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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 散歩道

    貴方と歩く散歩道 貴方と出逢いどれくらい歩いただろう 幾つもの季節を重ね その中に涙があり、 笑いがあり、幸せがある 僕は貴方の全てに感謝したい これまで出会った人々 楽しい事、辛い事全てがあって僕と出会ったのだからだから言うよ 貴方の歩くその人生(みち)と僕の歩くこの人生(みち)を一つに重ね歩いて行かないか? 決して平らな人生(みち)じゃないけれどこの散歩道のように手を繋ぎ、 歩幅を合わせゆっ
    ユウ さん作 [298]
  • 大切な君へ・・・

    幸せってなんなんだろう?好きっとどうゆうことなんだろう?いくら考えてもわからない。でも君に出会ってわかった気がするんだ。幸せなんてのは人それぞれ・・・。僕にとっての幸せは君が笑顔でいること。それだけでよかったんだ・・・。君は遠くに行ってしまったけど笑っていますか?幸せに暮らしていますか?僕は君に想いを伝えれなかったこと後悔しています。僕が君を幸せにしたかった・・・。でも君が今、幸せで笑っているな
    けい さん作 [367]
  • 恋愛模様

    もうわからないあなたがスキなのか最初からここまでの気持ちだったのかいつもこうだ付き合い始めは胸が高鳴るのにどうして段々と消えてゆくのか飽きっぽい人間きっとそうなんだ恋がしたくて付き合ってみたくてキスがしてみたくて...自分の好奇心に任せるだけでそれに相手を付き合わせてただけかもしれない自分に自信もないくせに最低な自分に腹が立つ高校生で将来結婚しようって言えるカップルくらいスゴイものはないと思
    AI さん作 [768]
  • 砂漠に降る雪

    寒さに、頬を赤らめる少女まるで頬に血を浴びてしまったように見える寒さに、手を袖の中に入れている少年まるで手首から先を吹き飛ばされてしまったように見える寒さで、人々のはく息は白く映るまるでそれは魂のように見える この町は、他のどこかに、とてもよく似ているような気がした ここには雪が降っているいつか溶けて、全ての生き物を歓迎する命の恵みだその温度と質量で、万物を飲み込み滅っする破壊の刃だそんな両極を
    火武 さん作 [362]
  • あなたはあなた

     まるで私はひとりの女とともに気持ちを共有しているかのようだった どういうことかといえば 彼女が嬉しかったら私は嬉しくなってしまう 彼女が哀しかったら私は哀しくなってしまう そういうこともあるのかもしれない だからそばにいてくれたらと願った  いつだってそこにいてくれることを望んでいた だけどどうだろう そんなに上手くはいかないもの すべてを失ってみてはじめて 大切なことについて振り返ることがで
    gen さん作 [223]
  • 届かぬ想い

    『あなたが好きです』そう言えたら どんなに楽になるだろうあなたを思う度 苦しくて せつなくてあなたにとって 私はただのお客さんでも 私にとっては 心の中にいつもいる人性格も 年齢も なにもかもわからない名前しか知らない人せめて 友達になりたい…だけど 私の左手薬指の指輪が それを拒んでいる会いたい…いますぐ会ってこの気持を伝えたい…『あなたが好きです』この一言を…
    ゆら さん作 [279]
  • これがホントの恋

    求めようとすればするほど好きな人は遠く見えなくなってしまうそれがとてつもないほど怖くてあたしは愛を求めようとはしなかっただから最初は見ているだけで目が合ったりするだけで満足だったでも今度は違うアナタに出会ってしまった求めることをしない日々が辛くて辛くてしょうがなかった気持ちを伝えようかと何度も何度も思ったアナタが他の女の子と話すだけで心に氷の槍が刺さるこれがホントの『恋』なんだって今更気付いた
    サミー さん作 [302]
  • ジャンプ

    毎週あなたは楽しみにしていたよね。月曜日はいつもより早く家でるんだよね。学校行く前に買って授業中に読むんだってね。あなたの家に遊びに行ったら渡してくれてたよね。「これ読んどき〜」って。そしてあなたはゲームしてるの。そんな幸せがずっと続いていくと思ってた…。今はもう続きを読むことはないよ。
    愛鈴花 さん作 [449]
  • 向日葵

    笑いもせず何も喋らずただ、そこに寝ている真っ白なドレスを着せられてお前は寝ているお前の笑顔は太陽のように明るくて向日葵の様な笑顔なぜ?どうして喋らないんだ?なぁ。喋ってくれよ?馬鹿なこと語り合おうぜ??おい目を覚ましてくれよ!押さえきれない悲しさが俺の目から雫と化して流れていく目、覚ますよな?笑って話し掛けてくれるよな?…………もう…話せないなんて嘘だろ?冗談やめろよ……あ。そうかあれは俺への最
    尋貴 さん作 [362]
  • 悲しみ梅雨前線

    止めどなく降る悲しみの雨あたしの心は今大洪水アナタのささいな一言が生んだこの『悲しみ梅雨前線』止むことのない長い雨そんな言葉にあたしは1人顔を隠して自分だけがツラいと思い込んで雨に打たれる独りよがり自己チュー傲慢ワガママあたしの悪いトコが隠しても雨に流されて見えてしまうようで怖かったでもあたしに傘をさしてくれたのはアナタだったそこに見えたヒトツの希望雨はいつか必ずやむように悲しみもいつか必ず終わ
    北野っち さん作 [202]

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