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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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Blue sky
いつだって君を想うどこまでも続く青空の下には君も必ずいるたとえ僕が隣りにいなくても君を想う心は隣りにあるからね次はいつ会えるかな…『会いたい』と言えば余計寂しくなるからいつからか君は会いたいとは言わなくなったね会いたいと言う代わりに君は愛してると言う寂しくてさらに不安もいっぱいでこんな僕でゴメンね…わがままも言えなくしてしまって帰ったらたくさんわがまま聞いてあげるから同じ空の下にいる限り僕らは繋
708 さん作 [158] -
人形とワタシ
街を歩いている、誰も私を視ようとしない。肩がぶつかった、それでも私を視ようとしない。ここにいるのは私と人形たち。人形はただただ決められたことをこなすだけ、人形と違う動きをする私はいづれ消えてしまうだろう。「ワカラナイ」「ワカラナイ」「コノセカイガワカラナイ」「ワタシノコトガワカラナイ・・・・」
the Key さん作 [256] -
どこが好き?
飾るのは苦手で部屋も 自分も可愛い仕草も出来なくてそれでも二人眠りに就く時はしがみついて 大好きと言う無言の時間が過ぎても喋らないまま服を掴んで離さない淋しいんだな と思って他でもない この僕を求めてくる事可愛いな と想うよそういうところが好きなんだよ
アヤミ さん作 [426] -
悲愁
あなたは満天の星空の中、なにを想いますか…。吸い込まれそうな空間の中、瞬きもせず時を忘れる。瞳からきらきらと星屑が流れ落ちる。心が夜空の輝きに負けているのだ。目を閉じ深呼吸する。また、明日はやってくる。
ひろ さん作 [113] -
伝えたかっただけ
金ではないが金である晩年思うは浅はかに今日も相変わらず想ってます
理 さん作 [308] -
空に想う
あなたを知らなければこんなに迷うことはなかったんだろうあなたを知らなければこんなに涙することもなかったはずあなたを知らなければ…あなたと出会い解り合えたからこそ今の僕がいるあなたを知らなければ今こんなに笑顔な僕はいなかった一生分の涙をあの時流してしまったからこれからの人生には笑顔しかなくなったあなたの涙も僕が流してしまったからきっとあなたも笑顔でいてくれてるよね空に向かって笑い…空に向かってあな
708 さん作 [198] -
おはよう
彼は生きる今日という名の永遠を。決して終わることのない繰り返される一日を。彼は見る今日の晴れた青空を。決して途切れる事のない繰り返される雲の成り行きを。今日もまた、人は生きそして死ぬ。決して終わらない夢を見ながら・・・・・そしてまた目覚める。「おはよう」という、君の一言で。
グレイブ さん作 [210] -
人生
人生なんて、いいことばかりじゃないんだ人間みな、必ずしも一度は失敗する失敗を知って、ヒトは強くなる敗北を知って、ヒトは強くなる失敗は誰もが経験する通過点なんだそれにまだ人生なんて、始まったばかりなんだ失敗しないことが失敗で敗者というものを認めず、敗者だと思わないヒトこそが本当の敗者なんだ
テルヒト さん作 [316] -
アナタのために決断を
窓を開け、外を見ながらタバコを吸う…アナタが帰ったあとのいつもの行動…そして考えるんだ…アナタの腕で抱かれているのは私だけじゃないんだ…。本当のアナタを知っているのは私だけじゃないんだ…。ここで、別れを告げたらアナタの記憶には私は残るのだろうか…。ここで、別れを告げたらお互いが幸せになれるのだろうか…。アナタの前では笑っていようと決めた。でも、それもだんだんキツくなる。そろそろ、決断してあげなけ
チュー太 さん作 [294] -
ゆうき
もう交わる事はないのかもしれないそれでも すれ違うだけでもいいから何処にいるの?今でも君を想っているよ探しているよ声が聞きたいよあの時 寂しいと泣いた君を離さなければ良かった離れていかないで今は私が 寂しいと泣いているよ此処に居ると私に伝えていつか 必ず必ず 迎えに行くから待っていて必ず 逢いに行くから
アヤミ さん作 [383]