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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 掌のなかにあるもの

    人間とは悲しいものだと誰かが言ってた人間は汚れていると誰かが言ってた人間は海を汚す空を汚す大地を汚す人間は言葉を知っている考えることを知っている何でも持っている聞こえるだろうか悲鳴が海の空の大地のそして人間の悲鳴が便利さを狂い求めてきた人間誰かが言っていた人間は得たものより失ったもののほうが多いと何が残る地で染まるその掌に何がある
    Mikko さん作 [346]
  • 本当の愛?

    愛や恋や情なんていっぱいあると思うケド。本当の愛はドコにある?恋人との愛。友達との友情?夫婦愛?本当にそこに愛情があるのを信じたいけど。永遠を感じない私はなんでかな?一番消えないのは母と子の愛だと信じたい。母は子に裏切られてもひたすら信じてるから。その伝え方がうまくなくても心から信じてるの。その愛だけは誰でも持ってるって。
    ハスノ さん作 [364]
  • 光の中で息をした

                      涙なんて 懐かしくて 忘れてた               人を愛する なんて 馬鹿馬鹿しかった            もしも 僕が 暗闇にいるならば          君は 光に満ちあふれた世界で 息をする              僕を 屍の中から 連れ出してくれたのは 君       光の中で 息をすることの素晴らしさをくれたのも 君          
    快雅 さん作 [306]
  •  青い空 白い雲 眩しい太陽  青い空 入道雲 夏の太陽 赤い空 紫の雲 炎のごとく燃える太陽 
    湯島 朗 さん作 [386]
  • 君の歌が聞こえる 歌

    君の歌が聞こえる(歌版。小説あり)小さな私をみつけてくれたどんなに小さくなっても必ずそばに居てくれた気づいた時にはもう君は居なかったよ探し続け、やっと見つけた君は何故か悲しそうでもう希望という輝きは消えていた――・・・もう歌わない そう心に決めるでも君は言った「一緒に歌おう――・・・」その言葉で輝く――・・・あぁ、君の歌が聞こえる私の歌が聞こえる小さな私もきらきらと輝いていた――・・・輝く声が響
    あおい さん作 [317]
  • ぁりがとぅο

    こんな私を愛してくれてぁりがとぅο ぃままでそばにぃてくれてぁりがとぅο 私にぃろんな事を教ぇてくれてぁりがとぅο ぁなたの事ゎ絶対に忘れなぃο 例ぇ?囚の気持ちが離れても…ο
    ぁゅ さん作 [366]
  • わたしは見た

       わたしは見た  座って空をながめると 大きな翼を持った鳳が            空を我が物顔で飛んでいた    わたしは見た  黄金に輝くムギが風に誘われ 踊ってた          壁の花なんていやしない  わたしが見たいのは  なんだろう   黄昏時の風は わたしの頬をかすり 時に身をまかせていた   わたしは見た  いつの間にか暗くなった 真の空           お月様は笑って
    快雅 さん作 [339]
  • 追憶

    風鈴の音が響き 夏を奏でる虫たちが 夜の闇と調和する 瞳を閉じ 過ぎ去った季節に 想いを巡らせど マブタに浮かぶのは あの頃と変わらない 貴方の笑顔 眩しすぎて 優しすぎて
    夏夜 さん作 [458]
  • そうやって過ごして生きましょう

    動けない程絶望を感じてもどうか死に近付く事を30秒止どまって下さいそして3分止どまって下さい深呼吸をして3時間止どまってぶらぶら散歩して3日間止どまって空を見上げたら3年止どまり好きな人が出来たら30年止どまって愛する人と向かい合って話したらまた30年止どまり愛する人と縁側でお茶でも飲みながらたわいもない話しをしましょうよく頑張ったねおわり
    ぽぇ( ̄∀ ̄゛) さん作 [583]
  • 忘れない

    忘れない貴方のあの温もり忘れない貴方のあの笑顔あの優しい声この先誰と結ばれようとも決して貴方を忘れるわけじゃない忘れたくない忘れなきゃいけないの?いやだよずっとあたしを抱き締めていてよずっと一緒に居たかったただそれだけだった
    かず さん作 [354]

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