携帯小説!(PC版)

トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧

詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

 
  • 空っぽのぉ姫様

    うちの家が金持ちだろうがあなたに借金があろうが。あたしには関係なかった。あたしはあなたぢゃなきゃ幸せになれない。お金なんかいらないよ。あたしのために離れていかないで。。ずっとまってるから。  あたしが何もかも幸せにしてあげるから。。なんでなんども言ったのに。。『俺とおまえがよくてもまわりは許さない』そんなこと、、あたしにはどうでもよかった。。家をすててでもあなたのそばにいたかった。。
    にゃんコ さん作 [369]
  • 今…

    今きみが大好きですニコッと微笑む顔も たんぽぽみたぃな笑顔も 困ったょぅな顔も 照れくさそうな顔も 全部が全部大好きだょ ぃつのまにか君でぃっぱぃになっちゃったんだ これからもずっと君とぃたぃ 喧嘩もしたり 辛くさせちゃぅ時もぁるだろぅ だけど,ぼくは君とぃろんな時間ゎかちぁぃたぃんだ そして君をずっと見てぃたぃぃろんな君を 今きみが大好きです そしてこれからもずっと…
    ゅぅゃ さん作 [402]
  • 最終列車

    最終列車に乗っていきますたくさんの想いを乗せて最終列車に乗っていきますたくさんの想いをこの場所に捨てて最終列車に乗っていきます君との思い出をこの胸に乗せて最終列車に乗っていきます君と再び結ばれるために最終列車に乗っていきます君と別れたこの場所から最終列車に乗っていきます君を迎えに行くために最終列車に乗っていきます運命というレールを突っ走るために最終列車に乗っていきます新しい自分と出会うために…
    もりしぃ〜 さん作 [394]
  • 大切な人へ

    信じられへんね毎日毎日一緒にいたのにいつも隣には君がいたのに明日からは別々の日々一週間に一度すら、会われへんよねなんか実感湧かんねいつかはお互い、別の人が一番近くになって何かあっても別の人に一番最初に相談して別の人の存在で、お互いの存在が薄くなったりするんかな悲しいことやけど、きっとしかたないんやねでも、いつもの待ち合わせ場所や短すぎる休み時間いつもの場所で食べるゴハンやつまらん授業中のお手紙体
    るぅ さん作 [554]
  • 「理由。」

    「理由。」顔を覆った手を離せずに歩いていく人そんな背中はどこか暗い。温かさを求め彷徨う人の瞳は希望に満ちているようで、どこか濁っている。汚れた手に何が書いてあるのかも、わからないのに、見えない線の跡を涙でなぞる。ひとりじゃないと言っても今はひとりきり。本物だと信じ続けたものには、偽りという名札が貼られ\r自分が信じたいものが本物だと思えば、その度、裏切られ捨てられていく…。ウソだらけのこの世界自
    さゆり さん作 [428]
  • 「気付いたこと。」

    「気付いたこと。」"独り"って独りだから、寂しいんじゃないんだね。あたしあなたと出会う前は独りを寂しいと思ったことないよ。独りだって、気付いたこともなかった。"独り"が寂しいのは一人だからじゃなくて、誰かと一緒にいたことの記憶があるから。一緒にいることの幸せを知ってしまったから。幸せを知らなかった方が、幸せなことがいっぱいある幸せになればなるほど、不幸せになるかもしれない要素も増えてくんだね。早
    さゆり さん作 [395]
  • 乗り越えるには 高すぎるぶっこわすには 厚すぎるそんな壁にぶち当たった時やけくそになるんじゃなくて簡単に諦めるんじゃなくてまずはよく見てみよう色々な角度から様々な目線から目をそらさずに よく見てみようもしかしたらその壁には思わぬ所にノブがついているかもしれないあなた次第で未来を遮る壁は未来へ続く扉になりえるんだよ
    るぅ さん作 [511]
  • カエルヨ

    春の匂い 空はすみきって 俺は今日帰るあの場所へ 駅を降り
    瀬那 啓大 さん作 [407]
  • you...

    君の指 君の目 君の笑顔 いつまでも忘れない 忘れたくない あれから幾つの日がたったんだろうか 楽しすぎたあの日から いつも笑顔の君もあの日だけは違う顔だった いつものデートルートを一人で帰る僕達 君の後ろ姿がみたかったけど 負けた気がしてみれなかった 君の指 君の目 君の笑顔 忘れない 忘れたくない
    瀬那 啓大 さん作 [407]
  • Dear My frend

    苦しい時や悲しい時もアナタはいつも慰めてくれて私もそれは同じで…アナタが傷付いてると私も辛くなる 楽しくて感動した時もアナタと喜びを分かち合って肩を叩きながらケンカした事もあったっけお互いキライになった事もあったっけ でも辛い事を乗り越えてきたからアナタと私がいてもっと仲良くなれたんだよ 私は二人が出会えたのは きっと運命だと思うんだただの偶然なんかじゃ無いそう思う
    椿 さん作 [464]
 

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス