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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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暖かい夢
貴方と出会ったのは今から約1年半前桜の花びらのほとんどが散り梅雨入り前のまだ肌寒い季節でした少し冷たい春風に頬を染めながら貴方を一目見た時から何かを感じていました。人見知りをする貴方は、真っ直ぐと貴方を見る私に戸惑いながらも少しづつ話をしてくれた。冷たい春風から私を守ってくれた暖かい貴方・・いつかは覚める夢だとは知らずに貴方と私は心から笑っていた。
05yR さん作 [343] -
穏やかな日に
早起きして空が綺麗だったり。バスの中の子供が可愛かったり 学校からみた外が明るかったり 些細な幸せがここにあるのは 貴方のおかげなのかもしれません。 好きって言葉に託したら 小さすぎて愛って言葉にしてしまったらあまりにも安っぽすぎる この 感情は なんと言い表せば良いのか わかんないけど いまは こう いいますありがとう
にの さん作 [295] -
夢
夢を追いかけてさ迷う旅人よ 今こそ立ち止まり考える時だ自分がどんな夢を追いかけているのか何のために夢を欲しているのかを。たださ迷うだけでは一生賭けても手に入らない 夢ってそんなもん 触れば崩れ落ちてしまう硝子より脆い存在なのだ夢とは。だから誰に言われようとも決して揺るがぬ自分の考えを持ちその考えで夢を温かく包み込んでやらねばならないのだだから旅人よ。腰を下ろし考える為に休め
ココア さん作 [264] -
好きなんです
蒼く澄みきった秋晴れの空の下僕ら歩いてるたわいのない話しで笑い合える戯れる子猫より幼い僕ら…ねぇ気付いてる?君の横顔を見つめてるアタシの表情…たわいのない話しの中で笑えるのは君が傍で話してくれているから…君が好きだから…抑えきれないこの感情を行き場のないこの感情をアタシはどうすればいいか分からないんだよ…自分の気持ちと向き合っても告白したくても君を傷つけたくないしアタシもご免の言葉に脅えてる…そ
ココア さん作 [335] -
分からない
貴方は誰にでも優しくて誰とでも楽しそうに喋る…すごく良い事なんだけどアタシは貴方が好きだからその良い事を素直に受け入れられないの…ご免なさい…なんて表現したらいいのかしら…軽い嫉妬なのかしら…?分からない。分からない…ただアタシが貴方を好きすぎてしまっているのは事実です…
ココア さん作 [310] -
残酷
残酷……会った途端、君に惚れた…久しぶりに会った君はとても格好よくなっていて誰だか分からなかった位。やっと気付いた時は恋の海に溺れ恋の山に迷ってた…残酷…運命は残酷…今気付いちゃったこの気持ちはもう走り出してて踊り出してて…止まらない…貴方が変わったのは貴方に好きな人が出来たから…だからイメチェンしたの?だとしたら悲しい…今貴方が好きになった子に嫉妬してる自分がいる。自分勝手ね今気持ちに気付いた
ココア さん作 [346] -
大好きな人へ贈る詩
大好きな人へ贈る詩君がいくらそっけなくても好きデス君が他の子を好きでもアタシは貴方が好きデス君の笑顔が好きデス君の優しさ喋り声全てに恋心が反応しますまだ好きになってそんなに月日が経ってないというのに…好きで好きでたまらなく苦しいんです‥自分がコントロール出来なくなりそうです…あぁ好きすぎてしまった…でも貴方を愛せるアタシを心の中では良いじゃん自分と思えてますこれからもこの気持ち育んで貴方の傍で笑
ココア さん作 [367] -
空
この空の下で、貴方は何を考えてるの? 私は…何してる? ただ少し怖いだけ。 私は強がりになってるけど、本当は全部怖いんだ。 泣く事、逆らう事、勇気を出す事。 だから…ねぇ愛しい人よ。 悲しい涙も包んでよ。泣き虫なんて嫌だ、弱虫なんて嫌だ。でも、自分ではわからない。 貴方に気付いてもらえたなら、少し強くなれるかななんて思ったんだ。
田舎もの さん作 [271] -
空
この空の下で、貴方は何を考えてるの? 私は…何してる? ただ少し怖いだけ。 私は強がりになってるけど、本当は全部怖いんだ。 泣く事、逆らう事、勇気を出す事。 だから…ねぇ愛しい人よ。 悲しい涙も包んでよ。泣き虫なんて嫌だ、弱虫なんて嫌だ。でも、自分ではわからない。 貴方に気付いてもらえたなら、少し強くなれるかななんて思ったんだ。
田舎もの さん作 [264] -
この想いを貴方に。
おしえてくれませんかこの不定期な動悸が何か何故だか分からないんです貴方がいると苦しくなるんです死にそうなくらい触れたくなるくらい誰か…気付いてはくれませんかこの痛みの深さに貴方のまわりにある余白を出来たらコノテで塗り潰したくてつまりはこういうことです貴方の隣にいたいからどうせなら貴方にも解らせてやりたいです、この痛みを貫くほど貴方に綺麗なままでは困るからどうぞ染まって真っ赤な真っ赤な純白のその胸
百ノ歌 聖 さん作 [351]