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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ゴメンネ。
道端に咲く小さな花でもぃぃ。ぁなたが笑顔になれるのならばどんな小さなものでもぃぃから・・・ぁなたを幸せにできるものに生まれたぃ。
ぁ⊃み さん作 [385] -
あなたへ
あなたのそばにいるだけであなたがそばにいるだけで私は幸せだったいつからかなぁ、あなたは私のなかで大きくなっていた、あなたは私のすべてだったあなたが私から離れていった今でも、私のなかにあなたがいる、あなたは私のなかにちゃんといるねぇ、見てて私はもう大丈夫だからあなたがいたから強くなれた、あなたがいたから頑張れたありがとう私はあなたのいない世界でこれからを生きていく私はあなたのいない世界でこれからを
ぁゅみ さん作 [415] -
水玉 。○後半○。
ありふれた時が光って見える。 道端の花がそっと咲いてた。 解く手のひらの上で 甘い歌が聞こえてきたら・・・。 君と歩いた道 今は一人きりで。 どんな暗い夜もいつか 見方にして行くよ。 君と歩いた道 今は一人きりで。 どんな向かい風もいつか 見方にして行くよ。
真帆 さん作 [362] -
愛しき人
傷を埋めるように人を愛そうとする僕誰を見ているのか僕はきっと君の面影を探し続けている 過ぎ去ったあの日に縛られて進むことも戻ることもできずに僕はまた誰かを愛するマネをする君にさよならを告げていたなら心は晴れたのか何も考えていなかったあの日に君を失う勇気などあるはずがないのにただ心の中の君が美化されただけなのか1つだけ言えることは君を忘れることができずにいる 神様が言う2度とない出会いがあるのなら
J さん作 [383] -
時計
暗闇の中唯一聞こえる音は時計の針が動く音だけ時は確実に刻まれていくのにカチカチとだけど私はあの頃から止まったまま。どんなに時が進もうと私には関係ない。だって動いたら傷付くことを知ってしまったから私は自分で自分の時計を止めたの。ただ少しの希望を抱いて、本当は私の止まった時計を動かしてくれる人が現れてくれるかもっと。叶わない小さな小さな光を。
紗羅 さん作 [354] -
水玉 。○前半○。
初めての手紙水玉模様 少しだけにじむビーズの指輪。 遠い町へ行った君が 結ぶはみ出しそうな文字で。 退屈もわかちあえた瞳に 浮かんでた 私見つめてたの。 いつも当たり前のように。 そばで笑い会ってた2人。 君と歩いた道 今は1人きりで。 どんな向かい風もいつか 見方にして行くよ。
玲 さん作 [399] -
ぁなたの匂い。
ぁなたの匂いってね何だかすごく落ち着くんだょ。ぁなたの部屋に行った時ギュッってしてくれた時。すごくすごく落ち着いた。これからもこんなふぅに落ち着いてぃられたらいぃのにな。
かぁ さん作 [404] -
朝靄
朝起きると、そこには僕しか居なかった。それは当然なんだけど、どうも信じられない。頭では理解してるつもりでも心がついていかない。こんな事...本当にあるんだな....。君の生きた証拠を一つ一つ確認しながら僕はまた落ち着く。「この世界のどこ探しても君は居ないんだな。」声に出すと、淋しくなった。君の命が消えたあの時より。頬を一筋の水が伝う。途切れることなく、溢れ出る。冷たくなった君に触れた時ですら流れ
紅トンボ さん作 [378] -
ありがとう
ありがとう 言葉に出来ないくらい感謝してる…マジで楽しかったお前達と笑いあえたことマジで悔しかったお前達と泣いたこと六十四億人の中からお前達と出会い、大切な思い出築き上げたありがとう…嘘じゃないありがとう…本当の気持ちありがとう…お前達がいるかぎり俺には帰る場所があるマジで嬉しかったお前達と出会えてマジで面白かったお前達目を閉じれば脳裏にいつもお前たちがいる俺はこの運命でよかったこん
さすらいの詩人 さん作 [427] -
さくら、桜、サクラ。
桃色の花びらが散っていく…。やわらかい春の風が吹くたびに… ひらり、ふわり。 ふわり、ひらり…。 ひらり、ふわり。 ふわり、ひらり……。流れるように…消えゆくように…咲きながらに散っていくそのさまは、まるで短い人の命のよう…。 全ての花びらが散るその終りまで、 桃色の命よ咲き誇れ…。
雨津 さん作 [375]