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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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バイバイ☆゛
あんた優しいからウチがどんなん自分勝手でも“迷惑"なんて言わないねんどうしたらそんなんええ人になれるん??多分今告ってもダメやって分かってるよ…空回りしすぎて暴言ばっか吐いたあんた見たら理性失う!なんでそんなんさせたんよ…!彼女もええ娘やな幸せでおってねウチじゃその笑顔作れんよ今まで元気をありがとまた明日な!
すず♪゛ さん作 [377] -
ねぇ…
ねぇ…君はさ…もう僕のコトなんとも思っていないのかなねぇ…君はさ…僕と一緒に過ごした一年間を忘れてしまったのかな…ねぇ…僕は君のコトも君と過ごした一年間もまだ忘れられそうにないよ…今でも君のその声を聞くと思い出してしまうんだ初めての2人での映画修学旅行夏の花火大会文化祭2人で歩いた雪の降る道思い出してしまうんだ2人で過ごした幸せな日々をねぇ…こんな僕を『弱い男』だと君は笑うかな…ねぇ…僕は強くな
? さん作 [781] -
今までになぃほど・・・
あなたに出会ったのはそぅもぅすぐ夏目の前の時期だったぁれから・・・3年こんなにもあなたを好きになるなんて思ってもぃなかった私の中は、ぁなた色でぃっぱぃです。
悠 さん作 [449] -
片想い☆゛
自己中になるほど自己嫌悪恋しちゃうと制御できないみたいだ伝えたいけど離れるの怖いな…てまたため息ついて幸せ逃げるよ!こんなんじゃダメだ!恋なんていつも思い通りにいかないなんでやろ…毎日キモい程彼を考えて良いように良いように物語が展開されてく!そうなったらええなって…アホかい!人混みにいてもすぐ見付けられるのに片想いはいつも不安背負って涙に押し潰される毎日彼の笑顔見てそれがウチの元気のもとなんす彼
すず♪゛ さん作 [643] -
畏れた事
私が恐れていたのは死でも貴方は、私を守るとと言ってくれただから私は怖く無い優しくって温かい世界に私は行けた貴方と言う光に導かれただから私はもう死を恐れない……
林檎 さん作 [373] -
Luv Dust
君が紡いだ言葉はまだこの心に深く 刻まれてどうして 君は僕を愛してるだなんてそんなこと言ったんだろう何度も何度も嫌になるくらい僕は 君を傷つけたなのに君はあの日と変わらずあどけない笑顔で僕を愛してると言ったこんな僕を君はずっと愛してくれていた涙も流しただけど想いは何処にも流れていかなかった僕も君と同じ想いなのに僕は笑えない笑えないよ…君はまだ僕の心で泣いているから僕も涙が零れたよ君の想いに君の笑
RuI さん作 [408] -
open the mental
この狭い部屋で貴方は何を思う? この暗い部屋で貴方は何を思う? この何も無い部屋で貴方は何を思う? この部屋の狭さは まるで貴方の心の狭さのよう・・・ この部屋の暗さは まるで貴方の気持ちのよう・・・ この部屋が何も無いのは まるで貴方の閉ざされた心のよう・・・ その部屋は、居心地がいいですか? 楽しいですか? 辛いですか? 貴方は、その部屋で何を思ってるの? 私には、何が出来る? 部屋の
玲 さん作 [410] -
私のmemory
記憶・・・それは、皆にあるもの 記憶・・・それは大切な思い出 記憶・・・それは、悲しいときもある 記憶・・・それは、辛いときもある 記憶は、皆違うだから、思い出して悲しむ人と嬉しく感じる人もいる 感じ方はさまざまだ 忘れたい記憶は誰にだってあるだろうでも、直ぐに思い出して悲しくなったりするだろう でも、それはしょうがないんだ それを乗り越えればいいんだ 乗り越えれば記憶は薄れていく 楽しい記憶
玲 さん作 [557] -
LOVE Is Blind.
気付いてよこの声にこの愛にあなたは盲目だってその瞳に映すのはいつも一人私なんかどんなにあがいても映してくれないだからお願い瞳に映らなくてもいいわこの声にだけでも気付いてよ…そしたらこの想い 迷わずに伝えられるのに愛してるって心の底から叫んでみせるのにあなたは盲目だけど私もあなたしか見えないの…
RuI さん作 [550] -
僕とキミ
さぁ、歩き出そう 怖がるモノなんて何も無い ただ、真っ直ぐ前を向けばいいんだ さぁ、歩き出そう 不安な物なんて何も無い 笑顔で笑い飛ばせばいいんだ さぁ、歩き出そう 辛いことなんて何も無い そばに友がいるじゃないか さぁ、歩き出そう 難しい試練なんて無い いままで乗り越えてきたじゃないか さぁ、歩き出そう 険しい道なんて無い 今まで努力したじゃないか さぁ、歩き出そう キミを笑う人など居やしな
玲 さん作 [854]