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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 好きやった

    ただ 気になってた人それが段々恋になったいつしか仲良くなってうちらは付き合った遠くにドライブをした夏は海へ繰り出した口を開けて昼寝した数えきれへんキスもした恋人同士なら当たり前のこと些細なことが幸せやったほんまに好きやったおじいちゃんおばあちゃんになっても手つないで海行こなそんな約束もした明日のことも考えやんとただその瞬間を2人で過ごした 二人はいつも笑ってたでも笑ってるだけではあかんみたいや
    しお さん作 [423]
  • 涙越しの夜空

    一人ぼっちな気がしてふいに寂しくなったほんとは一人ぼっちなんかぢゃないのに何だか寂しくなったなぜだかわからないまま涙が出た溢れる涙を止めようと 上を見た星がたくさん光ってた涙越しの星空はぼんやりキラキラ光ってたただ見上げる星空とは違ってて涙越しの星空は涙で光りが滲み空一面が光っていたきれいだった涙したからこそ見れた夜空だった何かを知るために人は涙を流すのかもしれないそう感じた夜だったwritte
    しお さん作 [395]
  • いつの日か見たお前と俺

     強気なのか弱気なのか分かんないけどただお前が好きだって伝えたい優しい風に包まれて、ビックリするくらいの浅い台詞を今伝えるんだ・・・愛、それは何か?そんな疑問を抱く童貞、曖昧なさじ加減でお前を計っていちゃ「好きだよ」なんて下手糞な台詞を言っていたよななぁ・・・一度本気で俺を好きになってみろよ、騙されたつもりでなんて言わないからせめて面と向って聞いてくれずっと、ずっと考えた台詞浅いのは、まだ伝えき
    さん作 [118]
  • ペン使い

    ただの一発で相手を黙らせることができると証明してやる程のヒマだけは確かにあったどうでもよくなってくるまでは一生懸命やってみるいつまでも寝むれるということがいつの間に怖くなった俺という者は現実をみるために現実から逃げているただのモノ書きだ凡百のペン使いだ自分のために自分を犠牲にするのが一つの方法なんだなかつてモノを書いたことのない者達と今も書き続けているすべてのモノ書きに勝負できるくらいの者には最
    さん作 [279]
  • 薬と酒と片想い

    欲と色と酒の日暮れの褒美きっと明日もろくなことがないと今日は思いたくないそれが何という薬あってもとにかく眼の前にある薬は全部飲む道に落ちてる薬も飲む合わせて当然酒も飲むだってチャンス到来かもしれないじゃないかあの娘を独り占めしたいと思いわずらい他の男と笑って話してること思いわずらいわずかな光をくれよ恋わずらいこの声届かぬかと片想い知らぬ明日に不安を抱き痛い重たい今日の終わりに酒を飲む明日ろくでも
    さん作 [280]
  • アナタへ

    アナタは全部忘れてもぃぃよ私が全部覚えておくから思い出とか顔も声も名前でさえもアナタの中から消えたっていいもぅ何もいらないもぅ何もかも望んだり求めたりはしないから望めば涙と一緒に私の中からアナタがこぼれ落ちそうな気がするからだから…もぅ泣いたりなんてしない私はアナタを忘れないそれだけでたったそれだけの事で倖せに想えるから
    ぃく♪ さん作 [184]
  • へたくそな言葉

    あなたへの想いを上手に言葉にできないのほんとうに好きだと愛し始めていることを素直に伝えれるように頑張るけれどもう少しの間だけたくさんのキスで我慢してね
    しお さん作 [505]
  • やっと気付いた

    それまではただの友達と思ってて、特別な思いはなかったのに。ある日キミは泣いていた。関係ないのに、僕はキミを泣き止ませようとしていた。話を聞いたら、キミに好きな人が出来たらしい。だけどキミは無理だと悩み、泣いていた。何故か僕は悲しくなった。さっきまで、ただの友達だと思っていたのに。何故か僕の心は苦しくなった。さっきまで、普通に話せていたのに。僕は心の中で泣いていた。今やっと気付いた…ボクはキミが好
    テルヒト さん作 [330]
  • あなたからの言葉

    いくら待っても、 どんなに泣いても 携帯は鳴らない。 待ってるのに、 ずっと待ってもこない。最初は仕事中かと思ってた。 でも違う。仕事ならもう終わってるはず。 私を無視してるの?苦しい。あなたに恋をしてしまったから。 もう4時間待ってるのに。どんなに泣いても携帯は鳴らない。 どうして? どうしてメールくれないの? 電話でもいいのに。 苦しい。 あなたの言葉が欲しい。 なぜ 返事をくれないの?
    山本知佳 さん作 [364]
  • 本当の事と現実

    苦しい 圧迫のかかった狭い空間から逃げるように空を見上げて煙草に火をつける大勢の人に囲まれているのに一人 線を引いてわざと孤立をつくる逃げてるだけだね拒絶してるわけじゃないけどでも恐くて苛立ってくるから時折 ふっと笑えば傷つく事は少ないしでも 私の話を聞いて泣きそうになる
    アヤミ さん作 [411]

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