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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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僕達の空は
僕達が見る世界は空はきっと大切な思い出とともに消えてしまったのだろうだから思い出すそれが楽しくなるこれから新たに作る思い出君を想うよ
美優 さん作 [140] -
あなたと
あなたのすべてを受け止めるから全部話して､全部教えて良い所も悪い所もすべて何があっても何を聞いてもあなたから離れることはない無償の愛をあげるなんてきれい事は言わないとことん愛すから私の事を愛し続けて見返りは同等の愛でだから､心の中の醜い部分もさらけ出していい一人じゃない､二人で…二人で､変えられない事は受け入れて二人で､変えていける所は 改善してどんどん成長してあなたと共に…
たこちん さん作 [189] -
今を
明日のことは明日考えよう昨日のことは昨日考えた今日の事を今日は考えよう昨日のことは思いだそう毎日毎日過ぎるから一日一日、精一杯後悔もいい、それもありたのしい事だけではダメな事を知り積み重ねる。何重にもなったﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰはきっと、とってもおいしいはず自分は何かに必要なんだ生きているには意味がある又、死んでなお、意味がある人もいる身を持って教えてくれる人もみんな､みんな､生きているムダな人間もム
たこちん さん作 [175] -
自己期待
奇跡を信じてもいい夢想を考えてもいいあなたを責めるか否かわたしを憎むか否かどちらも 嫌なのだから良い方向へ 進みたいでも 逃げているというのだから 嘲笑ったの期待に答えられないわたしが 悪いのですかねぇ進ませてくれない あなたせめて 快楽を求めたいせめて 喜びを感じたいあなたに失望されるかわたしが希望を持たすかどちらかに 勝手に賭けるのはよして下さい楽しい道へ 行きたいけど 裏切ったというのそし
くろあげは さん作 [429] -
手探りで、ガラクタな答えだけど
何をすれば満たされるんだ？恋人ができた大切、そう自分に信じ込ませるだけど違ったひとつの違いにすべてが冷めて次はとことん遊んだたまに家に帰っても寝るだけの生活ほぼ友達と過ごしたもともと遅刻だらけで次は欠席だらけ朝は起きれないのが夕方まで起きれないに変わるだけど遊びに飽きて真面目になりたくなって頑張ってるつもりでも甘えはそう簡単に消えてはくれない次は休日引きこもり作戦…これはすぐにやめた１日中家にい
純 さん作 [284] -
reason
生きていく 今日がどんなに辛くても 明日を信じて上辺だけの綺麗事で片付けられている日常誰も知ﾗﾅｲふりをする その裏の残酷な現実を逃げない･負けない それが出来れば どんなに楽だろう泣かない､泣かない… そう言い聞かせても あふれるﾅﾐﾀﾞ生きていく 今日がどんなに辛くても 私は今日を生きるいつの日かきっと理解し会える/また笑いあえると信じて嘘をついて誤魔化して それで解決をしているけれど誰も何
勇人 さん作 [180] -
不幸の売買
悲劇を見世物にして売りとばす面白いか？そんな世界に浸って現実の話ならなおさら「可哀想」そんな言葉 言って欲しくて日々を過ごしてるわけじゃないしそんなこと自分では思ってない勝手な価値観を押し付けないで泣いて欲しいわけじゃない自分より あの子の方が不幸であの子より 自分の方が 幸せ比べて ほっ と胸を撫で下ろして楽しいか？それで本当に 幸せを感じられるか？嫌な事は そこらじゅうに転がってるだろ人を選
ｱﾔﾐ さん作 [398] -
自虐
止まらない 止まらない鳴り響け 虚ろの鐘刻み掻け 夢色の君それは リンクするそれは 妄想が生む晴きらない混沌に進めない未来に何を 想っていたの揺れ続く 仮想の夢狂い乱れ 自虐の君これは リンクしたこれは 脆い空想己を 責めよ己を 殺せ自己嫌悪 自己悲惨輪廻廻り そして弾けるせめて 壊れる前に誰か 止めて
くろあげは さん作 [478] -
花鳥風月
男が必死に聞いてくれと言っている時はどうか どうか静かに聞いてやってくださいもう見るに耐えない立って疲れたら座ればいいしそれでも疲れたら寝ればいい求められて行かず出来るだけ疑い期待だけは裏切るよう鍛えてそれにしてもお前に会えたからなんとかやっていけるんだよとか言いたくなる夜だな理由なんてない気持ちが確かにあるんだ花鳥風月香りグラスに酒いれてまだまだ時間があるんだなそう思う
理 さん作 [300] -
彼方のメィル
彼方からのメィルには嘘がある。「好きだよ」とか送ってくるわりには「付き合おっか」とは絶対にこない「明日答だすよ」とか送ってきてからもう太陽は何回上ったのだろう何回沈んだのだろう私が他の男と遊んだとメィルでいうと「俺と付き合ったら男とあそばせんよ」いつ付き合ってくれるの？彼方が私に「付き合おう」と言ってくれたことはない。でも「好きだよ」とは言ってくれる。私は彼方に遊ばれてるだけなのかもしれない。で
四組のななみ さん作 [176]
