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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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生きる自由
oO生きる自由Oo皆と同じものを食べ皆と同じことをして皆と同じ生活して何が楽しい?中には道を外す人もいるかもしれない集団の中で一人だけ違うことをしてしまうかもしれないでも道はたくさんあるまた違う道を見つければいいじゃんこの人は金持ちでこの人は貧乏でこの人は可愛くてこの人は不細工でそんなの関係ない皆ひとつの命というものを持っているんだから神様が平等に与えた生きること死ぬこと生きてるものはいつ死んで
るぅ さん作 [300] -
想い
君が好きでしょうがない。けれどぼくの手は届くことはない。この気持ちを伝える前に去ってしまった君へ、どんなに手を伸ばしても届かない。君は、どこにいるの?今、何をしているの?いろんなことが気になって、君のことを想いつづけて。それがとても辛くて、苦しくて。それでもぼくは、想いつづける。君が、幸せでいてくれるよう、願いつづける。
慶衛 さん作 [271] -
好きだから…
薄々気付いていたあなたは違う人を見ていると私ではないということを私にくれる優しさには…愛はあるの?愛のある優しさは違う人にあげたいんじゃないの?なら、私があなたの恋を邪魔してはいけないね本当は…本当は死ぬほど嫌だけどあなたが私といても幸せになれないなら私があなたと付き合う意味がないあなたの幸せが、私の幸せだからだから、私から言わせて…『さようなら』
みな さん作 [352] -
これから始まる
あなたが見た先はそんなに遠いと思う?きっと心に決めた時点で灯りは光り始めているあなた以外は皆その灯りを消そうとするよだから時々微かに見えなくなるでも、心に思えば必ずまた燃え上がる先の灯りを燃やすのは自身の気持ち信念を深く抱いた人は先延ばしなんかしない負けるな何より自分
ぽぇ( ̄∀ ̄゛) さん作 [311] -
友へ
今はもういないお前に俺が死んだら笑って言ってやるんだ。俺たちは、いつまでも友達だ。
慶衛 さん作 [299] -
Soul
朝日に照らされたあなたの頬にキスをしておはようを言おう 暖かいコーヒーを飲みながら静かな時間を過ごそう 小さなピンクの花に水をあげようあなたと手を握って外に出かけようあなたの髪を風が通り抜けてあたしのスカートが風に舞って木の葉が舞って夕飯の買い物袋 2人の影が長く伸びていく 見上げた空は色を変えてやがて夜を迎えにくれば眠りについたあなたの頬にキスをして おや
幸せの粒 さん作 [292] -
告白
キミを怒らせたり泣かせたり辛い思いをさせてしまうかもしれないそれでも良いのなら僕とずっと一緒にいてください
慶衛 さん作 [396] -
・・貴方が好きだから・・
貴方を好きになり『恋』の厳しさを知った思い通りに行かなかったり貴方の些細な一言で一晩中涙が枯れる程泣いた日もあった「 嫌いになりたい 」何度も思った・・でも、嫌いになんかなれなかった・・だって泣いちゃう分嬉しい時めちゃくちゃ笑顔になるのは貴方がの事が大好きだからだよ。
Y★ さん作 [379] -
涙
あなたの事 「好き」だって気づいた時にはもう 遅かった。それでも・・・・。今でもあなたの事が好きです。
絢 さん作 [400] -
泣き虫上等
人が泣くのゎ、悲しィからだけじゃナィんだってο悔しィ時だって泣くし嬉しィ時も泣くοだッたら泣き虫なほゥがぃぃねοだって人の為に泣けるなんて素敵なコトだもんο人ゎ1人じゃ泣かなィし泣けなィからοぁの子がぃなィと悲しィοぁの子に負けて悔しィοぁの子がぃると嬉しィοそんな感情ゎ1人じゃ分からなィもんでしょゥοだから私ゎ泣き虫がィィο
さゃ香 さん作 [355]