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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 壊れかけの音

    静かな夜は願いを込めて君との約束幻覚に変え流す涙を空へ返し血の味さえも忘れたままのイカレタ人形今宵の宴はもう終い満月が欠け陽が昇る時眠りに就くよ舞い散る花びらの様に今宵のステージは幕閉めだGood night
    さん作 [752]
  • ありがとうって最近聞いてないけど気にしない気にしないけど諦めもしないだってこれは罠だからさりげなさを装おう罠だからどうか試そうなんてバカな事しないでそれは貴方の想像以上に張り巡らされていてきっと耐えられないから本当は気付いて欲しいのこの溢れんばかりの愛
    ロコ さん作 [689]
  • いばらの道

    心の奥で見つけた言葉たち ひとつひとつあなたの耳に到達するまでに形を変えてしまう感じてること どれだけつたわっているのだろうあたしの声は どれほど必要とされているのだろうせつなさなど好きこのんでほしくはないだけれどもうあたしからは捨てきれないのここからどこへも逃げたりしないわあなたがえらんでよこの手をとり先を行けば楽しいことだけあるわけじゃないわねぇ それでもいいと言って…Do you read
    サクヲ さん作 [454]
  • なぜ人は何かを求めてさまようのきっと誰もがあたってしまう壁なんだよねその壁は人それぞれ違う形なんだだけれど今僕は貴方に何をしてあげたらいいか分からないんだただ僕は君を抱きしめる事しか出来ないんだ抱きしめて壁がとれるのであれば僕は君をずっと抱きしめているよ
    京子 さん作 [330]
  • ガードレール

    自分が一番信用できないと言えないあんたに替わってペンをにぎらせてもらってから何年経つ?声も聞こえないくらい近くにいたのに教え説いて花が咲いて独り占めしたいと毎夜嘆きわずらい・・・ああ忘れていたガードレールの下の花女にはちゃんと色があるように職業絵描きやモノ書きは死んでくれお前らが忘れてしまっているところを俺が書いてやる人間は死ぬことすらも自分で決められるんだよ表情に悪意もなければ表現に暴力もない
    さん作 [287]
  • 騎士-ナイト-

    月が照らす 君の横顔凛々しくて儚げで守りたい僕は君を求めるずっと ずっと髪を撫でて抱きしめても消えてしまいそうで恐かったねぇ お願い僕にも分けてくれないか痛みが襲う夜には楽しい話で君を笑顔にするよ僕の側に引き寄せて愛してると君が眠るまで囁くよお願いだから君の涙を僕にも分けてくれないか君の事が好きなんだずっと ずっと君を僕が守りたいんだ
    ayami さん作 [402]
  • 二つの心

    人混みの中に埋もれてちっぽけで くだらない存在だと再確認する音楽を聴きながら世界を遮断する安心して独りだと 気付くふと思う強くなりたい強くなって 孤独に埋もれている人に手を差しのべる事が出来たら聖者でも天使でもない闇も陰も不安も知ってるだから 頑張ったね って苦しかったね って一緒に泣いて抱き締めたい本当は私にそうして欲しいんだもう少しだけ人の波に紛れていようか
    アヤミ さん作 [506]
  • れもん

    何度実らない恋をしてきたのだろう・・その度に成長してない私がいた。今度こそはと何度思ってもその時の自分には戻れない・・。時が空白をうめてくれるからといって私は甘えていたのかもしれない・・。だからレモンの様な恋しか出来なかったのかもしれない。
    京子 さん作 [277]
  • 愛故に

    籠に入れて可愛がってた美しい羽は傷付けたくなくて毎日 愛してた羽ばたきたいと願う気持ちを考えもせずに夜 泣いてるのを見たよ傷付けていた気付くのが遅かったごめん。まだ 間に合うなら籠から出そう空を羽ばたく姿を見よう君は美しい夜までには帰って来て心配になるし何より僕が寂しいから
    アヤミ さん作 [438]
  • ありがとう

    ありがとう あなたに出会えてホントに良かった それが悲劇だとしても 傷付けてしまってゴメンね でも僕はいつもあなたを想っていたんだ 今頃あなたも何処かで 僕を想っているのかな 長い歳月が経ったとしても あなたを愛してる いつかまた巡り会える時が来たなら その笑顔を見せてね…
    たかし さん作 [156]

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