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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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夢
今はただ夢の続きを見たぃだけ 現実なんて汚くてつまらなぃから夢は綺麗でずっと覚めなぃで私の記憶の中写しだしてくれるそれはきっと現実ょりも素直でぃられるからもぉ少しこのままでぃつもぃぃ所で終わってしまぅ夢の続きを…見たぃからもぉ少し眠らせてきっとぃつかぁなたとの夢を見れるかなそぉ思って今日もまた眠りにつくわ
viola さん作 [372] -
星
ぁの星を見に行こぉょ?人手を繋ぎながら何も考ぇなくてぃぃ今ぁる?人感じて遠く続ぃてる道ぁの先にぁる幸せに近付けるょぉに今歩ぃてる道、遠回りでもぃぃからぃつか辿り着けると信じれば叶ぅかな？ぁの星を見に行こぉょ?人手を繋ぎながら何も考ぇられなぃ?人ぃるだけで幸せもしもこの手が離れた時ゎつまらなぃことでもぃぃから思ぃ出そぉょまだまだ遠ぃ、だけどぁの星ゎぃつまでも変ゎらずにぁることぁの星を見に行こぉょも
viola さん作 [334] -
花
綺麗な花もぃつか枯れるだからそれまで一生懸命咲き誇るんでしょ間違ってばかりでもなぃ君の答ぇぃつも真剣で輝ぃてぃるから誰だって頑張ればなんだって出来るだから枯れるまで…まだまだ大丈夫だょぃつか枯れる事を恐れなぃで君にはまだ時間がぁるからこれからの君へ僕はずっと見守ってるから綺麗に咲き誇ってね
viola さん作 [332] -
伝えたい
あなたに伝えたい。ねえ・・・見てる??あたし、あなたの事が好きなんだよ他の誰よりも。あなたじゃなくちゃいけないの。理由なんてないよ。ただ好きなだけ。あなたを想い、涙を流した日もあった。あなたを見て「頑張ろう」って思った日もあった。あなたの笑顔あなたの声あなたのしぐさ全てが・・・あなたのすべが大好きだよ。
紗希 さん作 [241] -
出逢ぃと別れ
出逢ぃがぁるとぃぅ事は別れもぁるとぃぅ事そして別れはすごく辛ぃ事なのに人は出逢ぃを求めてるいつか来る別れの事を考ぇなぃで…どぉして？私は別れが怖ぃ辛くて、悲しくてどぉしょぉもなく切なくて大切だと思ぇば思ぅほどに…
viola さん作 [423] -
叶えるﾓﾉ
黙っていろそんなこと理解してる確かにそれも正しいかもしれない。でも無理だなんて思ってない。だからって諦める訳じゃない。ここはまだ途中なんだここはまだ過程なんだここはまだ裏道なんだそう思ってるし、そう信じてるその日が来るとその日が在るとその日が近いとそう祈ってるし、願ってる今日も昨日もこれからも。だから少し黙っていろ。
堕落 さん作 [310] -
情と熱
進むべき道、なんてないし、夢とか目標とかなくていいし、過去の失敗は気にしなくていいし、それでも悩んで、悩んで、考えて、動いて、傷ついて、泣いて、不安で、腹立てて、それでも笑って生きようと。負けたくないし、勝ちたい相手は無数にいるし、大切にしたい人は少なからずいるし、人は流れてゆくものだと現実を受け入れ、闘っていかねばと。そうしたらきっともう少しだけ笑えるんだ。毎日紙に愚痴を書いてるんだから、そり
理 さん作 [399] -
女のかしこさ
これは常識なのだが、何の仕事をしているか？と尋ねない女は逆にお前の金を狙っている。男は馬鹿でも愛されるが、女は馬鹿では目も当てられない。しかし、女のかしこさは馬鹿な男から学ばれる｡ああ、恐ろしい。生々しい詩、あなただけの。賛否両論は正当な賛美だ。
理 さん作 [406] -
無題
目に映るものだけが全てだなんて思わないあなたを抱いたこの腕だけが全てだなんて思わないあの優しい夜が例え嘘になってもあたしはきっとあなたを愛したことを後悔しないから全てを賭けるなんて言わない今はまだあたしは全てなんていらない
凜 さん作 [101] -
存在
こんなに遠く離れた今でもあなたの存在に打ちのめされている何か行動を起こす度生活に変化を作る度あなたを意識してしまうだけど誰にも言えなくてこの想いを愛とは呼べなくてもうあんなに遠いのにこんなにも引き離されているのに多分二度と会えないのに
凜 さん作 [135]
