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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 親友(とも)よ…

    親友よ… いつも二人で歩いてきた… 親友よ… いつも二人で笑い合ってきた… 親友よ… いつも二人で励まし合ってきた… 親友よ… いつも背中を押してくれた… 親友よ… いつも元気をくれた… 親友よ… そして同じ女性を愛した… 親友よ… 時にはすれ違い傷付け合ってきた… 親友よ… 永遠に親友と誓い合った… 親友よ… そしていなくなった… 親友よ… 誓い合ったのは嘘なのか? 親友よ… 一人では進むべき
    真斗 さん作 [515]
  • 流れが変わったあたしの周りの流れが動き出した支えてた気持ちが晴れて来た力強く踏み出す足に勢いが生まれる大きな力が背中を押したみんなの愛が込められてあたしの愛がみんなに届く力が増して来た精一杯の愛をあなたが生み出してくれた頑張れる未来に向かって力強く
    文乃 さん作 [450]
  • 見える世界

    見える見えてくる真実の世界…良いものかそれは自分次第だが絶望したものは自分から未来(ユメ)を摘んだ…でも哀しくなる事は見る前に解っているんだ誰しもが…逃げてはお終いだ…私達は見離されたHeart(イノチ)の分迄濃く強く…負けてはいけないんだ…元から見えていた悪魔(ヤミ)に…
    葎井樹 さん作 [415]
  • 俺の心

    俺の眼。俺の手。俺の声。俺の眼はちゃんと見ているか?その眼で君だけを見ているか?俺の手はちゃんと届けてるか?俺の想いを君に届けているか?俺の声はちゃんと叫んでるか?『君が大好きだ』と叫んでるか?俺の眼には君の涙が見えている。俺の手はその涙を拭っている。俺の声は『もう泣かないで』と囁く。俺は君のためにここにいる。だから君も俺のためにここにいてくれ。いてくれるだけでいいから。それだけで俺は幸せだから
    よわむしパズル さん作 [447]
  • 暗い部屋の中オレンジの炎がキャンドルに灯ると柔らかい空気が流れた揺らめく炎を二人で眺めてる時はゆっくりと動いてた重なり合った手の温かさは炎のように優しく暖める揺らめく炎は真っ暗な世界を暖かく包んだあなたといる時間はあたしの安らぐ時間あなたも安らいでいてねあたしとの時間で
    文乃 さん作 [460]
  • 大好きだよ大好きだよ君を何よりも大切に思ってる君を何よりも大切に想ってるだから離れていかないでここに居て・・寂しいよ・・苦しいよ君のことを想うほど苦しくて虚しくて切ないことはない大好きだよ大好きだよ愛しい君よそばに・・・
    風鞠 さん作 [437]
  • 輝命(ひかり)

    その小さな手は何を掴むのだろう… その小さな足は何処へ向かい歩むのだろう… その小さな輝瞳(め)には何が映っているのだろう… 小さな輝命(ひかり)には無限の可能性がある… 僕達はその輝命達を守らなければならない… 社会という大きな闇から… その闇は希望を奪い、時には未来さえも奪う… そして人の心に入り込み小さな輝命を傷付けてしまう…でも分かって欲しい… 小さな輝命さな輝光達をまた守ろうとする護(
    真斗 さん作 [597]
  • あの時の二人は愛と呼ぶには未熟で恋と呼ぶにはせつないでも確かに私達、繋がってたよね?あの日のあなたの白く細い手を放さなければよかった放しちゃいけなかった今でも夢に見るよ抱き合って泣いた夜の事あなたと引き換えに何も捨てれなかったあたしをどうか許さないでどうかずっとずっと許さないで
    さん作 [448]
  • 逢いたい今すぐ逢いたい話したい今すぐ話したいあなたは何をしてるかな?あなたがいない夜は寒いとても寒いあなたに逢いたい逢いたい逢いたい今すぐ逢いたい今逢いたい
    文乃 さん作 [465]
  • 優しさ・・・

    人を・・・男を・・・信じる事ができない・・・と言った私に貴方は・・・「自分の事も信じる事できないだろ?」と言った。土足で私の心に入られたような気がした。溢れでた涙・・・泣いて震えた体を貴方は優しく抱き寄せ包みこんで言ってくれた。「少しづつ俺がお前の心の鍵のかかった引き出しをあけて、少しづつ人も自分も信じる事をできるようにしてやる」暖かい体・・・暖かい優しさ・・・ありがとう。。。
    さん作 [811]

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