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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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好きや
楽しかった思い出辛かった思い出全部忘れへん!だって俺は今までもこれからもおまえが好きやからなにがあってもおまえだけはわすれへんよ愛してんで離れてもぉたけど俺の気持ちはかわらんよ世界で一番しあわせになれや一緒笑っとけやお前の笑顔が好きやったんじゃのまたいつか笑ってはなそやばいばい
俺 さん作 [552] -
愛しい君へ
愛しい君。君は私にとって大きな存在。大きすぎる存在。君なしでは私は成り立たない。でも君は離れていった。私のそばから離れた。辛いよ。君は次の恋を見つけた、私はまだ前に進めずにいる。笑えない、元気がでない。でもねこんな自分嫌いなんだ。だって君が『元気と笑顔が取り柄ぢゃんッッ』って言ってくれたから…そんな自分に戻りたい…君が愛してくれていた頃の自分にでもね無理なんだょ。笑えないんだょ。君がいたからあの
ばかちゃん さん作 [470] -
愛する人へ
叶わない恋かもしれないムキになっても仕方ない恋かもしれないお前には俺より大事な彼がいるただそいつは遊び人で…だからお前は俺を手放せないんだよな全部わかってる、でも好きでそんな自分に腹が立つ。お前はそんな俺に「まったくガキなんだから」っていつも言うでも ガキはガキなりに真剣に恋をしたそれがいつか終わりを告げる恋でもガキはガキなりに恋をした愛する人へ今もまだ一緒にいたい
あき さん作 [382] -
いとしき君へ
いつもあこがれていた、 そして、美しすぎて、まぶしすぎて、遠く感じられた。 だけど、想いはあふれ出すばかり・・・ いとしい君へ 想わずはいられない人、 もしも出会えたら、燃え尽きるような恋をしよう。 身を焦がし、全てを捨てようとするかもしれない、 止まることがきっと出来ないだろう。 全身全霊をかけて、愛するだろう。 例えば身の破滅を招いたとしても、後悔はしない、 それが二人の愛の形
雪美 さん作 [384] -
自分への戒めから希望へ
あの頃俺たちの見ていたものは確かに同じだった。ただ違ったものは目線だけだった…あの時俺が少しでもしゃがんでやれれば…あの時俺が少しでも君のことを考えていれば…今の君との関係も少しだけ違ったかもしれない……
剛 さん作 [340] -
笑おぅょ
私は本当の笑顔を失ってしまった何をしても楽しくない心から笑えないそれはね?君が私のそばから居なくなってしまったから私の笑顔は君のものだった私の元気の元は君だったその君が居なくなった今私は笑うことがあっても心から笑えないどぉしたらぃぃ?どぉすればぃぃの?私には君が必要だった今になって改めて思うよ君がいたから本当の笑顔でぃれた君がいたから元気が出た君は私の一部だっただから今の私は抜け殻だょつらぃょ苦
みぃ さん作 [346] -
助けて
つらいょ。苦しいょ。しんどぃょ。消えたいょ。私は、今暗闇の中だょ。誰か助けて。誰か私の道を光で照らして誰か助けて。誰か助けて誰かもぉ耐えれないもぉ耐えることができない涙が勝手に出てくるょ。君が去っていったのゎ私のせい私が悪いのもぉ自分が嫌い違う誰かになりたい。どっか遠くへ行きたい誰も私を知らないところに行きたい私ゎひとりぼっち誰もそばにいてくれない誰も頼れない誰も助けてくれない、君が私の前から去
みぃ さん作 [378] -
望み
空が美しかったただそれだけで空を舞う夢を馳せたあの大空をどこまでも悠々と風に流されるように下から見た大空と空に包まれて見る大空どっちが広いだろう?人である悲しみも喜びも憤りも嬉しさも全部翼に込めて空が美しかったからちっぽけな理由大空をどこまでも飛んで行く大きな夢自分が鳥じゃないこと渦巻く感情ああ くだらない夢を夢のままで良い訳がないだから夢を見るんだ 馳せるんだうるさいしがらみは地に置いていこう
日給3700円 さん作 [371] -
声の行方
水たまりに浮かべよう告げたい言葉はそこに浮かぶ影を見つけて 少しは冷やさなくちゃこの熱をあなたが口ずさむ歌を覚える必要もない髪型や喋りかたも変える事もないだけど こんなにも心は空っぽで 痛みだけ残った あなたの口ずさむ歌はあの子の好きな歌あたしはねその歌を間違えずに歌えるよ息が苦しいよ 胸が酷く痛い ねぇ?こんなにも募る想いを どぅやって忘れろ
Soul さん作 [346] -
叫び
助けて 助けて 助けて 暗く続く闇たすけてたすけてたすけて何もみえないお願い お願い お願い誰も 自分に 気付かない誰かだれかダレカダレカ遠く 深い 闇のなかで もういやだ もういやだ!ただひたすらにさけぶ助けて たすけて タスケテ 助けて たすけて タスケテ 助けて たすけて タスケテ助けてたすけてタスケテ助けてたすけてタスケテ助けてたすけてタスケテたすけてタスケテたすけてタスケテたすけてタ
黒塚 柘榴 さん作 [362]