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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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あめ
こんな夜はいっそこの星空にカーテンをしてしまった方が随分と楽になるだろうそれでもまだ冷たいシャワーは風邪をひくから家に帰ったら温めてくれる?凍った涙も溶ける程にきつく抱きしめてほしいよ
えぃ さん作 [392] -
キラキラ
離れられないでいる夜の遊園地あの観覧車のゴンドラからの眺めはあまりに綺麗すぎて僕の道を閉ざそうとしているただひとつの決心さえもできない僕はゴンドラの中に取り残されているあのキラキラの中にいくつになっても寂しい夜は瞼を閉じるとそこにはあのキラキラ
えぃ さん作 [392] -
ただ願うは
ずっと側にあったのにずっと側にあると思っていたのにさっきまで此処に居たのに手に触れていたのに…いたような気がしたのに一瞬で何かが解かれたかのようにまるで今までの私達が夢であったかのようにトモダチになるなんて泣いて泣いて泣き腫らして目覚めた朝は夢と現実が分カラナクなるよ
杏南 さん作 [471] -
単純だけど好き。
好きという言葉。大好きという言葉。
みみりんこ さん作 [442] -
はじまり。
「はじめまして。」そんな挨拶を交わした日はいつだっただろう。最初は友達と言った今では彼氏と言うそして、?度目の夏が来る今、こうしている間にも…
☆★My Frend★☆ さん作 [673] -
短歌〜生きている間に出来ること〜
人生の約八割は無駄なこと残りの二割で何をするのか。
剛 さん作 [504] -
短歌〜人の道筋〜
言い訳をしているうちは進歩なし短所を認め長所を知るべき
剛 さん作 [492] -
短歌〜2年越しの片想い〜
あなたへの愛は日に日に増していく叶わぬ恋と知っていながら…
剛 さん作 [470] -
雨の音
雨の音が怖い橋の下で捨てられていた記憶が音とともに蘇るからあたしの中から滴る血と記憶は洗い流してくれなかった雨
mirai さん作 [404] -
恋色。
恋って不思議だょね。なんでだろォ。ドキドキする。キュンキュンする。ぁの人の顔を思ぃ出すだけで嬉しくなる。ぁの人の一言ですごく笑顔になれるんだァ。これが恋なんだょね。恋ってすごくいぃもんだったんだね。ぁたしの心が恋色に染まってすごく心地のイィ色になったんだ。次ゎいつ会えるかな。ほら。また楽しみがふえた。これからゎぁの人の色に染まってぃきたぃ。
かぁ さん作 [425]