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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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届くことのない手紙(日記風)
これは詩とは呼べないと思いますが詩のつもりで読んでください。俺はお前と付き合ってから何かしてやれたか…?しょうもないことで怒って泣かしてすぐ焼きもちやいてはきつくあたって泣かして…それでも俺は幸せやった。お前と付き合って1年と6日が過ぎた日生涯忘れることはない5月27日俺らは俺のベッドの上で一つになったなぁこの日を境に俺らは同棲して俺は幸せやった、お前も幸せやったと思う。しばらくしてお前の腹の中
剛 さん作 [408] -
さくら
ぃつか涙ゎ笑顔に変ゎるヵら過去の失敗ゎ未来への原動力になるヵら溢れ出す涙を無理に止めなぃでぃいボクが君を支ぇてあげるヵら君が笑顔になれる その時まで一人じゃなぃんだヵら少しずつ心を固めてぃた氷ゎ解けてゅく 春へと近づぃてゅく暖ヵな日差しをぃっぱぃ浴びて さくらは花開ぃてゅく
ルーキー(2回目) さん作 [418] -
お母さん
暖かい手時には包み込むように私の冷えた手を温めてくれるね…お母さんお母さん嫌いって言っても本当は好きなんだよ我儘かもしれないでもずぅっと生きて……いつまでも私の傍にいて。そして、温かい手で私の手を温めてほしい大好きだよ
ひとみ さん作 [376] -
恋鯉こい
貴方の恋は何色?赤青黄緑いろいろな色があっていろいろな気持ちになっていろいろな始まり方があっていろいろな終わり方がある一番好きな色を恋の色にして頑張って
ひとみ さん作 [364] -
ホントにスキ
好き、好きってさはっきり言って欲しいんだよいっつも濁してばっかり上手く伝えきれてないよあなたの行動1つで不安になるそんなコト思う私は求めすぎて束縛しちゃってるかな好きな気持ちと対象的な私の言動嫌気がさすよね今日が終わればあなたに会いたくなって喧嘩しちゃった日は情けなくて独り泣いてるんだよ私の気持ち重荷なら離れなきゃなんて思うケド好きっていう想いは大事だからなんて正当化してる次の日も次の日もあなた
kanan さん作 [438] -
好き嫌い
帰り道夕方の空には雲がたくさんふと川に目をやったゴミがぷかぷか浮いていてそれさえも夕方独特のオレンジ色に染まって何故か綺麗に見える暖かい…唐辛子色だ今日はキムチ鍋を食べよう
ひとみ さん作 [385] -
セブンスター
あなたの真似をしました一緒に居るだけで安らぐ香鼻の奥を擽る匂いあなたがいつも吸っているセブンスター真似をして吸ってみたケホッ頭がクラクラするでも…近くに貴方がいるようで麻薬のようにやめられない
ひとみ さん作 [415] -
ズット好きな人。
ぁなたの事今も好きなの。ぁなたに出逢ぇた事神様に感謝してる。けど‥もぅ一度だけもぅ一度だけでもぁたしをみて。そしてぁたしの事をもぅ一度ギュッてしてくれるだけでぁたしゎすごく幸せなの。ぉ願ぃ神様。昔のぁたしたちにもどして…。
かぁ さん作 [385] -
あの頃…
あの頃…君のことが好きなのに嫌いと言ってる自分がいて君の喋り方が好きなのにとろくてウザイといってる自分がいた君のさらっとしたその髪も君のパッチリとしたその目も君のふわっとしたその雰囲気も大好きだったのに照れくささから近寄るなと言っていたある日の君の最初で最後の弱音でさえも冷たくあしらった…今なら…今なら支えてやれるのに…君の時間はあの時のままずっと止まっている…
剛 さん作 [406] -
もっと、ずっと
目と目が合って手と手が触れてそれだけで幸せだったのに人は何て貪欲なんだろうもっと見てもっと触れてもっともっともっと気付いたら私はワタシしか見えなくなってアナタは指先すら触れなくなっていつのまにか独りになった恋に恋してたと人は言うけど私はいつだって貪欲に純粋にただあなたを愛してたんだ目と目が合って手と手が触れたあの日からずっとずっとずっと
るぅ さん作 [506]