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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 恋慕

    いつからだろう こんな気持ちになったのは……いつからだろう こんなに貴方を見ているのは……たまに見掛けるだけの貴方に こんなに惹かれるなんて思いもしなかったいつも真面目な貴方 貴方を見つめる私ふとこちらを向いて欲しいの少しづつ話したいの私の気持ちを伝えたいのこの儚い恋心を私と少しでも良いから 同じ時間を過ごしませんか?出来れば……私を一番に見てください貴方と少しでも沢山の時間を過ごしたいから
    昴≧プッチョ さん作 [416]
  • 旅路

    今日見たあの夢 僕の希望のあの星 先の見えない広がる闇の中で 一筋の光をつかもういつも誰かの助けを期待し 誰かに頼って生きている 誰かが未来を決めていた ちっぽけな僕は 一人旅に出る今日見たあの人 僕の目標の人 新たに踏み出したこの旅路で 明日への夢を見い出そうひたすら歩き続け 足が壊れそうな今 それでも歩き続ける 道を歩き 夢を掴むために そして今………今日掴んだあの夢 僕の今までの道 暗闇だ
    昴≧プッチョ さん作 [398]
  • 深層

    あそこにリンゴがあるね 見えるかい? 君にも見えるのか さっきカジッてみたんだよ 美味しいよね え?知らない? 君はリンゴを食べた事が無いの? 違うって? 僕に分かるが君にはわからないってどういう事? そうか 君は違うんだね 君が知るはずは無いんだね 僕の感じた物は君とは違うんだね ホントは僕が知らなかったんだ 新たな自分を見付けたよ ありがとう もう一人の僕
    昴≧プッチョ さん作 [378]
  • 見えぬ果て

    歩き続ける僕たち目の前にあるこの道を果てしなく続くこの道を果ての先にあるゴールを目指して歩き続ける友との出会いそれは新たな道を見付ける事が出来るかもしれない暗闇を歩いている人に一筋の光輝く道を与えるかもしれない友との別れそれは自らの道を歩き続ける時かもしれない愛する人との出会いそれは自らの生きる理由になるかもしれない人は皆、暗闇の道に自らの光を探して歩き続けている迷い、つまづき、笑い、泣き叫び、
    昴≧プッチョ さん作 [383]
  • 神と言う名の物

    全知全能の神全てを知り、全ての能力を持つ神が創ったこの世界で神の機嫌を伺いながら神の言う通りに生きる神が怖いから消されるのが怖いからそんな世界で生きて何が得られるだろうか神は人々を従え人々は神の指示に従う自由と言う名の女神は世界に舞い降りたそれでも、上に立つものは下の者を見下すしか出来ないんだ僕たちの求める自由を下さい自由に生き、自由に恋し、自由に死ぬコマにしないで神と言う名の貴方はもう必要ない
    昴≧プッチョ さん作 [400]
  • 想い

    私の想いはきっと貴方に届かない。                    だって私、ずっと貴方に気のないふりしてきたから。            気づかれて気まづくなるのが嫌だった。                  だから私、貴方の前でわざと男っぽく話たり、行動した。                      それだから私、貴方に言われた。「お前本当男友達みたいで話しやすい」って。       
    美夏 さん作 [472]
  • foot step

    誰だってそうだよ。みんな不安と寂しさと背中合わせ。だからどうしても振り返りたくなっちゃうんだ。目の前の光は眩しすぎて思わず後退りしたくなっちゃうんだよ。だけどほら君はそうやって1歩ずつだって進んでいける。だから お願い。君は進んでいけること、わかってほしいから。時間をかけて。一歩ずつでいいから 進んで欲しい。怖がりながら泣きながらそれでも進めた一歩はちゃんと足跡に残るから。君が進んだ 証になるか
    やまだ さん作 [418]
  • 全員野球

    「プレイボール!!」と、同時に始まる試合。続く9回裏。俺たちの攻撃。カウントは8ー6「ゲームセット!!」と、同時に降り出す雨。俺たちの夏は終わった…いや、俺たちの夏はここからだ。見てろよ野球の神様。必ず来年、甲子園に行ってやる!!
    三崎 さん作 [515]
  • 熱帯夜

    あれから時は流れ季節も変わってうなされるような熱帯夜が見せる夢はあなたとの懐かしい思い出息苦しい夜でさえあなたは私を捕らえて離さない夢に出てきたあなたはあの時のまま笑顔はまるで真夏の太陽今宵もあなたに逢いたいから熱帯夜 目を閉じるどんなに目覚めが苦しくても寝付きが悪くてもあなたに逢いたいから目が覚める時私はまた泣いているのかな?あなたの笑顔が日に日に薄れるこうして全て忘れてゆくのかな?辛いけれ
    さん作 [503]
  • 片思い

    あたしはこの想いをあなたに伝える気なんてない誰にも言わないし 態度にも出さない 1人で傷ついて 1人で悲しんで 1人で苦しんで 1人で泣くの その涙を見たあなたは あたしの涙を拭いてくれた その優しさが何よりも辛いのに それでもそんなあなたにどんどん惹かれて胸が苦しいくらい あなたに対しての好き が溢れてる それでも叶わない恋と知ってる以上 頑張るわけにもいかず あなたが誰かに惹かれてくのを見て
    。。。 さん作 [593]

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