携帯小説!(PC版)

トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧

詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • よっちゃん

    大好きだったよ。本当に。愛してた。。いつからうちら気持ち変わったのかな??うちはできるなら結婚したいって本気で考えたんだよ。真剣だった。あなたには重かったのかな?キスしたのもぎゅ〜したのも、よっちゃんが初めてだよ。よっちゃんで良かった…。。あなたと恋人になれて良かった。でも、あなた以外に考える事が出来なくなってて、好きって気持ちがなくなってしまった。もう恋出来ないよぉ…。愛してた。愛してる。本当
    シホ さん作 [398]
  • 愛しています

    64億人の中から たったひとり。 あなたを見つけました。そして あたしは あなたを愛しました。 はじめてあなたと出会ったときはこんな好きになるなんて思ってなかった。でも,いまのあたしにはあなたがいないとあたしがあたしにならないんだよだから ずっとずっと一緒にいてほしいの。いつもどこでも,一生一緒に…心の底から,あなたへ。感謝しています『ありがとう。』
    じゅリ さん作 [443]
  • 「貴方」

    貴方が道端に咲く一輪の‐花‐だとすれば、私は貴方を照らす‐太陽‐になりたい。貴方が闇夜に浮かぶ‐月‐だとしたら、私は貴方を写す海になりたい。貴方が真っ青な‐空‐だとしたら、貴方から降り注ぐ‐雨‐になりたい。貴方が瞳から溢れ落ちる‐涙‐だとしたら、私は‐ハンカチ‐になりたい。━━━・・・そうやってそっと貴方の側にいて、貴方の支えになりたいと思いました。もしも、貴方が私の腕の中にいたら、強く・・強く
    有朱 さん作 [435]
  • 家族

    学校行くとき、お母さん、いつも言う。「ティッシュ持った? はんかち持った?」うるさいな〜 そう思う。階段上がるとお婆ちゃん、いつも言う。「今日はバックないの?」うるさいな〜 そう思う。学校行ったらトイレ行く。「あ・・・ はんかちとティッシュ、忘れちゃった。」休み時間、のど渇く。「あ・・・ バック忘れたから、水筒ない。」あの時、お母さんとお婆ちゃんの話、聞いておけばよかった。そしたら忘れ物、なかっ
    抹茶 さん作 [419]
  • 股間…

    言えません股間のチャック開いてるとこれはですねぇ数学の授業中の事です(^_^;)皆先生の股間見てケラ?笑ってるんですよ?見たらチャック全開じゃないですか?そしたら先生が『…?おいっ中村??言いたい事あるならハッキリ言え??』って怒鳴るんです?言えませんよチャックが全開だなんて?
    中村 さん作 [809]
  • 好きな人

    学校であなたを見かけた あなたを見かけた日は  いつも幸せで      空気さえ変わってしまう 退屈な授業も輝いてしまう            ご飯を食べているときも テレビを見ているときも 歯をみがいているときも いつもあなたの事が頭から離れない                    「すき」って早く言いたい でも、反応がこわくてなかなか言えない                  勇気を出して
    ちえ さん作 [471]
  • 太陽じゃなくても 柑

    慌ただしい昼間あなたを照らしてる太陽目が覚めて朝を感じる。朝を待つ。あなたは朝を待つんだそして太陽を感じてる。私は太陽じゃなくていい太陽になれないけどいいいいんだよあなたの夜を小さく照らしていたい安堵の夜をあなたに与えていたいだから私は太陽じゃなくていいあなたがいてくれるなら
    かんかん さん作 [403]
  • お母さん

    お母さんあなたが眩しい眩しすぎて目があかないでもあったかいの気持ちいいの私が過ちをおかしたら厳しい光を私が正しいことをしたら虹色の光をあなたは眩しい眩しすぎてまだ目が開かないでももう少ししたらあけなきゃいけないだって私大人になるんだもん眩しいけれど強く 優しい光私はそんなまばゆい光となれるだろうかまだまだダメだねお母さん私やっぱりまだ子供よそんな理由で甘えちゃだめだけどもうちょっとひざの上であな
    あざみ さん作 [452]
  • 諦めたい

    私いつまで貴方を好きでいるのだろう。                  いつまで貴方を想ってため息をつくのだろう。               いつまで貴方を想って泣くのだろう。                   貴方は可愛い彼女を連れて幸せな道歩んでいるのに。            私まだ貴方が好き。               でも、もういい加減諦めなきゃね。               
    早紀 さん作 [447]
  • 銀狼

    僕は君に恋をしたいつも君を見つめている獲物を狩るときとは違う目ででも君は振り向いてくれないどころか逃げていく何がいけないのだろう僕が狼で君が人間だから?このナイフのような 妖しげに光る双眼?この鋭い牙と爪?君が欲しい 僕だけの君になってほしいバン!!撃たれた……どす黒い血が流れるあぁ 僕もこれまでか一人悲しく消えるのか君は誰?僕は生きてるの?君は…愛しの……何故君は僕を助けたの笑顔を向けてくれる
    昴≧プッチョ さん作 [454]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス