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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 媒塊

    画面を見つめる人画面を見つめる人画面を見つめる人やたら人が集まるこの空間全てがあるようで、なにもない実体のない実在気付いていますか?アナタもワタシもここの住人だということを主体的な客体だとうことを
    さん作 [334]
  • 媒塊

    画面を見つめる人画面を見つめる人画面を見つめる人やたら人が集まるこの空間全てがあるようで、なにもない実体のない実在気付いていますか?アナタもワタシもここの住人だということを主体的な客体だとうことを
    さん作 [284]
  • 俺は嘘をつくのが上手い別に嘘をつくのが上手くなる技術を習った訳でも嘘をつく練習をしたわけでないただ嘘が口から飛び出してゆく…言った後の自己嫌悪にも慣れてきた嘘をつく人は嫌いとか最低とかいうけど、そんな偉そうな事言ってる貴方は今まで生きてきた中で一度も嘘をついた事がないのかと聞きたくなる。絶対ついてるだろう些細な嘘を簡単な自分を格好よく見せる為の嘘を…俺が嘘をつくのは自分を守る為だ。こんな風に言う
    アサミ さん作 [301]
  • 愛シクテ

    あの子を見つめたその瞳であの子に触れたその手であの子にキスしたその唇でどうして私を見つめるの?どうして私に触れるの?どうして私にキスするの?どうして私を苦しめるの?どうして狂おしい程あなたを好きにさせるの?声を聴くだけでこんなにも愛おしいのにどうしてあなたは私を愛してくれないの?抱きしめて「愛してる」って言ってよお願いだからこれ以上好きにさせないでそれが無理なら私を愛して
    露咲 さん作 [319]
  • ななふし

    秋なのでとすすきをとりにいったさわさわと風にゆれるそれは秋を染み込ませたぶんだけ頭を重そうにしているそこにななふしが一匹すすきの首ねっこにしがみついてじっとして居るお前を見たのはいつの日だったっけな遠いあの日の、遠い夕暮れあれから少しずつだけれど色んなことが変わってきたのだよそしてこれからも 変わっていくのだろう
    けん さん作 [442]
  • 望んだ平和

    誰も望んでないのに、この世界には戦争がある。誰もが望んでいる事なのに、この世界に平和はない。「なぜ人は誰も望まないことをするの?」って君は聞いた。「そんなことは僕にはわからない。」って僕は答えた。それは、人が望んでいるのが、「世界の平和」じゃなくて、「自分の平和」だからって気がする。そのことを君に言ったら君は笑った。「いつかみんながみんなの平和を考えられるといいね。」僕も嬉しくて笑っていた。それ
    スズハ レイト さん作 [338]
  • 帰り道

    友達といるときは笑っちゃうくらい動く唇も君と二人でいるときは笑っちゃうくらい動かない会う前はあんなにあんなに何を話そうか決めていたのに君が隣にいると私の頭の中は真っ白になる静寂が苦しくて息苦しくて耐えられないときもあるでも真っ黒な空の下で私が赤くなる顔を隠したくて下を向いていると温かい手で私の冷たい手を少し強く握ってくれる君を見るといつも笑ってくれる私はそんな君の笑顔が好きなんだいつも思う言葉な
    Mikko さん作 [358]
  • Sへ…

    なぁ。教ぇて。どぅしたらゥチはァンタの大切な人になれんの??ァンタのこと思ぅ気持ち、他の子には負けてへんと思ぅねん。ゥチはァンタしか見ぇてへんけど、ァンタはゥチを見てくれてる??なぁ。教ぇて。どぉしたらゥチはァンタの大切な人になれんの??
    kahi さん作 [312]
  • 幸福

    ゥチは…なんぼ傷つけられても、なんぼ泣ぃても。ァンタの事が好きゃねん。叶ゎへん恋かもしれん。たとぇ、叶ゎへんかったとしてもゥチはきっと後悔しぃひんよ。こんなにァンタのこと好きになれたことが…ゥチの幸福。
    kahi さん作 [385]
  • あの夏は終らない

    60年前破滅の弾を落とされた夏の日あれから世界は変わったか?破滅の弾は増えるばかりだ閃光で焼け死んだ者の死は何だったんだ?どの国も平和のため、自衛のためと言い訳して破滅の弾を棄てようとはしないあの夏は終らない破滅の弾が無くなるまでは苦しむ者達の闘いは続く
    龍角 さん作 [559]

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