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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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「苛立ち」
目に見える物が全てだと信じていた。心の形をいつでも探してた。君の心は私には見えない。泣いてる理由も分からない。理解出来ずに傷を増やし、理解しようと胸を痛め、理解出来ても分かち合えない。君と私は出会うべきではなかったのだろうか。悲しみは誰を傷つけますか?憎しみは私を許しますか?君の笑顔が作り物だと知っている私は、どうすれば救われますか?
伊右衛門 さん作 [298] -
大好き
キミと何があっても大好きキミがボクをキライになっても大好き
ちはる さん作 [296] -
片思い
君と出会って 恋をした君を知って 好きになったたった一言それだけで好きが大きくなるたった一言それだけで胸が苦しくなる気持ちがあふれる好き好きだよでもうまく気持ちが伝わらない伝えられない勇気が、ないんだ大好きなんだよこの気持ち伝えたい
あおい さん作 [356] -
もどかしい
気が付くと、泣いてる自分が居る。どうして。何が悲しくて泣いているのか。振り返ると、いつでも泣いてる自分が居る。何故?理由は分からない。悲しいのか、悔しいのか、つらいのか。。。それは、とうの昔に忘れた事。理由もなく。何の訳もなく泣く人なんか居ない。きっと、つらすぎたのだろう。悲しすぎたのだろう。心の奥に閉まって。忘れようとしたのだろう。きっと、忘れてはいけない気持ちだったのに。惨めな自分が嫌で。醜
あぷ さん作 [281] -
変人
グシャッグシャッグシャッグシャッグシャッ…君のことは好きだったよグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッ…僕なんかに出会ってくれてありがとうグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッ…ぶっていい?グシャッグシャッグシャッ…ペタッ ペタッ ペタッパン パン パン…焼けた鉄板の上で寝かせてあげるよコオォォォォォジュアァァァァァバチバチバチ…嗚呼……君はとても良い断末魔(歌)を奏でるね…最後に酒を飲ませ
ヘンジン さん作 [368] -
悩み
悩みが在りすぎて心が痛む。人が生きる上で悩みなんて憑き物だけど僕にはそれが在りすぎる温かい心で悩みを解決したいけど今の僕の心は凍ってるだからせめてお願い誰か僕の悩みを聞いてそして貴方の心で僕の悩みを空に還して
アサミ さん作 [295] -
どうしよう
どうしよう どうしようあいつが気になるあいつに呼ばれるとドキドキするあいつが笑うとこれでもかってくらいに胸のあたりがあつくなるどうしようこんな気持ち初めてだからうまく話せなくなる顔が見れなくなる好きだよ ばか
あおい さん作 [367] -
心距離
いつでも会える その気持ちが僕らの距離を遠くした。まだ時間はたくさんある その思いが僕らを引き離した。ずっと逃げてきた。勇気がないと逃げてきた。そんな自分が嫌いになった。
stock さん作 [289] -
貴方が産まれ、貴方が死ぬまで
貴方が産まれて来た時貴方は泣いていて周りの人を笑っています。では今度貴方が死ぬ時周りの人は泣いていて貴方は笑っているそんな人生を送りましょう
(´∀`) さん作 [349] -
寂しい
長い間一人だった 暗闇の中で生きてきた人と馴れ合うなんて今さら一人のほうがずっと良いそんなワケないじゃない本当はずっとずっと寂しくて ずっとずっと恋しくて光のある世界で生きてみたいわたしを見て わたしに気づいてここにずっといたんだよ
あおい さん作 [331]