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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ギャンブラー
人生何があるかなんてわかんねぇ。でもわかんねぇから、先が見えねぇからこそ面白いんじゃねぇか?自分がいつ結婚できるか、自分がどんな死に方するか分かってたらそんな人生つまんねぇよな。人生に確信の持てる奴なんていねぇんだよ。みんなそれぞれ人生という一世一代の博打を楽しんでると思う。少なくともオレは明日の見えない人生を楽しんでいる。
キングボーズ さん作 [391] -
さらなり
知らぬ夢知らぬ君いつか見える宙の先の先
らんだん さん作 [366] -
いいとこ取り
朝露濡れし 若草に 風鈴涼み そよ風の 音色煩く 蝉時雨 日差し眩し 昼の世に 簾宜しく 麻浴衣 喉越し潤す 冷え西瓜 外に騒がし 縁日の 囃子鳴らす 御神輿 光集まる 螢川 日本の夏も 良いもんだ
ジャーミー君 さん作 [409] -
I LOVE YOU
今、分かったの。貴方への思い・・・ 一度気づいたからには迷ってちゃダメね・・・ もぅ、止めないで!運命だから・・・ 逆らっても無駄なの。 決めたのだから言うよ・・・ 「大好きです」 2人いつまでもそばに離れることなく・・・ 一緒にいるためならばどんなことでもするよ
玲 さん作 [404] -
over
いつのまにか好きを越えていた楽しい日々が今では苦痛に変わるこんなに好きになるんじゃなかったって何度も思うんだそれでもあの時の歌を聞けば君を思い出す好きになれて本当に良かったいつかありがとうって君に言おういつか幸せな日々がまたきた時に
かんかん さん作 [372] -
夜のねがぃごと
夜はつらぃぁなたに逢ぇなぃからだから毎晩願ぅことは同じぁなたの元にとんでぃける魔法が使ぇますょぅに…そぅ思って見上げた夜空は何だか切なく見ぇた
幻蝶 さん作 [381] -
2人で歩く道
運命の人とゎね 必ず同じ道を歩くの 今は 別々に歩いてたとしても 最後にゎ一緒に歩くの 私たちにゎ 平等に与えられた幸せが 1人1人に 待っているの だから進むの
ミルク さん作 [395] -
ナミダ
君は何度涙を流しただろう。悲しい時、辛い時。でもたまに涙を隠し、我慢する時がある。我慢なんかしなくていいよ。そんなに辛いなら二人で泣こう。二人で悲しみを分け合えば半分だけになるから。
キングボーズ さん作 [411] -
憂欝な願い。
愛することを 教えてくれた貴方…今度は忘れる事を 教えてください…。
郁 さん作 [385] -
命燃え尽きるまで。
人生なんて永いようで短い。その短い命を大人もガキも会社行って、学校行って、いろんなモン手に入れて帰ってく。「しっかり働いて稼いだ。」 「勉強して頭よくなった。」でもそれってホントに必要か?確かに今の社会は頭の良いヤツ、金のあるヤツが生き残っていける社会かもしれない。でも毎日同じ生活してたら他のモンをが見えてこないんじゃねぇか?会社で自分より若いヤツがどんどん出世して、アンタはクビが飛びかかっ
キングボーズ さん作 [427]