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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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信じる
君と初めて出会ったそれは学校だった大きな体育館初めて入って椅子に座ったまるで偶然そう偶然は僕らを引き合わせたそれは偶然と言うより゛運命゛担任の発表\r担任は君と同じだって同じクラスで僕の後ろこれから始まるんだね新しい日々
紫音 さん作 [314] -
永遠という理想
永遠になんて思わないから今はあなたのそばにいさせてね一生なんて言わないからこの瞬間を共に抱きしめてね永遠なんて理想はいらないけどわたしの事は忘れないでいてね最後の約束なんて言いたくないけどまた会えると願っているよ
ANJOKE さん作 [404] -
願い…
もうすぐ二回めの冬が来るね 去年の今頃わまだ出逢ってなかった 二人違う道歩いていたね 偶然に出逢って最初わお互い違う感情だったかもしれない 今ならわかるよ 同じ感情抱いてる… 愛する人の傍に今いたいと強く願う 愛する人と居られる事 それわ運命だから
erika さん作 [299] -
…
何かに縛られて 何かにおびえている そんな人生ならなくたっていい… 弱いくせに強がったり ダメな自分にあいそつかして『適当でいい』そうやって逃げてきただけなんだね… 昔から比べられるのが嫌で 子供のくせに大人ぶって あの時せのびなんてしなければ 素直に甘えさせてくれたのかな… だんだん小さくなる背中にしがみつく事できずに ただ後ろから見てるだけ
erika さん作 [312] -
おやすみ
「おやすみ」の後のどっちが先に寝るかの時間が好き。先に寝息たてられると少し寂しいけど私はあなたの眠り就いた後にあなたに擦り寄ってぎゅってされるのが1番好き。だから今日もあなたより後に寝るよ。「おやすみ」
アコ さん作 [314] -
おやすみ
「おやすみ」の後のどっちが先に寝るかの時間が好き。先に寝息たてられると少し寂しいけど私はあなたの眠り就いた後にあなたに擦り寄ってぎゅってされるのが1番好き。だから今日もあなたより後に寝るよ。「おやすみ」
アコ さん作 [303] -
SICK
其処に在るのは空白何も在りはしない其処に在るのは空白誰も居やしない高層ビルに隠されて見えなくなってしまった夢冷蔵庫の中は空っぽ電子レンジも空っぽボクの中身も空っぽそうだよボクは抜け殻外の世界では何も生きてはいけない誰もが皆常識に殺される其処に在るのは空白其処に在るのは空白ただの空白
深月壊人 さん作 [329] -
ワールドエンド
君の思いを踏みにじって目指した場所は仮想現実過去も未来も偽造して手に入れたのは存在証明やがて溶け出していくボクという名の現実それでも求めるのなら消えてなくなる真実想像と妄想と幻想と理想を書きなぐって吐き出す嘘君とボクとで創る世界の最期をちゃんと見届けてよ?
深月壊人 さん作 [364] -
空は青い
空は青い・・・雲は白い・・・きれいな空だ。俺は空なんかに頼らず自分の足であるいてくしかないあの人に恋した自分でも・・・人には頼れない。自分の足で歩いてくしかないんだ。ここに・・・がんばれる自分がいるから・・・
空 さん作 [345] -
孤独
貴方が連れてきた孤独人は所詮孤独だとずっと分かっていたのに…場数を踏んだ発作のよう。ならば恋とは?現を抜かす日々?ならば愛とは…私に向かう温かな視線はただ己の優しさに酔いしれているだけ。孤独がそれを遮って私にはもう何も届かない。
ロコ さん作 [693]