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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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都合のイイ人逹
欲して、遠ざけ、戸惑い、疑い、いつの日かいい出会いを結局は自分にとって都合のイイ人逹ばかり求めるんだお前らがどうなろうがどうだっていいんだ俺はそんな人間のきたない部分を大いに持っている何回目かの本気どうやったとしても未来は現在になるのだから
理 さん作 [324] -
ココロ
アナタの背中とても広くてあったかいのアナタの胸あたしの一番落ち着ける場所アナタの心あたしが一番大好きなアナタのココロ
かぁ さん作 [370] -
気持ち
気付いたのは君 気付かせてくれたのも君君が何を思っているのか?君が何を望むのか?僕達がすぐに忘れる 僕がこの気持ちを持ってる事を
ラルゴ さん作 [156] -
汚い体
嘘が嫌い、という嘘がある人間の内面に入り込んでくるようなうすらさむいモノを書きたいんだ神様、どうかこの娘を愛で満たしてあげてください、と心から祈り願う母の姿を見た事あるか?バカバカしいと捨てることのできない過去が誰にでもあって、過去が今を邪魔しても生きていかなければ、この汚い体で毎日の過去の恥辱に耐えかねてやっぱり今日も酒でノドをからすんだ自分がもしも死んでしまった後の事もちゃんと考えているのが
理 さん作 [336] -
砂浜の唄
愛で満たされる、とはどういうことですか?かつてそんなことがあったような気がします朝もろくに寝むれぬまま昼を向かえ嫌な気分で夕方になり夜だけに感謝しているのです喜びを忘れぬままあなたの顔を忘れ、また朝がやってくるのが恐ろしいのです今日も砂浜の唄が聞こえました
理 さん作 [295] -
傷付かないためにした事
街灯じゃないから君を照らす事はできない太陽じゃないから君を暖かくさせてやれないだけど体は正直だから拒む君を抱きしめてしまうのに皮肉な事に僕は嘘つきだから愛していないとそう言った。
純 さん作 [406] -
留学
あの日、一緒に肩並べて歩いた桜散る道の景色はどんな物より美しかった。胸の高鳴りは止まる事なく続き、肩が少し触れ合えば離れたくないという気持ちで溢れた。心の中があなた一色に染まってる。。 だって自分の夢に向かってる君はすごく輝いていたんだよ。もう止められないこの想い。。君の事以外考えたくない考えられない。私のすべてをささげたい。けどあなたは2人で見た桜の様に儚い存在だった…あなたに出会って過去の痛
ヒロ さん作 [140] -
失恋
逢ぇなぃ…だから淋しぃんじゃなくてぁなたと私の心の距離が離れてぃる事が淋しぃのぁなたに逢ぇなぃ辛さょりもぁなたを失ぅ辛さの方がすごく辛ぃの私はぁなたにとって重荷だったのかな?今はもぉ伝ぇられなぃそんな私の想ぃ…ぁなたの事忘れる事なんて出来なぃょ今でも大好きだから
viola さん作 [399] -
彼が今日チョコをくれた
仕事もしないで昼間から酒飲んでばっかり。売れてもないし、友達は離れてゆくし、独りだし、誰にも認められていないが、とにかく酒だけは飲み続けたい。公私共々曲がったまんま今はただこの俺を追い込む脳とそれを文字にする右手で現実を書こうじゃないか。彼は毎夜求めてきたそれは憂さ晴らしでもあるようストレス発散でもあるよう八つ当たりでもあるよう乱暴で横暴で滑稽でもあった私はそれのすべてを受け入れた君が他の誰かと
理 さん作 [361] -
Live
僕たちは堂々と胸張って生きているんだろうか?その答えを知っている人はきっと誰1人といないだろう僕たちは一生懸命何かに向かって歩いていた。気付いた時は自分を忘れそうになっていた・・・。でも・・・あいつらだけは忘れないでいてくれた。だから今があって僕らは生きているんだ。あいつらの幸せを願って・・・・
京子 さん作 [455]