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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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好きになった
いつもイジワルするくせに なんでそんなに わたしだけに笑顔をくれる？ 毎朝わたしの靴をふんで 休み時間は殴ってくるし 帰り道は追いかけまわしてくるじゃん 最近キミがやさしすぎて 好きになっちゃったよぅぅ
有奈 さん作 [374] -
キャラメル
甘いキャラメル甘い色甘い匂い甘い味甘い雰囲気舌でとろけるシンプルな風味冬を想わせる甘いキャラメル甘い、甘いお菓子の香り
メカ炉 さん作 [355] -
『好き』
できるなら君の傍で できるなら君の瞳の中で生きてゆきたい 幸せになりたい… こんなに想ってるのにどんなに想ったって 君には永遠に届かない 『好き』の２文字…私はいつでも君を見ているのに君が見ているのは私ではない他の誰か… 『恋は楽しい』と誰かが言った ―嘘だった恋なんて つらくて 悲しくて 苦しくて 切なくて 胸が痛い…楽しくなんかなかった…でも君が不意に見せる キラキラの笑顔―＼r眩し
桃子 さん作 [415] -
黒蝶
闇に溶けこむ漆黒の羽美しく優雅にとぶのだ優しい失速黒の繊維を紡ぐのだ夜を愛する透ける心に憧れるのだ掌に捕える目麗しく観賞するのだ我が物に闇に溶けこむ漆黒の羽
メカ炉 さん作 [379] -
夢
AM3:00きみから電話がこない昨日まではきていたのにああ、そっかわたしは眠っているんだ夢のなかまで電話はならないね目をさまそうそうしたら、きみから電話昨日きみが言った「ごめんね」もきっと夢目をさまそう
あか さん作 [376] -
タダソレダケ
今日太陽が出た空がキレイ笑顔を見た僕も笑ったただそれだけタダソレダケ今日夜が来た星がキレイ笑顔を見た僕も笑ったただそれだけタダソレダケタダソレダケデイイ
ﾊﾃﾋｶ さん作 [350] -
道理の通り
好きな音楽を聴くんだ君は自由を欲しいと嘆いたけれど完全なる自由ってなんなの先に進みたくて終わって欲しくないこんなの矛盾だそんなこと、知っているけれど気まぐれだって、許してよ気の迷いなんだ、許してよ好きな音楽を聴くんだ
メカ炉 さん作 [344] -
あの街へ
休みを使ってあの街へ二人で駆けたあの日に再会風の匂い空の色少し、手を握る一緒に歩くふりをするあの角までは横を見ない少しの間本当にいるふりをして風の匂い空の色まだね少し胸は痛いけど今、思うよ想い出くれてありがとう、って
月の石 さん作 [441] -
笑顔の天才
生まれつきなんだ、明るいの 多少のことじゃヘコまないし。 「君といるとさ和むんだよ」 貴方の口癖。 「笑顔の天才」 それ、私の事？ 少しだけ自惚れてます。 さぁ、幸せになろう！ 輝いていましょう。 危なっかしいほどハラハラさせるけど。 夢は叶えましょう！ 微笑んでいましょう。 「笑えば何とかなっちゃう」 って信じてる そんな性格。
玲 さん作 [381] -
思い出
君との事が『思い出』になってしまうのが恐いから…今でも踏み出せずに僕はココに在(い)る思い出は色褪せてしまうから…臆病で狡い僕を…僕をゆるして。
愛流 さん作 [357]
