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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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タイミング
恋はタイミングあのときこうしていればとかあなたと彼女が出会わなかったらとか色々考えても恋はタイミング恋には必要不可欠で、もっともずれやすいもの。…タイミング
はな さん作 [327] -
ふゅ。
降り出す雪をまってる暗く淋しぃ夜を飾りつけてくれるから心の中になにがぁるのかなきっとカケラのなか君の言葉 溢れてる打ち砕ぃて 1つずつ覗くのそばに居てと言ぇばたぶんずっと居てくれる長ぃ間守ってもらってたから弱くなっちゃって…1人でゎもぉ歩けなぃ君ゎ素敵なの隣にいるだけで僕ゎしあわせ。明日ゎォムラィスを作るね。
さな さん作 [358] -
頑張らなきゃ
あともう少しあともう少し頑張ればいいの私があともう少し頑張れば…そぅしきりに呟く君がぃる僕はいつになったら『頑張らなくていいんだよ』って君に言ってあげれるのだろうその一言で君が絶望の中に入ってゆくのを防げるのに…そして今日もつぶれてゆく君を見てるそして思う僕が…頑張らなきゃって…
みな さん作 [383] -
うつわ
空が高く広がるまるで僕を励ますようだけどその眩しさがふいにとても切なくなって思わず目を細める海の深い蒼さがまるで僕の心のよう光の届くことのない水の底からアカリ見上げて思わず手を伸ばすこの空さえもこの海さえもきっと僕は手に入れたがっているけれどこの空の広さこの海の深さ僕が触れることは出来るのだろうか蒼穹の彼方…
Kiki さん作 [365] -
あき
朝起きて夏の匂いは薄らいで暖かな日差しは秋のざわめきそんな秋の肌触りは冬の孤独な寒さをふくみ私に四季を与えてるまだ春は遠いまだ春は遠い
夏子 さん作 [328] -
無題
秋は雪の静けさを含んでるどこか冷たい生命の匂いがなぜか私を孤独にしなぜか私を奮い立たせる時は自然とゆっくりすすみどこか懐かしい匂いがやってくる思い返せばこの時期は大嫌いな体育祭…過ぎ去った今となっては大切な私の匂い匂いを体で感じ匂いを心で感じ時々鼻で吸ってみて…体内のあらゆる機関がそれを覚えているのです。
夏子 さん作 [352] -
知ったこと
お前に出会えて知ったこと惚れるって言葉の意味恋って言葉の意味愛って言葉の意味一途って言葉の意味至福って言葉の意味ありふれた「自分の命より大切な物」って言葉の意味ありふれた「愛が力に変わる」って言葉の意味人のぬくもり人の優しさ「愛」の居心地の良さそして別れの深すぎる悲しさ全部お前が教えてくれたありがとう帰って来てくれとは言わないよただ いつまでも想い続けてしまうことをお許しください愛してる今でも
ジョニ→ さん作 [378] -
Will
夕闇に染まるこの空の下でも僕たちの言葉それが皆ヒカリ夕闇に染まるこの空の下でも僕たちはきっと止まりはしない勇気が必要な時一番に考えるそれはあの日のヒカリもしも明日からこの時が変わっても僕たちの道は枯れたりしない朝焼けが満ちる僕らの海では全ての時間が果てない勇気
Kiki さん作 [368] -
叶わない恋
今何してるんだろ?学校では何て呼ばれてるんだろ?彼女とか出来たのかな?卒業する前はわかってた事も今ではもう全然わからない。学校が違うようになってから私はあなたの事忘れた事なんて一度もない。他の男子と話してる時もどこか違う世界にいる自分がいる。いつになったらあなたへの気持ち終わらせられるのかな?彼は家も引越しちゃって偶然会うなんて事もない。もう二度と会えないかもしれない。私はどうしたらいいのかな?
茜 さん作 [382] -
リスカ
止まらない行為血が滴り落ち体中から汚い血が出てくる血生臭い最低なワタシ汚いワタシ死ぬ勇気もなく生きる勇気もないただの弱虫
美醜零 さん作 [365]