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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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片想い
花びら散る心どこか切なくてあなたという存在が愛しくてたまらなく涙込み上げてくる好きで、好きで大切なの離れたくない一緒に居たいでも届く事の無い想い花びら散る心は満ちることも無く私を置いたまま春は過ぎてく
ひびな さん作 [508] -
ホントはね…
好きだったんだよねホントはね、君以外ね考えられないんだよね君のね、笑顔はねきっとね一番でね誰にもね負けないくらい輝いてるのにね…今はね見せてくれないんだよね、私以外の人にしか見せてくれないんだよね、前はね私だけのね特別なね、笑顔だったのにね…君のね、笑顔にはね言葉に表せないくらいね大好きだったよ今はもぅない君の笑顔今はもぅ交わせない会話今はもぅ目も合わせられない時代って嫌だな…明けない夜がほしい
リナ さん作 [450] -
意識
辛いときは泣くな!とは言わない泣いて泣いて涙が枯れるくらい泣けばいい問題はその後だから…その時の感情に任せただ泣いていただけなのか己の無力さ、絶望感に浸りながら次こそは、と悔しさを次に活かそうとするのかそれが成功者と堕落者の違いだと思う
剛 さん作 [447] -
明日
今まで一度も楽しかったことのない人なんていない。今君はつらい、苦しい、楽しくない、死にたい…そんなことを思っていても明日には…明日はどうか分からないから、明日楽しい!って言えるように今日の辛さを乗り越えよう?今日諦めてしまえば明日楽しくなる可能性がへってしまう。辛い日は明日楽しくなる確率をあげる日だと思って…今は明日への希望なんだから
剛 さん作 [451] -
遠い貴方へ
私の知ってる、遠い貴方へ。 私がいて、貴方がいない空の下で、私は歩いています。 時間が過ぎるだけなのに、私にとっては孤独の世界。 …でも、信じています。 きっと、いつか、また、絶対に、 会える事を。
井浦快里 さん作 [431] -
オモイオモワレ
早起きしてばっちりきめるメイクも寝る間を惜しんでケアする体も苦労してマスターした髪型もバイト代つぎ込んで買った服もぜんぶぜんぶあなたのためよ見てほしくて笑ってほしくて可愛いって言ってほしくて今日も頑張る明日も頑張るこんなに誰かに想われるあなたもこんなに誰かを想えるわたしもきっととっても幸せものね
るぅ さん作 [443] -
心の場所
私たちの居た場所はもう思い出の中時代は過ぎてゆくし変わる物だと思うだけどその中には変わらない物もある幸せだったと思えた事は忘れない形としては残らないかもしれないけど心にはずっとあるからねぇ信じて私たちはいつでもあの場所に帰れる事出会いと別れ始まりと終わりのあの場所はずっと私たちの中にあるからずっと忘れないで誰よりも私たちが大切にした思いたちがあるから
翼 さん作 [423] -
天国から見ててね
あなたがいなくなって、もう6年が経ちました。 時間が経つにつれてね… だんだん忘れてっちゃうの。 あなたと過ごした大切な日々… 思い出になるのは少しだけ。ほんとうは… 全部覚えておきたい。忘れたくなんてない。あなたの匂いを、ぬくもりを、声を… いつか思い出せなくなったとしても… あなたが生きてたこと あなたが死んだこと絶対忘れないよ。 あたしが天国にいったら また一緒にいてね あたしがおばあちゃ
? さん作 [479] -
気づかずに
大好きそんな言葉,そんな感情今じゃでてこない湧いてこないなんでだろう?大好きそうか,そうだよねあなただからあなたにしか想えない言葉だったんだ
まぁ さん作 [437] -
この空が繋ぐ世界
全ての悲しみが消えるようにとか全ての思いが繋るようにとか思うだけでは叶わない願いを叶えるために私は進もうと思います新しい旅立ちは意外とすぐ側にあるのかもしれないもしかしたらそれはもう始まっているかもしれないこの空が繋ぐ世界で辿り着く場所は一緒だと信じています
♪昇天♪ さん作 [442]

