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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 大好き

    いつも意地悪だから君の事あまり好きじゃない…ってのは軽い嘘!本当はね…すごい好きなんだぁ!からかわれたり意地悪されたりもする…君はあたしの事何とも思ってないのかもしれない…もしかしたら嫌いなのかも(笑)でも、あたしは君の事凄く好き。気付いてしまったこの甘酸っぱい感情に身を委ね、今君に溺れる…ね。大好きなんだぁ!こんなに、あたし人を好きになった事ないんだ。大袈裟なんだけどまぁ大好きなんだって事。意
    アサミ さん作 [317]
  • Heavenly kiss

    カラカラの唇にキスをして潤い喉の奥からするこの心臓の音は聞こえるかい?あんまり聞こえてはほしくはないさだって君の好きなタイプは男らしくてね僕はそうなりたくて裸足で駆け出して君の心にハイジャンプで俺は君の虜さだからもう一回してくれよ君のキスをHeavenly kissを今更は言えないんだだってさ君の彼氏は僕の親友なんだよ幼なじみの君ちっちゃい頃に約束した事は忘れちゃったよね?でも僕は今こそ思い出し
    another me さん作 [310]
  • 彼氏

    あなたが告白してくれたときわたしはあなたが大好きだったからめちゃくちゃ嬉しくてすぐにOKしたんだよしってた?あなたがわたしの初彼だったんだよ初デートは遊園地だったね最後に観覧車に乗って綺麗な景色を見ながらキスしたよね覚えてる?わたしはファーストキスだったんだわたしはとっても印象に残っているよあなたはどう?なんでもないことだった?なんでもなかったなんて言ったらわたしが許さないからねっ!!とにかくわ
    捺稀 さん作 [559]
  • 生きて

    生きてと,ゅゎれて生きては死にたいと,何度も思ったあたしは何のために生きてるの?何のために『生きて』ってゅったの?死なせてほしいでも本音は生きたかった頭ん中がグチャグチャしてた整理がついたらまたゅってほしい生きて,と。。。
    さん作 [357]
  • 強い人

    貴方が切り出した別れだから貴方がそう思っているから貴方を本当に愛しているから私は黙ってうなずいた。大丈夫?とか、ごめん…とかもう願い事は叶わないから言わないで。私の笑顔を見て強いと思っているの?違う。慣れてしまっただけ。いつも私の気持ちの方が強くていつも熱いままで。冷めながら去っていく人に慣れてしまっただけ。ホントは泣いているんだよ。でも知らなくてイイと思う。ホントはイヤだったんだよ。でも言わな
    ロコ さん作 [427]
  • おばあちゃん

    おばあちゃん目のしわが優しくておばあちゃん秋の夕焼けが好きだったおばあちゃん紅葉のような手で僕を守ってくれたおばあちゃん今日旅立つのですね戦争時代を生き抜いたおばあちゃん足を引きづりながら言った「みんなね、今も昔も幸せを求めて必至だったのよ。だけどおばあちゃんはずーと昔から幸せだったは。」おばあちゃんなんて強い人なんだおばあちゃん僕は今あなたの偉大さに気付くおばあちゃん最期まで微笑まないでおばあ
    たまご さん作 [321]
  • スタートライン

    やりたい事が見つからないかい?今はそれでも悪くはない熱いものがこみ上げた時にぶつけてやればいいさカッコ悪いな情けないなあんな風になりたくて 自分自身を塗り替えて窮屈に笑うくらいなら無理にかえなくていいんだ何か見えてきて、やっとカタチになったなら、後はぶつかっていくだけさ   その瞳には新しい世界への道が見えてるだろ?希望と不安わいつも入り混じって心の中にあるから 恐れてちゃなにも始まら
    Soul さん作 [522]
  • 奇跡と呼ぶ

    人は出会いを「運命」と呼ぶ。人は別れを「運命」と呼ぶ。でも僕は「奇跡」と呼ぶ。「運命」じゃつまらないから、決められているみたいで嫌だから、僕はそれを「奇跡」と呼ぶ。この世に産まれた奇跡。君と出会った奇跡。君と過ごした奇跡。君と別れた奇跡。いつも輝く思い出にしたいから、僕は「奇跡」と呼ぶ。
    よわむしパズル さん作 [331]
  • 無の世界

    何もない真っ白な世界恐れや汚れ 愛や哀しみ本当に何も存在しない世界この世界に恐れや愛や哀しみが存在したらこの世界は『欲望』というなの世界になってしまうだろう
    明鏡止水 さん作 [300]
  • 虚無の使者

    ひやりと過ぎ行く風何からも温かさを感じないいつからか草、花、雲、空、陽のひかりにでさえ温もりを感じ取れなくなった景色はこの眼に色無く映る気がつけば眼も肌も温かさを忘れてしまっていたこの世界は何も無いそれならこの眼は要らないだろう伏せて何も見なくなって本当に世界が冷たくなったこの眼が肌が再び鮮やかな色を見る日は来るのだろうか再び温かさを感じる陽のひかりは現れるのだろうか追い越して進み行く世界その中
    Kiki さん作 [327]

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