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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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言葉遊び・人物編
理想を持たないソクラテス。かくも語れぬツァラツストラ。地獄耳のベートーヴェンに質素倹約モーツァルト。他人行儀のマザー・テレサはナイチンゲールを叱れない。金無し男児に浪費家撫子。挙動不審なアドルフ・ヒトラー。市民に優しいアントワネット。文字の読めない紫式部を光源氏は口説けない。頭の悪い伊勢の道真。睡眠不足のナポレオン。色情狂の聖母マリアに読経を始めたイエス様。鬼畜米英叫ぶチャーチル。東条英機が撃ち
伊右衛門 さん作 [366] -
泣いちゃれ
泣いていいんだぜ声出してもっともっと最初俺らは笑って産まれてきたて、そんな事あるわけないじゃんほら泣くって生きるのに大事な事っていつから忘れちゃったかな涙を前に出すと何故かブサイクで周りは引いてくってその涙がどれ程重いかも知らないんだね明日君がどんな人生を選ぼうと歩む道にウソがないように沢山泣いてていろんな事しっかり受け止めて頑張ってんだよだからこの世界に絶望なんかせんで良い泣くのは立ち止まって
ぽぇ(￣∀￣゛) さん作 [332] -
さよなら
さようならあなたが私に告げた言葉さようなら私があなたに告げた言葉いつもすれ違い結ばれない運命さようなら大好きでしたずっとずっとあなたを忘れる事にしますでも、あなたからもらったものは大切に思っていても良いですか。最後にあなたへあなたを待ってるずっと ずっと
YOSHIKO さん作 [357] -
相反する人
不幸な人は幸福の味を知っています人は無い物ねだり幸福な人に幸福の味は解りませんそれはごく普通の日常に過ぎないのだから客観的に私は幸福でしょう他の不幸な人からみたらでも客観的に私は不幸でしょう他の幸福な人を観ているから
夏子 さん作 [373] -
可能性
どんなに危険で無謀でも みんなが無理だと叫んでも ９９％ダメだと知ってても 僕は１％の可能性に全てを賭けるんだ 後で笑顔で笑えるために
stock さん作 [358] -
曇り空
なにもかも上手くいかなくて くじけそうになっても どんなに自分が嫌いになっても 過去と未来を繋ぐために 昨日と明日を繋げるために 今日という日を歩いて行こう この小さな足で
stock さん作 [312] -
恋華やかに
桜舞い散る季節には、君の面影よぎりますちゃんとケジメをつけたはず…なのにまだ、貴方の事を思ってる空を見上げるとあまりにも蒼すぎてホロホロ涙が伝わります。この涙は空のせいに今はしておきたいのあの桜舞い散る季節に私は自分の気持ちを裏切った…大好きだった貴方に思いを告げられたのに自分に自信がないからと気持ちを裏切ってしまったの…大好きだったのよ間違いなく…熱く儚く切なく甘く硝子よりも脆い恋心貴方の一言
あさ さん作 [383] -
死ぬ
僕は死にます。今は病院のベットで横になっているけれど看護師さんや病院の先生達は「大丈夫だよ」って言うけど、分かってるんだ。僕は死ぬんだよね。あと。僕には好きな人が居ます。小さい頃からずっと僕にとって大切な人。世界で一番大切な女。でも、僕の隣にはもう君は居ない。別に良いんだ。僕は死ぬんだから。好きな子なんか居たって無駄なだけ今日は暑いなぁ…散歩でもしようかな。「おいしょっと…」狭い病院の廊下を手す
タコス さん作 [429] -
失恋応援詩
互いに悩み導き出した答えだ、歯ぁくいしばれ少しぐらい自分が悪者になれ、あの子の為に彼女の姿が見えなくなるまで、決して泣くなよ思い出はいつだって美しいﾓﾉ、振り返れば辛くなる男ならﾄﾞﾝと構えろ余計な不安は与えるな大丈夫、胸が痛むだけだ時間が癒してくれるさ
茂吉 さん作 [373] -
君
叶わない恋、届かない想いだから、せめて祈らせて君が泣かないのならばそれでいい君が笑っていればそれがいい君が好きで 全部好きで好きで好きで他に言葉が見つからないだから、せめて祈らせて振り向かなくてもいい君が幸せでありますように
茂吉 さん作 [333]
