トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧
詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
-
滋賀県琵琶湖スキー場にて
雪かかり枯れ木に咲かす白い華
??? さん作 [140] -
あなたとダリア
似ているわ凛としていて華やかでその香に虜になるただ見ていればよかったのに触れてしまった必ず触れる葉の毒に気づく頃にはあなたを咲かす材料になっていた似ているわ何よりも罪の意識の薄さが。
黒猫 さん作 [199] -
薬と豹
ひどくあまい薬だったあなたが居なくなってからの時間は。誰と寝ても囁く言葉は決まっていたまるで壊れたCDデッキ。アイシテル…アイシテル…アイシテル…酷くあまい薬だった。豹の爪痕は深く食い込んでいい薬じゃないと治らない良薬口に苦し。
黒猫 さん作 [204] -
バィバィ…
バィバィもうアンタとバィバィしたんだよもうあたし新しい彼氏いるよその彼氏優しいし、オシャレだし、あたしだけを見てくれるよ彼氏ゎ好きだけど、なんかアンタゎ違うのでも、なんでかなぁー…またあたしを見てくれるって思っちゃうアンタなんか忘れたよ!…自分に言い聞かせるんだけど、まだ覚えてんのバカだよね…あたし…アンタにしてゎ終わってる過去なのに…いつまで期待してんだろ…バカだょねー…
aー a さん作 [324] -
退屈
退屈だなぁアナタがいないと何もする気がない。あ〜退屈だなぁ別れてから何もする気が無くなり時間だけがたっていきます。時間は何も解決してくれません。退屈だなぁ〜
ポッポ さん作 [292] -
デッド・オア・アライブ
ヒトリ×ヤミ+その時の感情。笑顔?涙?…空を飛びそうなくらい嬉しい?苦しい?どんな夜だろうと、それでも明日はくる。あなたの夜なんて、次の日には、あなたしか知らない。話したきゃ話せばいい。死にたきゃしねばいい。ただ、死ぬまえに 生きてるうちに、あなたが味方だと思う人と話をして、違う答えを探さないか?「どうでもいい。」なんて言葉は、生きたくても死んでいく命をバカにしている。 僕らは、もっともっと生き
楽雅記 さん作 [212] -
生命花
一年に一度咲く花 それは観る人を魅了し 笑顔にしてくれる 短い生命を振り絞り 鮮やかに咲き乱れる 僕はそんなあなたが羨ましい 枯れゆく刻まで 人生と言う樹に 生命の華を咲かせたい 枯れゆく刻まで…精一杯
真斗 さん作 [275] -
かえる
あおぐ空が 閉じていくかおる花も 散り枯れるつつみこむ波がひきながれが止まりおもいが沈むあぁ 深く おちていくあぁ 徐々に きえていく
朴 さん作 [268] -
ふたり
ふたり過ごした季節が流れるテレながら手をつないでたね今ゎもうあなたゎ隣にいないけど…あたしから手を離してしまったもう一度あの頃に…なんて調子いいよね でもね、これだけゎ覚えててあなたといれて幸せだったよ今度もし逢えたなら、ふたり変わらない笑顔でいたいそして、今心からオモウ ありがとう…
aーa さん作 [404] -
羨み
どうしてあの日はあんなに輝いていたんだろう?何しても可笑しくて笑顔ばかりが溢れすぎてその時間だけは世界が綺麗に見えたのに夜空に響く歌声が夢を近づかせてくれたのに
純 さん作 [311]