそれでもいいかと俺は独りで書いて捨てて吐いて泣いて笑っているよ
理 さん作 [405] -
君にいてくれるありがたみ
いなくなってはじめて気付く君のありがたみなんでいなくなって気付くの君のありがたみそれは簡単な事さぁきみが何時までもぼくのそばにいてくれると僕が勝手にそお思っていたからなんだ
ハリーポッター さん作 [297] -
可愛い女
慣れているようねこの心理戦そうはさせない私は貴方の最初で最後の女初めての人になるの彼女達とは違う泣かないし疑わないどうする?今までのやり方は効かないわよ守られる女じゃない貴方に寄り添い芯から癒すわ無口な貴方でも揺らぐ時があるでしょう逃さない鷲掴みねそしてラストは貴方に癒される私
アヤミ さん作 [448] -
真実を取り違えた人の先
呪文のよう暗示のよう何もない部屋に閉じ込められれば間違いでも真実だと嘘はないと思い込むだろう人はそんなものだ長い期間盲目を強いられれば一瞬の感動なんて全く通用しないだろうそんなものだ光の反射も意味のない見えないモノは自分では決められない見えないのだから他の誰にも決められないだろう色のある部屋で光の差し込む朝を幾度も迎えてあの盲目の暗示の部屋とは違う空間で数年の歳月でもまだ分からないが違う感情を生
アヤミ さん作 [406] -
泥負け
お前負けたことあるか全く勝てない泥負け試合一回くらい知っとけ闘う相手が見つからないという不幸な男に会った失うものも得るものもない闘い他人事じゃないなんて不幸なんだ大切な人を捨ててまで闘う是か否か生まれてきたことを当然に呪っているというその男俺は大切な女を追うのをやめた俺も呪っているから
理 さん作 [269] -
浸食
何故他人に優しくできるんだと君は言った多分俺が優しくしてほしいからそれだけなんだよただ見かえりを求めてるだけなんだだけど君にはどうしたらいいのかわかんなくて何が優しくてどこまでがいらないのか本気で考えてて言ってくれたら楽なんだけどそんなの君はしないの知ってるどうすれば笑ってくれんのかとかどうすれば喜んでくれんのかとかそんな事ばっか考えてたら好きになってしまったんだ俺の上辺の優しさをするりと交わし
純 さん作 [286]