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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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孤独
「人は傷つくと、すぐに孤独を感じてしまう、自分の周りにはたくさんの人が見守ってくれているのに…」と言う言葉をよく耳にする。でもそれは本当の孤独を知っている人間には、全く無意味な言葉である。少なくとも今の自分にはただの甘い奴の甘い奴に与えた言葉でしかない。
剛 さん作 [550] -
やれること
最愛の人が今日死んだらどうする? 泣く? 悲しむ? 叫ぶ?後悔する? そんなことすれば、相手が悲しむだけ。なら、一緒にいてあげろよなら、時間止めてみろよじっとしてねぇで行動起こせよ!やれること。やってみろよ
hiro さん作 [223] -
DEAR......
いつの頃からだっただろう貴方と同じ歩幅で歩けなくなったのはケンカもよくしたその度仲直りしてこんな日々がいつまでも永遠に続くんだと思って た離れて 気づいて「永遠」も「絶対」もないんだって大事にしきれなかった大事な日々が今でも 悔やまれるもしもまだ あと少しでも私の歌声が貴方に聞こえるなら風にそっとのせて伝えたいごめんね ありがとうどうか二人の楽しかった日々を忘れないでいていつかまたどこか
カズマ さん作 [453] -
もう一度 会いたい…
彼とは 中学生の時 付き合った…学校の先輩や後輩 もちろん同級生にもすごい人気だったね!そんな あなたが いつもの 軽いノリで でも 真剣な目をして「つきあいましょっか〜」って 言った時 私は 茹でタコのように真っ赤だったね(笑)仲のいい友達カップルと よく遊び どちらが先に Kissできるか…なんて 競ったり…本当に好きだった。別れる事になったのは、付き合い始めてから 8ヶ月後だったね… あな
美月 さん作 [236] -
無題
揺るぎなくソコにあって欲しい。そんな存在が、人それぞれいて、家族だったり恋人だったり…その存在が、自分にとって彼等である事は間違いない。喜びを分かち合ったり、傷をなめあったり、愛を語らいあったりする訳じゃなく、ただソコにあって欲しい。それだけで、自分を保っていられるから。顔を上げて、未来をまっすぐ歩いて行けるから。そんな存在に出会えた軌跡を、日々感謝しながら生きたら、少しだけ人に優しくなれる。地
まい さん作 [259] -
BlueSky
今日あなたと、「さようなら」をした…たくさんの「ありがとう」と「ごめんね」を言った…そして言い足りなかった「愛してる」も…いっぱい、いっぱい泣いた。いつかあなたが言ったよね「雨のあとはきれいな虹ができる泣いた後は笑わなきゃ」 いつも私の心の雨を乾かしたのは太陽のような優しいあなたの笑顔だった…たくさん、たくさん泣いたからだからもう笑わなきゃ…ちゃんと見ててね、そこから見ててねもっと強くなるからあ
望月きなこ さん作 [143] -
生は宿命
テレビで見た泣いていた子供達幼くして病気になることがそこでは多いらしい死んでしまうことも多いみたいだただそれを見ていて涙がでてきたけれどしょうがない恵まれていないかもしれないけれどそこに生まれてきた以上しょうがない僕はここに生まれて幸せに思うなんて恵まれているんだと思う優しい嘘は嫌いだから口が裂けても「かわってあげたい」なんて言わないただあの子たちに手を差し延べることそれが運命なんだと思う
ピエロ さん作 [234] -
つくられた僕
もしかしたら誰かに見られてる?どこかにカメラあってみんなが僕のこと見ててってシチュエーションで時々時間を潰す相当暇なんだろうでもできればだれか僕にそうして下さいそしたらきっともっといい人になれる
ピエロ さん作 [241] -
コーヒー
寝ぼけた目が疲れていたただ眩しかっただけなんだけど砂嵐を少し見てなんかやってないかな?ってしばらくして目をつむったらいろんなことグルグルまわって寝れないよもう!って思ったのは覚えてる早く行かないと
ピエロ さん作 [281] -
居所
一緒にいたのもあなたを失ってからの居場所がどこかわからなくてただそれだけだったかもしれない本気で愛してたわけじゃないかもしれないでも離れると寂しかったしけんかをすればこれ程ないって位泣いたそれはいちばん大好きなのは自分だからかもしれない独りになるのが怖くて執拗に求めるだけかもしれない07.02.15
ひと さん作 [326]