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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 恩師

    -----あの日、悪いクジを引いたかのようにあなたは、僕らの前から居なくなったさよならもいわずに。みんな、信じれないとゆう顔でその場にへたり込んで泣きじゃくった。あまりにも、悲しすぎたから...。あぁ、神様あなたは間違った。なぜ、あの人を連れ去って行った?これが、人類平等ってやつなのかい?ぼくたちには、とても、分かりっこない...。ただ一つ、分かってるのは、あなたに出会えて、本当に良かったってこ
    SHIN さん作 [542]
  • 抱擁

    私は あなたを…裏切ってしまった嫌だったのに 守るはずだったのに…守れなかった自分自信私は汚れてしまった…でも、そんな私を…あなたは見離さなかった 愛してると言ってくれた「お前は何も悪くない。裏切ってなんかいない。」あなたは、遠回しにそう言ってくれた…そして 私を抱き寄せ 私の涙が止まるまで ずっと抱いていてくれた そして、汚れた私を あなたは優しく 消毒してくれた私はどれ程 救わ
    美桜 さん作 [431]
  • 非日常的な日常

    ネコゎ、夜更けに恋をした誰にも邪魔されない様にそっと月の影に隠れたんだ今だけゎ魔法がつかえる違う窓から貴方と同ぢ月を見てるのあぁ。あたしゎネコに成って、貴方の窓辺にゆきたい「ロリ-タ」ママが呼んでるマーマレード。何もない。素敵な事ないかな。夢のょぅなキラキラしてんの!くだらない日常をぶっ壊してよ
    みす・みみ さん作 [266]
  • ネコゎ 夜更けに 恋をした

    ネコゎ、夜更けに恋をした誰にも邪魔されない様にそっと月の影に隠れたんだ今だけゎ魔法がつかえる違う窓から貴方と同ぢ月を見てるのあぁ。あたしゎネコに成って、貴方の窓辺にゆきたい「ロリ-タ」ママが呼んでるマーマレード。何もない。素敵な事ないかな。夢のょぅなキラキラしてんの!くだらない日常をぶっ壊してよ
    みす・みみ さん作 [233]
  • 春恋

    春…あなたが遠い街へと 旅立つ季節春が大好きな あなたも あたしも 初めて春がこないことを 祈った一緒に歩いた 桜並木あなたと歩いた 桜並木次 歩く時は あなたは隣りにいない春…「行かないで…」 新幹線のホームで 泣きながらあなたにしがみつく 私あなたが好きだと言ってくれた 笑顔で見送るはずだったのに なぜか涙が止まらなかったそんな私を あなたは そっと抱き寄せてく
    美桜 さん作 [267]
  • 雨音がする恋心

    どうしてなの?どうしてあなたじゃなきゃ駄目なの?安らぎも喜びも悲しみもどうして全部あなたなの?どうして?切なさも苦しさももどかしさも笑顔も涙もどうしてあなたじゃなきゃいけないの?どうしてあたしの心に入ってくるの?やだよ。愛しくて愛しくて仕方ないよあなたを愛したくないのに愛する事も愛される事もできない有り得ないだってあなたは私のじゃないもんどうしてあなたなの?
    純香 さん作 [465]
  • 無気力×時間 ヤル気×時間

    いつも俺は眠ったままだ何かしようと思っても体が動かない行動が伴わない所詮その場凌ぎの感情俺の身体を支配しているのは無気力だ時が経つのは早い早く動かなければいけないのにずっとこのままだ無気力×時間=腐敗ヤル気×時間=輝くまだ冬眠は続くかもな
    龍角 さん作 [576]
  • オオカミ

    僕はどうしようもない人間で裏切られるのが怖くて最初から信用はしないんです悲劇ぶっていると言われるのが怖くて何も感じないフリをしているんです弱いのが嫌で強くなりたくて…僕は僕を塗りつぶしていたんですそうして結果的に自分だけが傷ついていたんです何を言われたって気にしなくなりました少しの事も大きな事も傷付く事もなくなった何をしても何をされても何も感じなくなっただけどふいにいきなり寂しくなる時があります
    さん作 [551]
  • 咲き乱れ

    桜が咲く季節別れてがやって来る『サヨナラ...』じゃ寂しすぎるから泣き顔かくして涙を拭LIてアナタに言うよ『また今度ね。気をつけて..』ッて嘘笑顔を作って言うよ。アナタの背中はどんどん小さくなっていく。どんどん遠のいて見えなくなってく。涙よトマレ...悲しみキエロ...桜散るともう会えない涙で乱れるのはヤメテ桜吹雪よ舞い散れ桜よ咲き乱れ....私はアナタを忘れない
    ぱー さん作 [400]
  • 記念日

    覚えていますか?あさっては私達の記念日だよ?もう?年が経つんだね…。思い出してくれますか?あさってだけでいいから…。私が隣りにいた日々のこと。きっとあなたが私を忘れてゆく中で、私はあなたを思い出してゆくばかり…もうイヤだから。明日の夜は泣くかもしれないけど…。あさってからまた笑ってたい。君と過ごした君がいない日々を。
    愛鈴花 さん作 [399]

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