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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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始めて感じた温もり
人の温もりをボクは今まで感じなかった感じていたのは人の悪意・醜く黒い感情ばかりだった人間を毛嫌いしていた皆が醜く世界は灰色にしか見えなかった貴女に会うまでは貴女はボクの存在を認めてくれた貴女はボクの灰色の世界に色を付けてくれた貴女のおかげで人を信じる事が出来たそしてキミの側にいるとボクは感じるんだ人の温もりをだからやっと見つけた温もりをボクは離さない俺と一緒にいて…
Ryu さん作 [372] -
今を生きる
ここにはいろんな景色や物それにたくさんの人がいる。でも何ひとつ同じ景色、物、人はいない。だったら今見ている景色を十分に感じ今使っている物を大切にし今出会った人を大事にしよう。そして同じ日がこないなら過去生きるのではなく未来を生きるのではなく今を精一杯生きよう。今を精一杯生きることでいい思いでができるし、いい目標や夢ができるから。今を精一杯生きよう。
タモリ さん作 [145] -
春
春の終わりを告げるこの桜の花が散るまでにきみにこの想いを伝えたい
ハリーポッター さん作 [387] -
ｌｉｋｅ ｏｒ ｌｏｖｅ
好きでした、好きでした、好きでした。明日にはなくなるこの思いだから、上手くく伝わっていないこの思いだから。明日には元に戻ってる？明日には友ダチとして笑いあえる？無理だってわかってるけど、 スキマが出来るってわかってるけど、あなたは言った「いい友ダチで。」とても好きでした後悔はあります。泣きましたもん。家族に隠れて、お風呂で１人歯をかみしめて、泣きましたもん。好きでした、好きでした、好きでした。明
奈架 さん作 [153] -
取り巻く環境
友達を作るのはテストで100点取るくらい難しいよ友達を作るのは死んで生き返るくらい無理だよ今日友達を作りましたそれ赤の他人今日友達を作りましたただのクラスメイト自分が想像していた何人友達いたのか自分で後悔していた友達作らなかったよだって人は僕の話に聞いてくれないだって人と僕の目は合わそうとしていない親友作るのはテストで0点取ったより恥らしい親友作るのは自分で命を絶つぐらい苦しい今日親友が死にまし
無白 さん作 [228] -
彷徨える耐える人よ
出口はまだ見つからない。進む道さえ定まらない。まだ、今は独人じゃない。そう、今は独人じゃない。だから、甘えて生きている。自分の居場所を追い求めてただ、今を耐えしのぶ彷徨える耐える人よ後退はない、行くか去くのか考え耐える人になる。
ピース さん作 [203] -
ヒト
人間には本当に必要な人と必要じゃない人がいるのか？価値がある人と価値がない人がいるのか？そんな人は絶対にいない。この世に生まれてきた意味をあなたは考えたことはあるか？なぜここにいるか考えたことはあるか？ほとんどの人が答えはでないはずだ。人の数だけ個性があり生き方があり価値も決まる。だから必要な人価値のある人は周りの人には決められない。自分でも決められない。この世に生まれた時点であなたは価値のある
タモリ さん作 [143] -
星に願いを
コトバにするのは簡単だけど実行するのはなんて難しいんだろうどんなに想ってもムダなことはないけれど叶わないことはある心から幸せを願えるようになりたい偽りない笑顔でそばにいられるように…本当に君に心から幸せになってもらいたいんだ君の笑顔を守りたいんだ流れ星よどうかこの胸の痛みとひきかえに君に幸せな日々を…
ハルキ さん作 [239] -
女からの注文
世の全ての男達よ女からの注文が入ってきたぞ好みのタイブはしっかりしている人だそうださあ、忙しくなるぞ今さら・・・
理 さん作 [404] -
旅に出た人 帰りを待つ人
もうすぐ旅の幕開け親友は言葉を残して去った誰もが口にしそうな簡単な言葉だった大きく手を振って振り返す姿を見送ろう寂しさは紛らわせていたこれでよかっただろうかもう一度会う約束していたらよかったのかなもう一度会う約束していたら会えたのかな夕焼けが沈む方向消えかかっている人間別れる前に残した言葉呟きながら歩いていった
無白 さん作 [281]
