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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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桜舞い散る
桜儚き夢の如し重ねた唇は嘘をつけなかった離れる涙は桜へ変わり地へ落ちた風の前の塵のような感覚儚い夢のように大好きでした、君の事
都竹 さん作 [355] -
星
澄んだ空見上げると星が瞬いていた冷たい空気が肌にさすこの季節がまた来たと体が教えてくれたのだあの日も そう冷たかった澄んだ空星を見上げてあなたは何処にいるのかな遠い空の彼方であなたは見ているのかなあの日も そう冷たかったあなたが逝ったあの日も そう星は瞬いていた
文乃 さん作 [412] -
君が好きだから。
たとえどれだけ離れても、僕のココロはいつも君と。君もそうだっただろう?でも何故だろう。離れていても近くにあるハズの君のココロを感じない。もしかして、君は僕を忘れましたか?それとも最初から僕の思い上がりでしたか?君一色に染まった僕のココロ。いつかは色あせてしまうのかな?君に会えないと僕のココロはいずれ消えてしまうから。だからいますぐ会いたい。たとえ僕と君の距離が地球の端っこと端っこくらい離れていて
よわむしパズル さん作 [389] -
死急ぐ君へ
魔法も使える君の手はたくさんの幸せよんで来る 君の手はたくさん涙を拭いてきた 君の手はたくさん自分を傷つけた 悲しい顔覆ったり涙をずっと拭いてきた 時には人を傷つけたかな 小さな手はいつもいつも緊張して,いつもいつも頑張ってた 君の手は君の手は自分傷つけるでもなく人に向かうでもなく 君の幸せ掴むため精一杯使えばいい 大きく笑った口隠したり 抱えきれない花摘んで愛する人に渡す為 大好きな人抱きしめ
やわら さん作 [355] -
戸惑い
ねぇ、待って…私はまだこんな雰囲気ほしくない夜の闇は貴方の心まで染み込んであたかも私は照らす月もしくは散りばめた星ねぇ、待って…そんなに熱い瞳で見つめないでああ今すぐ貴方を氷の中へ閉じ込めて思い直させられたら…そして明るい太陽が氷を溶かしたときもう一度確かめてあげるのにまだそれを口に出さないでどうかもう少し友と呼ばせて…
ロコ さん作 [406] -
恋水[なみだ]
苦しいトキ 悲しいト いつでもあなたがいたね どんなコトでも 出来るって そう思えた・・・ あの日の二人はもういなくて あなたを呼んでも 今は 聞こえないキョリにいて 流した涙 ダレが気付くの? 「そばにいてほしい」 そんな簡単なことも難しくて
a-a さん作 [740] -
緑
緑が茂っている昔は茂っている今はもう砂漠の土地に緑は茂っていた青々と茂っていた人々は集い笑いあう樹々の下で語りあう今はもう砂漠の土地に昔は茂っていた昔に戻ろう緑の森今から戻ろう緑の森小さな苗遥か未来に繋がって世界に光を与えるだろう
文乃 さん作 [368] -
なぜかなぁー
別にね。友達のメェルの返信を待ってるのは辛くもなんともないんだよ。なぜかなぁーあなたのメェルの返信を待ってるのゎ辛いんだぁ。別にね。友達と話してるいるときは楽しいんだ。なぜかなぁーあなたと話しているときは嬉しさと楽しさと緊張が混ざってるんだぁ。別にね。友達と会えるときは嬉しいんだ。なぜかなぁーあなたと会えたときは友達と会えたときよりも何倍も嬉しいんだなぁ。なぜかなぁーなにをしてても、頭にあなたが
片思い上等☆ さん作 [341] -
好きだから…
好きだから…会えないのが辛過ぎて…話せないのが辛過ぎて…あなたに今すぐ会いたくて…
☆ボ〜ン☆ さん作 [359] -
さよならのうた
さよならのうた.さよなら、さよなら .さよなら、さよなら ..近付く前に遠ざかり、触れ合う前に弾け合う .さよなら、さよなら .ずっと、言いたかった言葉.さよなら、さよなら .ねぇ、ずっと、 .ずっと好きだよ ..さよなら、さよなら ..ほら、聞こえる?.世界に響くさよならのうた...さよなら、さよなら。
犬女 さん作 [419]