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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • かなしいうそ

    嘘で固めた冷たい氷がしとしと溶けてゆくまるで涙みたいに 黒く濁った気持ちが体を流れてゆくだからなぜ私の横に居るのよ?怒りや憎しみや妬みが固まって嘘になる大好きな人にまで 嘘をついて笑ってるもぅ出てこないでほしい気づく度に弱くなる醜くなる 嫌になる これ以上自分を嫌いになりたくないのに
    Soul さん作 [358]
  • 弱虫の詩

    俺はすごく弱虫だから、君を守るなんて約束出来ない。俺はすごく臆病だから、「黙って俺について来い」なんて偉そうなことは言えない。俺はすごく泣き虫だから、君に「泣かないで」と言うことすら出来ない。俺はすごく弱虫だから、君の瞳を真っ直ぐ見れない。でも、わかって欲しい。俺は君が好きだという事を。
    よわむしパズル さん作 [339]
  • 愛と力

    力を求めても何も変わらない愛を求めても何も変わらない貴女は行ってしまう手の届かない場所へ力を手に入れても 何か変わるのか?愛を手に入れることができるのか?もう一度貴女の所へ行くよ力を手に入れたら答えはそこで出る
    龍角 さん作 [567]
  • 淡ぃ夢

    スキゃのに。上手く伝ぇられへん。毎日ぁんたのこと考ぇてしまぅねん…ゥチの側にいて欲しぃヶド、そんなヮガママさぇ言ぅのが怖ぃ。嫌ゎれへんょぉに笑顔作って、家帰って泣く日々…ぃっかぁんたに対するゥチの想ぃが叶ぅ日がぁるんかな??淡い夢くらぃ見ててもぃぃかな??
    kahi さん作 [328]
  • 太陽

    あなたは私たちの太陽だったいつでもあなたは私の心の闇を笑顔で取り除いてくれたどんなときだってあなたは笑顔を絶やさなかったそんなあなたの無邪気で優しい笑顔に私はひかれた大好きだったでも言わなかった言えなかった言ったらあなたの笑顔が消えてしまうかもしれなかったから…結局私は想いを伝えられず、あなたと違う道を歩んだ後悔をしていないと言えば嘘になってしまうでも私は前に進む進まなきゃいけないあなたのことは
    流星 さん作 [420]
  • 自分らしく

    自分らしく生きていよう私はねある時、1人で考えてたんだ自分について…思い出したくない過去…辛い事たくさんある。アナタだってそう…私は一度捨ててしまったんだ。自分を…嫌だからといって…それって悲しいでしょ??でもね私には解らなかった。格好ばかり気にして…いつの間にか中身がなくなってね一人ぼっちになったんだ孤独でねある時、私のお母さんが…何もかも忘れてさ遊びにいこうって言ってくれて 山に行って叫んだ
    ぁゃ丸 さん作 [528]
  • KOTO*DAMA*

    その笑顔その温もり    その涙      その痛みその妬み言葉にしてしまった後悔も言葉にしなかった後悔もありがとぅもごめんねも好きも嫌いも私の心を動かす全ての言葉を君に捧げよう 傷つけあった後のごめんねを     あなたの優しさを感じた後のありがとうを変わらぬ愛を変わっていく日々を君に捧げよう たくさんの気持ちをたくさんの言葉を 愛してるを
    Soul さん作 [339]
  • 様々

    広い広いこの世界。 朝から、晩まで様々な生き物、人達が生きるすべを考え、一秒を生きる。たった一分も生きられない動物や、何百年生き続けた木。 今日も、沢山の生物が、生まれ、死んでいく。 多分ずっと。みんなが、土に帰るまでずっとだから、それまで、生きて、楽しもう。見て、聞いて、触って、生き続けよう。・・・・・そのひがくるまで
    しゃこ さん作 [306]
  • 愛を知る

    愛してくれてぁりがとぅ私はぁなたの気持ちにはこたぇられなぃだけどぁなたに愛してもらぇてぅれしかった次は私ょりももっともっと夢中になれる人を見っけて愛することを教ぇてくれたぁなたは私にとって大切な人です結婚して私が誰かの女になってもぁなたに愛してもらったこと忘れなぃょぁりがとぅそして ごめんね
    さき さん作 [318]
  • できるなら

    真夜中に電話してきたアナタ…強がって笑うからワタシ何も言えなかったよ。できるならアナタの側に行きたかった。できるなら一緒に泣いてあげたかった。できるなら抱き締めてあげたかったずっと抱き締めてあげたかったよ…。
    MEG さん作 [300]

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