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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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回る風車はライオンのごとく空をかける
どうしてそこにたたずんでいるの目新しい物なんて何も見つからないのに自分の姿が湖にでも映っているのかい群からはぐれたひとりぼっちのライオンその目は悲しい目じゃなかったすごく遠くに出かけてもなかなか見つけられない大切な物はもっと近くにあるんだ心やさしいライオンは仲間と向き合う勇気がほしいでもその手は勇気をつかむには短かすぎてそれでも何度も挑むんだいつかこの手で掴みとるんだ孤独なライオンは自分と向き合
狐 さん作 [349] -
夢
夢 人の夢と書いて儚い。人の夢は儚い。叶う夢なんてないと思ってた。けれど、夢は諦めないもの。諦めたらそこで終わりだから。夢を掴め。諦めることなく真っ直ぐ進め。
龍 さん作 [317] -
赤い涙
今の人間は感動するコトを忘れてきている。いつか今の人達はその瞳から『涙』を流すことを忘れてしまうだろう。この世界を変えるにはどうしたら良いのだろう。この世はいずれ赤い涙でけがれてしまう。
ゆっち さん作 [322] -
仮面
一体いつから?僕はいつ仮面を 拾ったの?人が怖くて誰も 信じる事が出来なくてそんな自分が嫌いだけど嫌いにならないでとなんど思っただろう?嫌われたくない一心で僕は人の仮面を見る様になったいつから?一体いつから僕仮面を付けたのだろう?
紫鏡 さん作 [299] -
後悔
私に背を向け人混みに消えていく君を見つめ思う。人混みをかきわけ無我夢中に君を探したけれどもうどこにも居ない。ただ[好き]という二文字が素直に言えなかった。ごめんね。本当はどうしようもないくらい好きだったのに。
味 さん作 [324] -
大好きだった君
君の笑顔は太陽みたいに明るくて私まで明るくなってしまう。この小さい手その大きい手でギュッと力強く握りしめてくれた。その手いつまでも繋いでてねって、うんって。約束したの覚えてるかな。こんなにも好きになってこんなにも愛してくれた君。大好きだった君はもう居ないけど私はいつまでも君の優しさや愛してくれた事忘れたりはしないから。
味 さん作 [355] -
遠い
あなたの温もりなくなってわたしの温もりなくなった呼べば行くよと言ったのにあなたは勝手に行っちゃった
すずきさき さん作 [302] -
世界観
貴方の事がこんなにも愛しいとは思ってもいなかった。貴方が笑うだけでまるで 世界が変わったように喜びが溢れ出す。貴方が元気がないだけでこの世の全てが暗闇に変わってしまう気がした。貴方に恋焦がれるようになってよく星空を見上げるようになった。貴方に恋焦がれるようになって今まで聞いていたメロディが理解できるようになった。貴方しだいで私の世界観がガラッと変わっていく。貴方色に変わっていく―\r
歓緒 さん作 [302] -
空〜君の思い出〜
空は今日も変わらない。 君の隣に永遠に居られると想っていたあの頃。あれから、どの位の年月が過ぎたのだろうか?今、君は何をしていますか?僕は今日も空を眺めています。あの頃と同じ透き通った蒼い空を…。
LOVEハンター さん作 [396] -
かなり熱いよ
体中の血液が並をうち歓喜のダンス だっだっだん だだだだだだたんそこは赤の世界 熱熱熱熱熱熱っ あちーよ 恋してるんだ
もうこ さん作 [324]