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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 何もない一日が1番だとゆうけれどそれも案外つまらないものだ同じ時間に起きる昨日と変わらない街を歩く風の音、鳥の歌、人々の声…だけど何処かに忘れた愛はいつの日も見当たらない誰かを待ってる何かを求めてるでもいつになっても答えなんて何処にもなかった毎日、あてのない日々を歩くよ毎日この荒んだ世界の中を歩くよあの日には帰れないけどもう何もこの掌にはないけど生きる為に歩くあの日失ったモノを手にする為……
    さん作 [385]
  • 迷路

    迷路の中━ボクタチは悩みながら進み続ける自分で望んで入った訳でもない でも逃げたら負けだ小さいゴールは所々にある 希望と喜びに溢れた幸せまみれのゴールだが大きなゴールは絶望と涙に溢れている ここをくぐり抜けたらもう最後━先はゴールをはたした者にしか分からないだけどボクはもうここをまたぐみたいださよならは旅立ち 誰かが言ってたっけ いってきます人生という迷路のゴールへと
    第三者 さん作 [483]
  • ガラス

    「ガラスみたい」誰だっただろう━そう言ったのはただ自分でとてもそう思った だから覚えていたんだと思う そう━あたしはガラス━歪で、ヒビが入って、薄っぺらいガラスのビン中には簡単に入れる だけど入ったら最後━絶対外には出さないから━中に入ってじっとしてて 何も考えずにもし出るんだったら━ボロボロに切り裂いて、傷つけてやる もう何処にも行けないように━酷いと言う貴方は違うの 大切な人が他のもっと素晴
    第三者 さん作 [404]
  • 将来の夢

    「将来の夢は?」彼女はあるとき僕にそう聞いた僕は「まだ決まってない」無愛想にそう答えたでもほんとはずっと前から決まっていたんだ僕は君を守れるような強い男になりたい君にふさわしい男になりたい
    莉空 さん作 [404]
  • One's first love

    さよならと言った君をいつのまにか忘れていく悲しいほど思い描けない君の顔が初の両思い 汚してはいけないとかばっていたのは 本当の心か追い掛けられない 君が好きだから自分が傷つくのが 恐くてしかたがなかったもしも君が振り向くなら僕は何でもしていただろうだけどそれも出来ないまま後に残ったのは『孤独』だった首にかけた ネックレスそれは今と昔を 繋ぐ鎖かこれで彼とはおわかれ永遠のサヨナラあの時の私はとても
    ルチフェル さん作 [486]
  • 君の隣で泣きたいな。

    君と、静かに手をつないで 微かな光を浴びて 君の隣で泣きたい 心配かけた
    井浦快里 さん作 [431]
  • 笑顔

    君との別れは笑顔でって決めてた筈なのに     君がそんな悲しい顔するから僕まで泣けてくる               笑って?        君が笑うなら僕は道化にもなろう                     笑って?        君が笑うなら僕はどんな願いも叶えてみせる                だから笑って?もう1度僕に笑顔を見せてくれ                      
    さん作 [457]
  • バス

    ゆれるバスその中から見える景色は知らぬ場所足元には誰かが飲み終えた缶コーヒーもうすぐ降りなきゃ大切な貴方が待っている
    さん作 [421]
  • 空の色のノート

    あるノートに書かれた言葉…『辛いという字に一本書き足せば、幸せになるよ』“確かにそうだなぁ…”そう思ったら 不覚にも 微笑ってしまった
    タチバナ さん作 [392]
  • 君想う

    君と遠距離になってからぃっも君想ってたょ君と会えなぃ時間が何より君想わせたょ本当に君を大好きだった 君もそれに答えてくれてたヶドこんな思ぃ合ってた二人も距離にゎ勝てなかったね泣きながら君想ぃ切なくて君想ぃ大好きだから君想ぅ私がぃた君ゎ分かってくれてるかな…別れても君想ぃ苦しくて君想ぃ今でも君想ぅ惨めな私をでも今ゎ後悔しなぃ二人で決めた答ぇだから最後の電話でした『ぉ互い幸せになろ☆』って約束は絶
    さん作 [609]

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