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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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日々恋しくて....
夜はいつも真っ暗 君は僕を照らしてくれる 明かり(ヒカリ)は優しく 夜は君を輝かせた 毎日少しずつかわっていく君 ずっと見ていたよ 時間とともに君は変わっていく 僕はみていたい今日は雲でみえない スキマからのぞく君 なぜかカナしくて 切なくて 僕は泣いていた... 毎日少しずつ変わっていく君が 遠く見えたよ それは君に気付いてもらえない僕だから... どうしたら君に気付いても
ミケ さん作 [611] -
お願い
お願いです。前をむいて歩かせてください。お願いです。新しい恋をさせてください。お願いですから。枕元にはもうたたないで・・・・
葉っぱ さん作 [524] -
夕暮れ涙
紅に染まった空に、僕は問い掛けるんだ。「僕は君を愛せたの?」夕焼けに映る君の姿は綺麗で、美しくて、どこか悲しそうで。あと何分君と居られるだろう。そう思いだけで涙が溢れてくんだ。「君に出会えてよかったよ。」って言いたいのに涙が言わせてくれないの。だから、せめてこの夕日が沈むまで、君と手を握ってたいな。夕日が沈むまで。水平線に消えるまで…。そのとき僕はまた泣くのかな?
よわむしパズル さん作 [473] -
傷跡・傷痕
もう昔の事だから… 今はもう気にしてない 傷跡… 今の心にあるのは傷痕… 深く傷付き立ち直れない また時間が経てば傷跡に変わるの? 人は繰り返し生きていかなければならないのか…時間が戻せれば… あの日あの時に… 馬鹿な自分… 一言言うよ ごめん…
真斗 さん作 [560] -
密かな感情
蒼く澄みきった秋晴れの空の下僕ら歩いてるたわいのない話しで笑い合える戯れる子猫より幼い僕ら…ねぇ気付いてる?君の横顔を見つめてるアタシの表情…たわいのない話しの中で笑えるのは君が傍で話してくれているから…君が好きだから…抑えきれないこの感情を行き場のないこの感情をアタシはどうすればいいか分からないんだよ…自分の気持ちと向き合っても告白したくても君を傷つけたくないしアタシもご免の言葉に脅えてる…そ
アサミ さん作 [471] -
恋?
体が熱ってる ドキドキが走り出す目が合えば心がキュウッと苦しくなるんだこれって恋なんだろうかあー今、こんなのにウツツをぬかしている時じゃないのに気になってしまうよ切なくて甘酸っぱい夢みたいなこの気持ちは何?これって片思いしちゃってるんだろうかあー苦しいね女の子には、恋はアクセサリーみたいなもので着ければ着けるほど女の子を心から輝かせてくれるもねなんだね
アサミ さん作 [474] -
好きになって
君を好きになって良かった…本心です例え君がアタシの気持ちに応えてくれなくても表情には出さずに心の中だけで泣くだけ…表情はいつも通りに笑ってるの君の笑顔を誰よりも見たがってる自分に気付きました…君の幸せ心から祈る君を好きになれただけで良いんだ…この感情を知れただけで良いんだ…ありがとうアタシをこんな幸せな気持ちにさせてくれて…感謝します…さぁ最後にこれだけは言わせてね…これからも君だけを見ています
アサミ さん作 [479] -
好きの告白…
もしも私が好きって言ったら君はどう受け止めんのかな冗談だろと軽く受け流しそうで怖いです本当は言いたくて言いたくてたまらない…喉までもう出掛かっている好きというたった二文字の単語好きって言い出すチャンスさえ在れば言います…君に向かって好きって心から…
アサミ さん作 [478] -
誘い
遊園地に行った時、貴方に一緒に回らないかと誘われました…一瞬表情には出さなかったけれど耳を疑いました…だって憧れの大好きな貴方に誘われたんだから…でも貴方に誘われたのは二度目ですね貴方は忘れたかもしれませんが…私はもちろんチャンスに飛び付きました…貴方と二人きりではなかったけれど、それでも鼓動が煩くて貴方に聞こえやしないかと冷や汗さえかいた程…貴方が大好きで大好きで仕方ない…貴方はどうしてあの時
アサミ さん作 [435] -
雨上がり
雨上がりの公園に一人で出掛けてみました雨上がりの公園には静寂の空気が似合います公園の全ての植物からシトシトと涙が伝い地に落ちますそんな公園が私は好きです
アサミ さん作 [449]