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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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自分で勇気をつくる 勇気は自分をつくる
どうしてかなぁなんで…素直になれないの?口がゆうこと聞かないなんて…言い訳にしか聞こえないけど……伝えたいよでも言えないよ…神様は助けてくれない…ただ見守るしかしてくれない……はぁ…助けをよびたいけど…これだけは…だめなんだね…だから…せめて…私に勇気をください
AIKA さん作 [330] -
人影
破られた約束がいまでは会う為の口実上手くゆくはずなんて涙の粒より小さくそれでもいいよ。あなたに会えるなら…またひとつ季節が過ぎて街は若者で賑わうの大人になりたくて大人しくなりたくてクラッシックなんて聞いてみたけど。なれるはずないよね。また後戻り振り向くのが恐くて振り返るのが恐くて偽りの光をさがしてみたけど。見つかる訳ないよね。そんなに暇じゃない隠された真実がいまでは明かされることもなく。見つかる
ぶー さん作 [227] -
猫
猫っていいな。自由奔放で。猫になりたいっていう小学生を俺は応援したい。だって俺もなりたいもん。一見優雅な見える奴等でも、どんな状況でも生きていく術を知っている。そこらの飼い犬にゃ真似できないよ。汚いゴミを漁っても、心は綺麗なままでいて。昼も夜もそのでかい目に、世界の姿を焼き付けろ。もし守るべきものができたなら、そいつのために爪立てろ。そんな猫に俺は憧れるんだ。
ハタ公 さん作 [349] -
微笑む月の下で
夜が来る今日も空は焦げていく真っ赤な夕日に焼かれて夜が来る目立ちたがり屋の子供達は数限りなく私は部屋の電気を消して窓を開けるそして濃い藍と紅のグラデーションに意識をのせる夜が来る今日も夜が来るいつもと同じあの子! とってもきれいじゃない?どの子?ほら あの子みんな同じに見えるよそんなことないよそうかな?そうだよ横に君がいていつもと他愛ない話をしてるそんな夜が来る
ヤンバルクイナ70号 さん作 [595] -
生きる
時間は止まらない何をしてもしなくても記憶に残っても残らなくてもけれど時間がたつと忘れてしまう次に生まれ変わる為に忘れていく昨日の事が思い出せなくても、新しい自分を信じて明日を生きたいから
空 さん作 [364] -
寂しさ
一人でいることの寂しさを知っている人はね、愛されることの幸せと温かさを知っている人なんだ。そして愛することの優しさを知っている人なんだよ。だから「寂しくない」人なんて、この世に一人もいないんだ。「寂しい」と思っているのは、君だけじゃないよ。みんな同じ分だけ「寂しい」を知っているから。
夢 さん作 [331] -
他の世界
つまらないこの世界から抜け出したい。 物語のような夢の世界へと抜け出したい。 危なくたっていいよ。 泣いたっていいよ。 裏切りと心無い世界から抜け出せるなら、私はどんなに寂しくてもいいよ。
夕 さん作 [257] -
光
あの日から私が変わったんだ。知ってる? 目を閉じた時のような暗い世界。 変えてくれたのは貴方かもね。 ただ、今幸せだよ。 君が光。明るい明るい光だよ。 ただ、今幸せだよ
夕 さん作 [260] -
悩み。
僕は自分を知りたい。贅沢な望みだ。将来どうするの、と聞かれても答えられない。何故だろうか、将来を考えると自分は果たして必要なのかと考え死にたくなる。自分では解っている。必要とか、必要じゃないとか、そんなんじゃないコトぐらい。時は無常に過ぎていき、どんどん僕を大人へと押し上げていく。言えたらすっきりするが、そんなコト言えるはずがない。言った後の周りの反応が恐い、うじうじする自分がだんだん嫌いになる
mono さん作 [284] -
再会
「アナタは私を愛してくれていたのでしょうか」でてくる言葉はそればっかりでその言葉を口にするたびにアナタが恋しくなりその言葉を思うたびにアナタが遠くなっていくあの時もっとアナタを近くに感じていればよかった視たい 聴きたい 声を姿をまた私の前から姿をけすアナタでもまた逢ってくれますかあの時 あの場所で
あっちこっち さん作 [248]