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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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地図を広げて
人生の地図を広げてみましょうかもちろんその地図の中心は【あなた】ですその地図は他の地図とは違います載っているのは【あなた】の周りを取り巻く様々なもの将来友達現在家族過去それらは【あなた】からの距離が近ければ近いほど大きく身近な存在遠ければ遠いほど距離は遠く小さい物なのですだから一度自分の周りを見てみませんか今まで見えなかった真実が見えるかもしれませんよ
北野っち さん作 [258] -
裏表
あぁ気にくわないあぁ気にくわないねあっちで笑ってこっちで愚痴って一対あんた何がしたいあぁ気にくわないあぁ気にくわないねあっちで笑ってこっちで愚痴って一対あんた何がしたい
思 さん作 [418] -
心の中
君の瞳僕が映るその瞳何考えてるの分からない何思うの見抜けない君の胸の中何考えてるの分からない何思うの見抜けない君の胸の中覗けるのならば覗きたいでも覗いちゃ駄目さ駄目なんだ知りすぎちゃ駄目さ駄目なんだ
思 さん作 [390] -
暗闇
いつもそう独りになるといろんな事を考えこんでしまう友達?恋人?家族?仕事?全てが嫌になり孤独を感じ目を閉じればもう二度と開かなければいいのにとこの暗闇から誰が救ってくれるそれとも自分の力で抜け出すそれは暗い暗い世界この暗闇から誰が救ってくれるそれとも自分の力で抜け出す
思 さん作 [345] -
泣きたい
挨拶と礼儀なんて コミニュケーションが 下手な 弱い人間が考えだした 自分を守る為に考えた武器なのだろう そんなもの なくても 友情と愛は続く そんなものなくても そいつらが 一番寂しい時に 傍で笑ってあげる そんなものの方が 絆になるのだ
コウメ さん作 [312] -
弱者
消えてゆくこの形さえ失われ忘れた頃にふとそこにあるのだ求めて握ってまたハナス繰り返すはおぼろ気にしか覚えはない友達という着ぐるみの中には後悔しかナイただ、明日にはまたそこに居ることだけはわかってしまうだろう携帯の軋む音がひどくうるさく感じていた
岡崎漫 さん作 [231] -
居場所…
テレビと二人の会話だけだったこの部屋 それにひとつ子供(灯り)が増えテレビと二人に灯りが灯った… それにまたひとつ子供(えがお)が増え テレビと二人に灯りと笑顔になった…そしてまたひとつ子供(しあわせ)が増え 家族になった… ここが僕の家族(いばしょ)なんだ…
真斗 さん作 [385] -
ロスト
あの頃の私達に戻れないならもうどうか私の前に現れないで確かめているのね自分の新たな幸せ私は後悔なんかしてないあなたとの時間忘れたりなんかしないあなたの温もり積み上げていってよ覆い隠したりしないで並べていってよ取り去らないで失ったのは私の方だからもうどうか私の前に現れないで
ロコ さん作 [804] -
叶無恋[カムコイ]
君と出会ったあの日忘れられないこんな想いはじめて胸が締め付けられたキュンとしたでもこれは恋じゃなければ愛でもない友情でもない本当になに?君を信じたあの日やっと気付いたこの想いは恋だったそう気付いたそう思ったでもこれは叶なわぬ恋叶わない絶対無理壁は8の差誰か埋めて?お願いこの想いもう僕を苦しめないででも僕は君しか見えない君が大好きなんだでも・・・僕は年下の男の子君は見てくれないねこれはただの恋じゃ
貴(゚?。) さん作 [262] -
君が思い出になる前に
君が思い出になる前に優しい笑顔を見せて優しいふりだっていいからボクにその笑顔をみせてたとえ何年何十年たっても忘れないくらいボクに優しく笑って
サミー さん作 [331]