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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 愛を下さい

    愛を下さい 二度と裏切らない愛を私を裏切らないと約束して…痛い恋をしていました耐える恋を強気な恋を言いなりな恋を貴方にとって私は飾りでしかなかったのでしょう?隠していても分かる…私じゃなくても貴方の傍には可愛い女の子が沢山いて「付き合ってる」なんていうのは言葉だけちっとも愛なんてなかったよねいくら私が貴方に惚れて熱くなっても無駄だったのもう恋なんてしたくないって心から思った…涙も
    アサミ さん作 [482]
  • 恋人なのにカタオモイ

    コンニチハサヨウナラだけでもいいよ…ソレダケデイイカラこっちミテ…ちゃんとミツメテ言ってよあたしだけ?あたしだけコイシテタノ?恋人だけど…カタオモイ?別に終わりにしてもカマワナイ…でもあなた以上に愛せるヒトはイルノカナ…いたらラクダケド…いないから…ダカラ…
    AIKA さん作 [500]
  • 雪の旅

    暮れに父の実家を訪れると いつも雪が降った 私が初めて見た雪 冷たい羽毛のように舞いおりてくる ひらひら ひらひら 予測もつかないリズムで なんてきれいなんだろう 私は飽きず 見上げつづけた 芯から冷え切っても まだ見上げていた 祖母や叔父は亡くなり 私は大人になり  遠のいてしまった街 でも 冬になると今でも胸によみがえる 凛と 白い世界 何にもたとえられない 一瞬の連続 寒さの中に 降りつも
    なおみ さん作 [491]
  • 大好き

    大好きなの涙が出るくらい大好きなんだでも伝わらないの素直ぢゃないから『大好き』の一言がどうしても言えないんだそんな恥ずかしい言葉をさらっと言えるキミわとても魅力的でなおさら大好きになります素直になりたいキミに『大好き』って伝えたいこの気持ち曖昧にしたくないから伝えたいんだキミに対する『大好き』
    。。。 さん作 [516]
  • ぼくたちはそう自由でただあまりにも自由すぎてどこへだって行けすぎてどこへもいけずにいた少女はみな携帯の小さな世界に入りこんで現実逃避を続けている少年はみんな暗い闇の世界で悪の荷物を背負おうとしているそんな世界の人たちよ僕達と一緒に旅をしないか空は少し遠いけど虹の終わり探しに行こうよ誰も見たことのない景色を探しに青い空のかなたには輝く何かが僕らを待っているそのなにかはまだ分からないけれど必ず僕らを
    波音 さん作 [572]
  • わたしのすべて

    わたしのすべて…それはあなたの寝顔…あなたの隣にいる事…二人離れない様に固く手を握り締めて二人で眠ったあの日…何もかもあたしを元気にさせてくれた…ほんの些細な事で二人傷つけ合った……思い出も…涙も…笑顔も…辛さも…悲しさも…あなたが造るわたしのすべて??
    なな さん作 [505]
  • 一生ダチ

    恋の相談なんてさ…あんたしかできへんし…女同士だから言えることとか…あんたがいなきゃできへんやん…ウチら一生ダチやから…甘えてええんよ?あんたのためやったら、なんでもすっから…泣いてたら、あたしの体で受け止めるで…笑ってたら、あたしも一緒に馬鹿みたいに笑うで…だから…離れんといてな?ずっと…ずぅ〜とっ…
    AIKA さん作 [444]
  • あ〜ホンマびっくりしたゎ。

    びっくりしたぁ…体中の血が引いてく感じ…分かる?大好きなあの人少し喋って幸せそうに彼女の頭を軽く叩いたの数メートルの範囲内なんて差ゃろ…惨めすぎるわ何より自分がこんなにあの人の事好きってことにホンマびっくりゃ分かる?
    すずきさき さん作 [446]
  • あったかいふたり

    またこの季節…2人のあったかさを知らなかったらきっと変わらず笑う私がいた2人ってなんてあったかくて…幸せで…でも残酷あなたとの出会いを後悔してるんだもの
    すずきさき さん作 [446]
  • 叶わん恋

    あたしはあんたの後ろばっかみとるやろ…それはな…あんたにこの思い届けって願っとるからやねん…でもなぁ…なんで届かんの?待っとる恋は叶わんの?そんならあたし…一生懸命追いかけるで…あんたが振り向いてくれるまで…かんばるわ…
    AIKA さん作 [469]

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