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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

 
  • 貴方居無

    暇ね…。ひますぎる。貴方が居ないの、隣に居ないの。ずっと居るんじゃなかったの??知らないからね。Bye-bye
    泉契さん作 [400]
  • 暗黒卒業式

    三月某日。時は卒業式の最中。なんで皆泣いてるの??貴方たちに泣ける心なんてあったのね。人を傷つけ、嘲笑い。そんなことをして楽しんでる貴方方が。許さない、笑うなんて許さない。今に見てなさい。
    泉契さん作 [423]
  • はっぴーばーすでぇい

    誕生日おめでとうまだまだ幼い君とてもかわいい君いつも味方でいるよ笑う君泣く君怒る君喜ぶ君ぜんぶ好き風をひいて咳がひどい時君の気管支に入って痰を一掃したいいじめられても惨めな思いをしても君は僕のスターだ一億人の殺し屋に銃を向けられても僕はここから逃げたりしないモンスターなんとかになるつもりはない時には厳しくも優しいパパでありたい感謝の心を持って欲しいな素敵な女性になって欲しいな夢や願望は押し付けない
    キユデヒさん作 [659]
  • マイペース

    ゆっくり歩いたっていい時には立ち止まってみんなに置いていかれたっていい休んで準備ができたらそこから走ってみんなに追いたらいいそんなマイペースな生き方が丁度いいから
    マエピーさん作 [318]
  • 卒業

    そんなに好きじゃなかったなのにいざ卒業になるとこんなにも淋しくなるなんて夢にも思わなくて友達とはまだまだずっと一緒につるんで遊ぶし別に劇的に状況が変わる訳じゃないのに可笑しいねどうして胸が締め付けられるんだろう涙が溢れてくるんだろうおめでとうありがとう学校に頭をさげてそして最高の笑顔で学生だった自分へと別れを告げようバイバイ
    オレンジさん作 [639]
  • timeout now

    人が過去に追いすがるのはもう二度と戻れないから少しずつ忘れていくような小さな日常を必死で繋ぎ止めようとする私はまだ子供?優しい風がそっと何かを奪い取ってすり抜けていくそれを横目で見てたのはきっとこんな日がずっと続くと信じていたから新しい物を拾う度もう要らないわ、なんて大切だった筈の物を捨てるのそれが出会いと別れなら私は幾つそれを知ったかしら今隣で笑い合っている大切な君さえもいつか時間に溶けていくの
    奈月 巴歌さん作 [433]
  • 会って話す

    その呼吸その間その癖その表情次に君はなにを言おうとしてる?携帯のメールを待つよりずっと暖かい…会話はコミュニケーション人と人の空気の読み合い伝えよう発するのは電波ではなく記号ではなく自分の声
    東雲さん作 [423]
  • 静かなロック

    君が好きな静かなロックが聴きたくなったよさあゆっくりと歌い上げてくれうるさいのがロックか?君はよく言ったかっこよくて心の奥が揺れるいつも身勝手なんだ僕はただついていくついていく ついていく気がつけば先頭だった君が好きな静かなロックが聴きたくなったよただ批判はいつもあるもんだよね好きならばそれでいい君はよく言ったかっこよくて心の奥が揺れるいつも身勝手なんだ僕はただついていくついていく ついていく気が
    東雲さん作 [405]
  • 私的パブリック

    くだらない くだらない冴えない 冴えない見えない 見えない俺は今、何をしてるんだ?なにか違う気がしてわかった気になって今日も無駄に時間を潰す他人が迷ってるから俺もなんとなく迷いたいのかもしれない意味がわからないのは自分自身目標を掲げたつもりがそれが自分で決めたものじゃない気がしてなにを信じたらいいのかわからなくなるそんなこと言うと心配されたかってると勘違いされそうだ実は違う…全てがわからないだけだ
    東雲さん作 [364]
  • 愛 ラブ ユー

    愛 ラブ ユー貴方を愛してますよ。普段は言いませんけど。恥ずかしいじゃないですか毎日のようにくるMAILも。毎週のデートも楽しいよ。また来週が待ち遠しいな、今から貴方ないえでも突撃しようかしら………。あ…MAILきた。返信返信♪
    泉契さん作 [401]
 
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