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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 忘れもの・・・

    子供の頃の気持いつからだろう…あの純粋な心素直な気持強がって素直になれなくなった大人素直になれず一人もどかしくなる日々誰かに…素直になってぃぃんだよ強がらず頼ればぃぃんだょ泣きたいときは泣きなさいなんて言われ我慢していた涙が溢れ大泣きした日でも大人はまた我慢をし強がってしまう忘れてしまった子供の頃の心…願うはピュアな心…
    さん作 [487]
  • 遠距離恋愛

    雪が舞落ちる  いつもならイベントが多い季節  でも、今年はそれがせつない・・・        ねぇ あと何回あなたとこうしていられるの?   ねぇ あと何回普通と呼べる幸せな日々がつづくの?一緒にいすぎて、そばにいるのが当たり前になった 来年は違う道なのに   遠くなるね       せつないよね      今のこの時も思い出になってしまうなんて・・・  遠距離恋愛辛くて    きっとたえられ
    a-a さん作 [531]
  • あなたに聞きたいことがあるなんでも話せる友みんなさらけ出して全部打ち明けて話せる友本当に?人は醜いそんなつもりは無かった裏切るとか切り捨てるとかそんな酷いことをするつもりは無かったでも私は弱い強い言葉を使って本性を語ってもそれを理想と思っても私は弱かったあなたを見ているだけでした遠くから人に紛れて気配すら押し殺し見ているだけでした今の私には後悔と恐怖この二つが犇めいているあなたを見るたび思うでし
    Rio さん作 [382]
  • ちっぽけ

    戦争なんていらない争いなんていらない私一人が願った所で戦争は終わらない争いはなくならないそんな事を考えると自分がどんなにちっぽけな存在なのかを知る悲しくなる孤独になるでも世界中の人がそぉ願えばきっと...戦争は終わる争いはなくなる1つの力がいっぱい集まれば無限の力になるんだ
    さん作 [387]
  • 一日

    今日はあなたと喋れた☆良い一日☆今日はあなたと喋れなかった☆悪い一日☆今日はあなたから話しかけてくれた☆最高の日☆こんな風にしてあなたの行動や言葉で私の一日が決まるちょっと重いかな?でもネそれだけ私はあなたを想ってるの大好きでたまらないんだ
    さん作 [396]
  • さくら

    冬の訪れを告げる冷たい風が君の髪をなひがせて。並んで映る電車の窓越しにみた空は、青い雲と共に静かな時を刻む。君の好きなこの道はすっかり白く染まってて、水の流れる音だけが二人の時間を埋めていた。君の好きな季節は花咲きみだれし春。あと何回この桜を見れるだろうと、つぶやく君の横顔を、僕は今も好きにはなれないよ。川沿いの桜が一つつぼみをつけた頃。僕は一人で空を見ていた。この手に感じたぬくもりを、まだかす
    小春日和 さん作 [411]
  • 多色

    出会いがあって別れがあるだから人生で別れが多くなることは ないんだよ夕焼けを見て幸せに想えたり何もかもがくだらなくつまらなく想えたり同じことの毎日がただ続いたりみんなイキテるんだねぇ泣きたいねぇ
    シーさ〜 さん作 [381]
  • 涙の意味

    流していい涙と流してはいけない涙って言うけれど、本当はねそんな事ないんだよ。流したい涙があるのなら理由なく流していいんだよ流してはいけない涙なんてないのに…泣きたいときに泣いて笑いたいときにわらってそれでいいんだよ。
    ☆ラブ☆ さん作 [517]
  • 見てますか月丸く輝く満月あなたも見てますかあなたみたいに輝いている月あなたは見てますかあたしはいつもあなたの表だけしか見られない輝くあなたの裏を見たいですあなたの裏をあたしが照らしたい優しく照らしたい
    文乃 さん作 [416]
  • 涙の意味

    流していい涙と流してはいけない涙って言うけれど、本当はねそんな事ないんだよ。流したい涙があるのなら理由なく流していいんだよ流してはいけない涙なんてないのに…泣きたいときに泣いて笑いたいときにわらってそれでいいんだよ。
    ☆ラブ☆ さん作 [365]

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