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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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私の気持ち
毎日毎日どんどん貴方の事思っちゃって頭から離れる事はなかった考えれば考えるほど友達から大切な人へ変わっていた。だけど私は素直になれずいつも逃げていた・・・貴方の事好きなのに・・・逃げている自分が情けなく感じた。だから私は決めた貴方に全てを伝えます。好きって。後悔したくないから貴方に私の気持ち伝えます。
京子 さん作 [423] -
カミソリ
元気いっぱい夢いっぱい、やることたくさん毎日充実っていう若い女は大嫌い手首をカミソリで切るなんていう脅しは死ぬ気もないのに、イヤ俺にだってある、あったような気がする傷は消えたけどその晩お前の乳にしゃぶりついたのは、あれは、まあ、二日酔いみたいなもんだああ、こんなことして良かったんだろうか?そんな事は考えなかった
理 さん作 [456] -
たまに見える神様
幼なじみ二人と、今日紹介されたばかりの四人で酔っ払って二丁目いった俺はそこの店の一番カワイイ男とキスしまくった全然カワイくない男ともキスしまくったこれはもう俺は本当どうでもよかった酒とは仲良くしないとな今さら・・・酒の神様は俺によく言うあなたは飲み続けなさいね、と酒の神様は人間でいうところの三十くらいの女だ酒飲みなら自分だけにしか見えない、酒の神がいるだろう?いつも神は冷静だ冷たい、とも言えるあ
理 さん作 [488] -
詞
書こうとしても私の指達は動かない・・・真っ白な紙を見ても何も浮かんでこない・・・でも私は無理矢理書こうとはしない。心が動いた時にだけ書くんだ♪そういう時に書いたのはなぜか他のものとは違う味になっているんだ。
京子 さん作 [453] -
頑張ろ
落ちた落ちた。底辺に落ちた。言い訳やめよ。さぼったから落ちた。社会のせいじゃないよ。さぼったから落ちた。精神的に弱いからじゃないよ。さぼったから落ちた。落ちた分頑張るおいかける方楽だよね。落ちた分頑張る頑張る方楽しそうだよね
emiすけ さん作 [268] -
橋の下から見上げた
橋の上では俺は満月を見上げ、お前は川の流れをずっと見ていた俺はそんなお前のことより20年間溜め込んでいる胃の痛みを無視しながら、まあ今夜くらいは酒を飲まずにお前と話をしたいな、と思ってまた夜空を見上げた昨夜見た満月が綺麗だったな、と思っているのは俺独りだけだったんだ恥をかくのは男の仕事好きな女を笑わせるのも男の仕事だって女はそれ以上のな、に、か、でつつんでくれるのだから体張ります頑張りますだけど
理央 さん作 [308] -
あなたにあいたい
あの星空は あなたの場所からでも見えますか?この風に乗って 私の言葉が届くといいのにこの道の先に あなたが住む世界がある近いようで 凄く遠い距離…。何度も抱きしめ合った 何度もキスしただけど 離れた時間は決して埋められないんだよね「好きだよ。大好きだよ。」ありふれた言葉だけど これしか言えないあなたに触れたい あなたに逢いたいあなたの優しい 声に 逢いたい…。この想いは あなたに届いているのでし
勇人 さん作 [216] -
笑顔が見たいから
どうしたら喜んでくれるかな?一生懸命考えた。貴方の笑顔が見たいから一生懸命考えた。私がすること、話すこと、貴方が笑ってくれたら良いのにな。痛くて、辛い事だって、頑張る力に変わるから…苦しく、悲しい時でさえ、歌を紡いでしまう程、貴方の笑顔は特別なの。周囲(マワリ)は“エライね、ヤサシイね”沢山私を褒めるケド貴方のためじゃないんだよ?私は私のためだけに、貴方を笑顔にするんだもん
カタリナ さん作 [290] -
地球(セカイ)はいつしか夢を見る
死・破壊・汚染地球(セカイ)はいつしか夢を見る生命(イノチ)・創造・清浄儚き夢想を抱いて眠る死滅・飢え・乾き逝く大地地球(セカイ)がいつか見た夢は誕生・恵み・緑溢れる日々戦争・憎悪・絶望地球(セカイ)がいつも見る夢は平和・愛情・希望滅び逝くこの惑星(ホシ)の幸福(シアワセ)を誰よりも望み願っているのは生命(ワレラ)を抱きし母なる地球(ダイチ)…地球(セカイ)はいまも夢を見る…
語り手 さん作 [297] -
どうして…?
どうしてバカにするの?だって素敵な事じゃないの?何かに夢中になれるのは…他の誰かにとっては、それがガラクタでもその人にとっては宝物なのだから…何がおかしいの?周囲(マワリ)と好みが違うだけで…だってそれは個性でしょう?みんなが同じじゃつまらないもの…どうしてバカにするの?頑張る人を、努力する人を…だって大事な事でしょう?何が疎ましいの?それは格好悪い事じゃないでしょう?平和を願う心(コト)は大事
語り手 さん作 [327]