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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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君
君に出逢えてよかった君に恋してよかった君を愛してよかった君と少しでも過ごせてよかった君と過ごした時間は僕にとってかけがえのない時間だった幸せだった初めて本気で愛せた初めて離れたくないと思えた僕のすべては君だった僕は君しか見ていなかったでも君はいったい誰を見ていたんだ?僕と居るとき君は誰を想っていたの?僕は気づいてたんだ君が見ているのは僕じゃないってでも言えなかった気づいてない振りをしていたんだ君
みぃ さん作 [424] -
最大の後悔
もう、君と一緒に歩くことも、手を繋ぐことも、キスすることもできない…君との別れは僕にとって生きる意味を失くしたようなそんなショックを受けた…いつもカッコばかりつけて、君によくみられようと君にもっと好きになってもらおうとそんなことばかり考えて君の本当の気持ちや君の出したたった一回のSOSサインも自分のことしか考えずに見逃した…その結果がこれだ…だから仕方ないと思ってる…でも…わかっていてもまだ自分
剛 さん作 [465] -
距離
私の前にいるあなた 手をのばせば 簡単に届いてしまう あなたは 月のように遠く ほんの少しも届かない いつも いつも 遠くで見てるだけ あなたに 触りたい 話したい
光 さん作 [353] -
あなたの手
優しくてあったかくていつもァタシの頭をなでてくれた手ふとした瞬間にァタシを幸せにできる手そんな手の温もりを忘れられない忘れたくないできればもぅ1度‥その手に触れたい触れられたい
かぁ さん作 [356] -
泣く
泣いてやる涙と一緒に、あの人の優しさも流れるなら心に染み付いた 優しさ流れるなら泣いてやる簡単に泣く性格じゃないけれど今夜だけは、泣かせて下さいあの人の優しさが流れるなら泣いてやるいつか笑顔になれるならあなたの去り際 今でも覚えてるあなたの優しさが 今でも苦しめる泣いてやる苦しみから開放されるなら今夜は、おもいきり泣いてやる誰にも言えないけれど誰にも見せれないけれど今夜の私は泣いている今夜の私
楓 さん作 [402] -
星空
ひかる満点の星のこの空の彼方すぐに翔けてゆくキミの傍まで見つけて本当の想いを隠しこの満点の星の輝きの中へ隠れるキミは新しい空にたどり着いただから傍に…隣ではないいつまでも見ていたいキミの輝くあの空の煌めきをそう思っていたでも今は見せたいキミに空の輝きを私の空の煌めきを
Kiki さん作 [688] -
突っ走れ!
いくつもの目を俺等は見ぬふりをしたりシカトしなきゃ生きていけない気になって立ち止まったら目つむって歩き出せよ自分を型にはめてこういう奴って決めつけんなよ可能性は粘土みたいに柔らかい何度も作り直して立派なモン作って見せつけちゃれ明日を予想すんなじっとしててもくる明日には結構どうにかなっててお前は笑ってるよ理不尽な事多すぎる世の中いつのまにか狭くなった道をがむしゃらに走り抜けようぜ
ぽぇ( ̄∀ ̄゛) さん作 [421] -
星
ひかる満点の星のこの空の彼方すぐに翔けてゆくキミの傍まで見つけて本当の想いを隠し隠れるこの満点の星の輝きの中へキミは新しい空にたどり着いただから傍に…隣ではないいつまでも見ていたいキミの輝くあの空の煌めきをそう思っていたでも今は見せたいキミに空の輝きを私の空の煌めきを
Kiki さん作 [335] -
〜絆〜
体の結びつきよりも、深いところで結ばれているそう感じる瞬間がある。心と心が触れ合うとき、それが二人には最高に酔わせてくれるそして、どんな絆よりも強い絆誰かが邪魔をしようとしても、けして離すことは出来ないだろう。距離的に離れていても、心は深い絆で結ばれているのだから・・・心は自由に飛ぶことが出来る、過去も未来も距離も越えていくだけの未知のパワーを秘めているのだから・・・そして永遠の絆は切れることな
雪美 さん作 [489] -
背負っていく
僕が背負ってきたもの僕が背負ったもの背負ってきたものを手からこぼしたその痛みを背負ったもう無くすのはゴメンだもう壊れるのはゴメンだ僕が背負ってきたもの僕が背負ったものもうこの手からこぼさない
黎明の月 さん作 [320]