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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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恋水
あなたとの思い出…楽し過ぎて…濃すぎて……あなたと離れるなんて 考えたくないの……こんなに愛した人は あなたが初めてだから……あなたが遠い街へ 行ってしまうと思うと……一人枕を濡らす夜が 増える…あなたが恋しくて 恋しくて 恋しくて流す涙は あなたのための…恋水
美桜 さん作 [232] -
Message１
人は何かを失ってからそれが自分の大切なものだと気付く。人は何かを失ったからそれを力に次につなげられる。人は何かを失ってもまた立ち上がれる。だから…人は何かを失う。｢何かを失ってからそれが本当に大切な人(物)だと気付く｣そんな言葉があるけど人はそれでもいいんだ。それが自分にとって大切な人だったとわかった時その人を本当に愛していた事にも気付ける。だから後悔してもいい。だから泣けばいい。そのあと本当に
Messenger さん作 [156] -
紅色
突然の告白に嬉しさと悲しみで頭の中がスクランブル友達以上にはなれない彼方の笑顔にごめんねとありがとう心の中がスクランブル紅色に染まってもう一度彼方に会いたい彼方の優しさ知るほど紅色に染まる私がいたごめんね紅色に染まったもう一度あの頃に戻りたい頬は紅らいでいるのに正直になれなかったあの頃紅色に染まってもう一度彼方に会いたい
Ｋ＆k さん作 [164] -
恋愛ポエム
「弱虫」見てるだけそれだけでいい見てるだけだから幸せ見てるだけだから切ない見てるだけそれって弱虫「ダイスキ」大好き。こんな簡単な言葉がどうして言えないんだろぅ今すぐにでも言えるんだよでもさ返事のことを考えると言えないのそれが私「窓」窓の外あっ体育やってる…カッコ良いな窓の外君の笑顔にノ―ト写すの忘れたよ
華ちゃん さん作 [179] -
心の壁
昨日の待ち人は 笑顔で出掛けていった「終わったら連絡するね」と 笑顔で出掛けていった私が近くで 迎えまでの時間を潰しているのを知っていながらその人は 夜中になって急に連絡が取れなくなった・・・夜の７時に送ってから・・・朝の４時まで私は待ったその人は朝まで何軒かはしごをして飲んでいたのだが、結局、居場所も分から無いのにあきらめもせず 待っていた待たせることが 平気なのか・・・それとも私のことは待た
鈴 さん作 [249] -
別れ。
別れよう。は魔法の言葉で、よく考えた結果でも言えば後悔が襲ってきて、全ては思い出に変わる寂しさに包まれる。会いたいと願う気持ちも、笑顔が見たいと思う気持ちももう叶わぬものになり、今まで机の真ん中にあった写真も、そっとタンスに寝かせなければならない…。誰かに囲まれている時は感じることのない孤独や後悔も、独り寝るときたまらなく感じる…。あなたはこんなにも僕の側にいて、温かく包んでくれていたんだね…。
芳男 さん作 [484] -
恋
何故こんなにも愛おしいんだろう？何故こんなにも抱きしめたいんだろう？何故こんなにも護りたいんだろう？それが恋 それが愛 それが……恋愛君が好きだと叫びたいでも……言えないそれもまた恋だれがなんて言ったって人は人を愛するだから私も恋をし人を愛し恋愛をする
タイマー さん作 [188] -
記憶…
ねぇ覚えてる？喧嘩した帰り道一緒に歩いたあの道を…もぅ二度とその温かい大きな手を離さないってあの日心に誓ったのに…人はどうして本当に大切な物を傷付けてしまうのかな？どうして大事にできないの…ねぇ覚えてる？強がりな私が初めて泣いた夜の事…不器用なあなたは朝まで抱きしめて髪をなでてくれた…私は幸せでした…今思えばどんな辛い日もたいした事なかった…あなたが居ない日々に比べたら…むせるような香水のかおり
愛 さん作 [297] -
手紙
Every day is happy . You are a treasure for me. 出会えて幸せだと思えるように ＜ずっと君のそばにいるよ＞ 貴方とした約束 恥ずかしながら そう言って 私にキスをしてくれる貴方はとても愛おしかった なのに逝ってしまったんだね なぜか涙がでてくるよ もし貴方がいてくれたなら 笑いながらその指で涙を拭ってくれたでしょ けして戻ってこないと思
ＲＹＯ さん作 [265] -
愛してる
今日が終わったら 次にあなたに会えるのは いつなんだろう……あなたを応援したい私と 何処にもいかないで欲しい 私…なんだか すごく複雑で 切ない……あなたの笑顔が その声が 体温が 私を優しく包む…離れたくないのに 時間はどんどん過ぎていく……あなたを見送る時 なぜかあなたの顔が 涙で霞んだ……２度と会えないわけじゃないのに涙が 溢れた……「愛してる…」私はその
美桜 さん作 [360]
