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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 灰色

    ザーザーと、降り止まぬ雨の中。私は立ち尽くしている。空を見上げれば灰色…私の見つめる先は灰色。この雨の冷たさを全身で感じている。このまま、全てを洗い流してくれればいいのに…私の心の中までも灰色を…
    木下ゆり さん作 [248]
  • 存在理由

    もう疲れたと1人呟いた。今生きていて何になる?今死んでしまえばどうなる?生きていてどうなるかなんて分からないけどひとつだけ分かってしまったから今死んだって何も変わる事はないから世界が逆に回り始める事なんて有り得ないから大丈夫だよそんなに頭を抱えなくてもただ君は生きていくしかない。どんなに冷めたこの世界でも僅かな暖かさを求めて探して見つけて触れて
    さん作 [460]
  • 流れ星

    別に嫌いなわけではない独りになりたい時貴方にはないの?私が頑固な事誰よりも知る貴方だから理解できないまま見送る車をあてどなく走らせて星が眩しくなるしばらく漂ってため息…流れ星を3つ見つけたら貴方のもとに帰ろうそして思い切り抱き締めよう
    ロコ さん作 [787]
  • 風船

    貴方への想いが風船のように膨らんできた貴方に逢えて良かった。貴方を好きになれて良かったって思う。けど今日で卒業する貴方に想いを告げず空に風船を飛ばしてしまおうと思います。私は貴方を好きになれただけで幸せだから。
    理沙 さん作 [335]
  • 呼吸

    貴方の音色に引き寄せられて出会ってしまったそばに居るほど切なくて距離をおいてはみたけれど離れるほど苦しくなって今はもう呼吸の仕方もわからないすぐに戻るはずだった貴方の隣の私の場所にはもぅ 戻れなかった産まれる命に嫉妬して本当に呼吸をやめようかと思ったけれど私にもまた命が宿る別々の道を歩くけれど本当の呼吸は貴方のとなりでしか出来ない
    千鶴 さん作 [269]
  • フラッシュ

    あなたが…触れた唇がまだ覚えてる深いため息流れる上の空会話なんて出来ないこんな2人になるために、愛を重ねた訳じゃない近くて消えてしまいそうな夕暮れ時に想うよあの時どれぐらい抱きしめていたら、あなたの隙間埋められた?長い休息期間に入り込みそうで答えが出てしまいそうな今はまだ、選択できない消去を…だけどきっと通じてると感じてるやけにあなたで溢れる今日に…少し眠りにつこうかな…いつもの私を取り戻すため
    LAK さん作 [200]
  • I Wish?

    未来の空へとつづく 長い一本道はいつも誰かが そばで 支えてくれたこれから先たくさんの出逢いと別れの中で 僕等は 何を知ってゆくんだろう?喜びや感動の たくさんの 幸せたちはいつも誰へ すぐに 伝えたかった?苦しみや悲しみの たくさんの不安たちはいつも誰なら 素直に 言えたの?これからもそばで支えられる 支える流れゆく 季節の時の名をこれまでも これからも 絆としていまの時間のこの地に立てた奇跡
    朝生 絆 さん作 [404]
  • 胸が痛い…

    貴方の笑顔… めっちゃ 好き?あの時 出会ってから自分でも不思議なくらい 胸が痛いの…あれから 2年して偶然 また再開?エーッ?まさか…? そう名前も知らない 顔しか… 話もした事無い…けど 気になる人…そして2年して また?偶然に出会った?初めて話をする事に?やっぱり?好きみたい不思議?付き合い始めるのには 時間はかからなかった… そして…結婚…?
    たま? さん作 [176]
  • 不安

    不安ずっと一緒 とか 言われても 不安やね きっとお互いso不安だろうね 信頼してるけど 何でやろ 自分に自信もてたり人より勝るものあったら永遠って感じれるんかな? でも今幸せゎ充分に感じてるよそれで充分かぁ今が積み重なって永遠にしてくれるからねきっとsoだよね??
    やすまみ さん作 [183]
  • 気持ち

    どうしてかなどうしてだろうこんなにも惹かれてしまう弱い弱いこの僕らいつしか大空飛ぶために今はそっとしまっておこう
    ァキ さん作 [153]

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