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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • バイバイ

    これからふたり別々の道を行くけど何があっても負けないで何があっても立ち上がって転んでもまた歩いて誰よりも幸せになってねあなたの事本当に愛していた一緒に居てあげられなくてごめんね今までありがとうバイバイ心からさよなら‥大好きな人
    カな さん作 [382]
  • 強くなんかないんだよ...

    強い人間になリたい...自分は強いと思ってた。けど,貴方は弱いと言った。だから,こんなにも傷つくんだ...辛くて。悲しくて。寂しくて。もう,立っていられないよ。あたしを強くして...
    こっちゃン さん作 [351]
  • 馴れ合い

    好きじゃない。全然好きなんかじゃない。ただ寂しいだけ。他に誰もいないだけ。ただ言いたいことが言える。お母さんにも言えないことが言える。ずっと話していられる。ただのアシだもん。全然好きじゃない。ただ寂しいだけ。ただ埋めてほしいだけ。手放すのが惜しいだけ。ほんとの幸せはどこ?心臓が収縮して痛い痛い苦しい幸せ、が欲しい。幸せが欲しい。
    プリン頭 さん作 [314]
  • 真実

    何故ですか?貴女を知らないはずなのに当然 貴女も僕を知らないなのに何故こんなにも貴女が愛しいんですかだれか教えてくださいでも本当の答えを知っているのは僕以外のだれでもないんだ歩き続けよう例え貴女が気付いてくれなくとも例え貴女がどれだけ遠くに居ても僕は歩くよそして見つけた本当の答え本当の気持ち
    ぢゅリ さん作 [331]
  • ラブレター

    『先に帰ってます』あなたからの置き手紙たった一言だけの短い手紙わたしにとってはラブレターだった
    さえこ さん作 [406]
  • 女一心硬派成

    惚れた男の生き様を分かる女になりたくて貴方の選んだこの道に死という未来があろうとも貴方一筋咲いて散りゆく華になるこれが生涯最後の恋女一心硬派成
    カな さん作 [454]
  • 生まれた理由

    ねぇ・・神様私を何故この世に生まれて来させたのですか?何のために生まれて来させたのですか?きっと私はただ周りに迷惑をかけ、剥き出しの刀のように触れるモノ全てをただ傷つけるだけ・・私は鞘を持たない刀だ。気づいた時には人の幸せを恨めしく思い、人の不幸を喜んでいた・・自分がまだ幸せだと思えたから。そんな自分が恐ろしかった・・刀は自分自身までも傷つけるようになっていった。目を閉じて・・耳を塞げば聞こえて
    Я さん作 [451]
  • 夏の記憶

    60年前の今僕たちにあったものはただただ続く空腹と真っ赤な空と真っ黒な大地と微かな希望ですら生み出そうとしない絶望だったあそこは僕の家あそこは僕の学校あそこは毎日放課後行って遊んだ川真っ赤に燃える炎に包まれて何もないあれは僕のお母さん お父さんお姉ちゃん皆皆もういない反発すら許されずにただただ戦った生きる事が戦う人にとって罪だった時代敵は海を越えてやってきた人たちだけではもはや無かったのだ何も
    Mikko さん作 [367]
  • こころ

    いろんなこころくろいこころこころがいとおしい。
    さん作 [426]
  • 「I」

    私っていったい誰?あなたが見た私自分がみた私そして今日の私今の私誰も私なんてわからないはずなのに、なんであなかが知ってると言うの?それは上辺だけの私だから自分が分からないと言う私は自分を結局分かってるから相手を責めるのねもっと分かって欲しいと心の中で叫び続けてるんだ。駆け引きやつまらないものなんていらない。黙って私を抱きしめてほしいだけ欲望じゃなくて愛しいと私を包んでほしいだけなのに…何人も私の
    ハスノ さん作 [360]

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