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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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縛られる友情
私は、いつまでアナタに縛られるのだろう??いや…私はいつまでアナタを縛り付けるのだろう??お願い……どうか私から逃げてください
ナミダさん作 [728] -
希望
'明日は必ず来る?'と誰かが言ったけど明日が来ない人だって世界中には沢山いるんだから明日が来るのは当たり前かも知れないだけど明日がきてほしいと密かに願ってる人もいる。そういう人たちにとってきた明日 っていうのは希望の光になるのかもね
ナミダさん作 [673] -
恋
花が咲く この季節私のこの想いも実りますように
ナミダさん作 [668] -
生きる
いろんなことがおこる生きることは、生まれてから、自分に係わることすべてのことを背負うことなのかもしれない。死ぬまでは。
小山さゆみさん作 [378] -
タイセツ
ほしいものなんて僕にはなかったただ、君がそばにいてくれればよかった君が何処かに行くたび僕は、理由をつけて君を引きとめる君が困るとわかっていても僕の心が先走る愛しかたなんて知らない僕だけど、君を大切にしたいんだただ、君が僕のとなりにいたくないというなら僕は、遠くで君を見つめるよでも、覚えていてほしいことがあるんだどんな君でも、僕は、好きだと言うことどんな君でも、僕は、大切にしたいんだということ君を愛
黒さん作 [443] -
であい
大切と思える人大切と思ってる人愛する人愛してくれる人みんなわたしの財産だけど嫌いな人嫌いだと思われてる人この人たちも財産かもしれないそう一つ一つの出会いがわたしの人生の財産かもしれない
さくらさん作 [318] -
春の夜
あなたを見たもう会わないと誓ったあなた離れてからだいぶ時間が過ぎていた扉を開けたあなたの姿は記憶の中と何一つ変わっていない深い色を宿した瞳透き通った白い肌柔らかな唇天使を思わせる巻き髪抱き締めると折れてしまいそうな細い体躯記憶の中と何一つ変わっていない心地よいあなたの声でも今だけは私の心をこの上なくざわつかせるこれは喜びなのか?痛みなのか?それすら判断がつかない苦しさに負けて飛び起きた1人の布団が
のすけさん作 [394] -
特等席
いつだって自信過剰で強引な君に逆らう事も出来なくて振り回されては自己嫌悪に陥ってだけどどうしても嫌いになれなくてやってる事は無茶苦茶なのに人を惹き付けずにはいられない君の存在は悔しいくらいに眩しくて腹立だしく思う事も度々あるんだけれど共に居る事がたまらなく誇らしいとか感じたりもしてなんて訳のわからない感情君に対するこの想いが憧れなのか嫉妬なのかもしかするとその答えは永遠に出せずじまいなのかも知れな
オレンジさん作 [667] -
何度も君を愛してる
好きだよって言って幼い恋を語って君の唇から零れる言葉は僕の耳を心地良くくすぐる春先はまだ少し寒いけれど指先から穏やかな温もりあったかすぎて、どうしよう顔が真っ赤です舞い降りてくるピンクの雨に君は大はしゃぎテレた僕はそっちのけでさ全くそんな君が大好きで大好きなんだけどね恥ずかしいから内緒にしよう何考えてるの?なんて微笑む君の口をそっと塞いでみたりしてまた僕は君を好きになるんだろうな君のほんの些細な仕
奈月 巴歌さん作 [428] -
みんな ちがうところで わらっていた
みんな ちがうところで わらっていた「ぷっつん」 という わらいがあった「てんねん」 という わらいがあった「ぼけ」 「つっこみ」 という わらいがあったみんな それぞれ ちがうところで わらっていたどうじょうよりも かねがひつようなときが あればどこへいくか わからないときにはただ ひとのわらいを きいていたいことも あるでも みんな ちがうところで わらっていたみんな ちがうところで じょうし
猫の気持ちさん作 [534]