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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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平和の中の戦争
ドク ドク ドク心臓が高鳴り血液が沸く顔が蒸気していき体中から指先までが熱くなる男は今、操縦室の中暗い鉛色の箱の中忘れ得ない人々を故郷に残し死の中へと飛び込んでいくドク ドク ドク頭に血がのぼる男は今、汚職の真っ最中語り尽くされた平和の群像どこか間違っているのだ
けん さん作 [383] -
夢
キミへのこの想いをぁたしは心カラ大切にしたかッた・・でもね、キミに全てを否定された気がしたんだキミはぁたしの気持ちを全て知っていたのにねぁたしはもぅキミを困らせるだけなの??ぁたしはもぅキミの中にはいないの??あの夢のような日々は本当に夢だったのかな??キミと過ごした日々の中ぁたしは真っ直ぐにキミを見ていたのに・・今はキミが見えないょ。
ubv さん作 [386] -
ぁりがと
消ぇたいと思った死んでもイィとさぇ思った毎日がィヤでィヤででも...愛しぃぁなたがぃるこの世界を捨てるなんてできナィ...【ぁなたがぃる】それだけでイィぅまれてきてくれてぁりがと
みきィ さん作 [362] -
翼が有るなら、
今日も、明日も、この同じ空を見てる人がいる。悲しみの夜空を涙目でみる少年がいれば、明け方の空を見て勇気づく少女肌寒い道をトコトコ歩く。当てもなく歩く。だだ綺麗な空が見たいがために・・・。そして、空見て大きく羽ばたく。第一歩を踏み出す。明け方をマラソンしてる爺さんも、ゴミだしをしてるオバサンも、コーヒーをかっこつけて飲む少年も、朝が忙しいサラリーマンも、羽ばたく翼が在るなら、飛べばいい。練習したな
書きを さん作 [346] -
あたしの気持ち
あたしはあなたの靴箱に手紙をいれた『屋上にきて』と・・・・そう呼び出してあたしは気持ちを伝えた「前からずっと好きでした」あなたは戸惑っていたケドすぐに返事を返してくれたね「俺もだよ」あたしはとっても嬉しくて泣いちゃったそのときあなたは不器用にあたしを慰めてくれたね嬉しかったよそして・・・気持ちを伝えられてよかった
奈海 さん作 [327] -
好きだよ
今 キミに抱きしめられたらもう 明日なんて来なくていいと思ったどうしても 寒かったいろんなことが思い出されてココロはズキズキ痛むばかり。このままだと、ずっとこのままだと、いつかカラダだけになって、ココロがなくなるんじゃないかって思うくらいにさみしかった。
みゃぁ さん作 [439] -
俺たちのROAD
俺たちが現在(いま)歩む道が例えどんなに高い壁が立ちふさがろうと進むよ 前向いて俺たちが現在向かう未来(あした)が例えどんなに曇って見えなくとも進むよお前等が一緒だから俺たちのROADは俺たちで切り開く、造りだしていく!辿り着いたその先には仲間と笑い輝く俺たちがいる
じゅリ さん作 [452] -
ネガイ
願いがもし叶うならば貴方はなにを願う?貴方とずっと一緒にいられます様に。あたしの願いはたったひとつこれだけ。ずっと一緒とか、結婚しよーねとか。こんなのありきたりな言葉だけど。貴方にいわれると少し違って聞こえる気がするだって本当にずっと一緒にいられる気がする。本当に結婚できてふたりで幸せになれる気がする。貴方ノ願イハ 何デスカ?ふたりいつまでも同じ気持ちがいいね
じゅリ さん作 [402] -
for you〜最後のlove STORY〜
あなたが言ってくれた始まりのコトバ。貴方は、覚えてる?『今、一番大切なのは君だ。だからそばにいてくれ。』私は居場所を見つけられた。そこにいて良いというコトバ。何より、私に安らぎを与えてくれた…。でも―――\r私は貴方の一番じゃない…。『特別』だけど。私は…二番。でも、一番にしてほしくない。貴方にあの人を忘れてほしくない。だけど、一番になりたい…。矛盾した想いを抱えたまま、私は貴方の腕の中…。苦し
ななか さん作 [432] -
俺は幸せを願う
俺はお前が好きだ初めて会ったときから大好きだっただけどお前には彼氏がいたその彼氏は俺より数倍優しい俺なんか不良で頭わるいだけそして優しくない突き飛ばすだけ彼女の幸せ願うなら俺はひいて彼氏と一緒にいてもらいたい本当は気にくわないが彼女は彼氏のことが好きだ俺はかなわないだからひくんだ幸せになってくれよ俺が祈ってるから
奈海 さん作 [350]